創価学会問題の真相！～解散勧告及び破門通告～
2009-04-30 19:37:16 テーマ：被害日記創価学会問題の真相！
～解散勧告及び破門通告～
学会が宗門に誓った三つの原則
その一切を反故にして破門へ！
平成３年１１月７日、日蓮正宗から創価学会に対し、『創価学会解散勧告書』が送達された。
しかし、３週間を経ても学会は、日蓮正宗に背反し、かえって誹謗・攻撃の度を増していることから、やむなく宗門は同年１１月２８日に創価学会（およびSGI）を破門することを決定し、同日付けで『破門通告書』を送達した。
そもそも創価学会は、日蓮正宗の宗制宗規に定めるところの正規の信徒団体ではなく、（正規の信徒団体とは、総本山を本部とし、各寺院ごとに結成される法華講の組織のみである）、また法律上からも、宗教法人日蓮正宗とは別の、単独の宗教法人格を持った団体である。
その創価学会を、日蓮正宗が信徒団体として認めてきたのは、昭和２６年、創価学会戸田第２会長が宗門に確約した大原則（①会員は信徒として各寺院に所属させること。②日蓮正宗の教義を守ること。③仏法僧の三宝を守ること）があったからであるが、平成２年頃からの学会は、この三原則を悉く破棄するに及んだ。
さらに学会は、ありとあらゆる手段を使って、日蓮正宗に対する誹謗・攻撃を繰り返し、日蓮正宗を破壊せんとする法滅の団体と化したのである。
かつて創価学会は、日蓮正宗の宗旨の根本をなす三大秘法及び三宝を、自己の慢心と著欲によって恣（ほしいまま）に改変せんとし、ついには、日蓮正宗を創価学会の下部組織に組み入れ支配するか、さもなくば正宗と手を切って独立する、という謀計まで抱いていた（「５２年路線」と呼ばれる）。
しかし、この時は、学会側もいまだ日蓮正宗と全面対決するための準備が整っておらず、池田自ら引責辞任してまで宗門に謝罪の意を示し、宗門も、池田並びに学会が本当に反省懺悔して改めるならということで、以後の学会の方向性長期にわたって見守っていくことになったのである。
しかし、懲りることを知らない学会は、今度こそ、との思いで、１０年間にもわたって日蓮正宗の攻略の準備を続けていたのである。そして「総仕上げの年」と称する平成２年が近づくにつれて、池田をはじめとする学会首脳は、いよいよ、宗門に対する挑戦的かつ挑発的な行動を開始したのである。
まず、それが端的に現われたのは、各種会合における池田のスピーチの内容である。
池田は、５２年路線で全面的に自らの非を認めて謝罪した、その忠実を「あれは、私（池田）を陥（おとしい）れるための、宗門悪侶の謀略であった。ゆえに私は勇敢に闘い、そして勝った。学会は常に正しかったのである」等と改竄（かいざん）し始めた。
そして、かつての反省・誓約に悉く違背し、宗門による指導も全く聞き入れず、反省するどころか、かえって宗門に対する誹謗・攻撃を日増しに強めていったのである。
創価学会戸田第２代会長は、第６５世日淳上人に、
「将来、もし学会が大きくなって、宗門に圧力をかけたり、あるいは内政干渉をするようなことがあったら、いつでも解散をお命じください」
と申し上げたそうであるが、平成２年以降の創価学会は、もはや日蓮正宗を外護する信徒団体ではなくなった。信仰の根幹である日蓮正宗の三宝を破壊し、宗開両祖以来の伝統法義を改変するとともに、宗門に圧力をかけ、内政に干渉し、敵対攻撃するという、大謗法団体になり下がったのである。
よって、宗門としては、このように大謗法団体と化した創価学会に対し、自主的に解散するように勧告し、さらに３週間後に、もはや日蓮正宗の信徒団体として認められないとして、創価学会（およびSGI）を破門に付し、日蓮正宗とは無関係の団体であることを通告したのである。
これにより、宗教法人・創価学会及びSGIの組織は、日蓮正宗とは無関係の異流義の邪宗教団となり、折伏される側になったのである。
しかして学会は、破門されて１７年以上たった現在も、宗門に対して、さまざまな誹謗・中傷を繰り返し、謗法・堕獄の道を突き進んでいる。
以上『慧妙』４月１日号から引用
続！清水由貴子さんも組織的集団ストーカーの被害者だった！
清水由貴子さんの記事を「中村もんどの必殺日記」
http://tarzan007.cocolog-nifty.com/blog/
のターザンさんが早速書いていただきありがとうございました
そして、動画を編集されて「清水由貴子さんが訴えていた真実」として、ユーチューブに投稿されています。是非、ご覧になってください
とにかく今後も清水由貴子さんの死を無駄にしない為にも、この真実を世間に広めていきたいと思います
「日本を護る市民の会」代表の黒田大輔さんのブログを見ていたら、
http://seaside-office.at.webry.info/
５月から「創価学会・公明党 撲滅強化月間」を始めるそうです。
黒田さんは、私達創価被害者の救世主なのです
今後の活動にご期待したいと思います。
被害日記！
４月２９日（水） 昭和の日
AM３：４０ 就寝する。
AM６：００ 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。
AM７：３０ 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。
AM９：００ 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。
AM１１：００～PM０：００ 何度も出掛けるふりで創価末端信者を導入させる。
PM０：０３ 外出する為に自宅を出る。今日自宅に出るときは、思いっきりフェイント（出掛けるフリをする）を何度もしたもで、玄関を出たときは、いつものようなジャストタイミングで、創価末端信者や近隣住民の嫌がらせ行為はなかったが、盗聴・電磁波主犯工作員の宮のタクシーだけは、アンカリング気味で今日も停めてあった。これならば、タイミングを伺わなくても嫌がらせできるしね。
（下記の画像は、４月９日のもの）
今日も、いつもの土手のルートでは無く違うルートで浦安駅まで行ったので、創価お得意のアンカリング等は無かった。
PM０：１７ 浦安の信徒さんのお店に到着する。
PM３：００ そして今日は、午後３時から池袋で、とある勉強会に初めて出席してきました。
この勉強会は、私の交流のある被害者の方が何度か出席しており、私もこの勉強会に興味を持ったので、参加してみました。
感想等は、事情により控えさせてもらいます。
PM５：００ 勉強会が終了する。その後は参加者１５名くらいで親睦会をする。
PM７：３０ 親睦会終了する。
PM９：５４ 浦安の信徒さんのお店に到着する。
PM１１：５９ 帰宅する。
４月３０日（木）
AM３：１７ 就寝する。
AM３：２０ 超低周波の遠隔照射を、喉にされる。
AM３：２１ 強烈な電磁波照射で、睡眠妨害をされる。
AM６：４５ 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。
AM９：００ 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。
AM１０：００ 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。
PM７：４０ この記事をアップした直後、突然の電磁波照射が始まった。
PM１０：２０ 「中村もんどの必殺日記」のターザンさんと電話で１時間くらい話す。
５月１日（金）
AM２：５０ 眠くなってきたので、うつ伏せで寝ると、眠りにつく瞬間、昨日までの電磁波照射のレベルをはるかに上回る強さで照射してきた。それもその強い電磁波照射が、AM５：００くらいまで繰り返し何度も行なわれた。
恐らくは、清水由貴子さん関連の記事をアップしたことや、本物の被害者の諸星さんや、ターザンさんと親しく交流していることで、今回の報復とも思われる行動だと思われる。
とにかく今日はこの創価学会の虐待・殺人行為が、しつこい程行なわれた。
AM３：００ 朝日新聞のO森工作員が、スピードを上げてふかしながら、意味もなく自宅前を通過する。
AM３：０５ 先程の朝日新聞のO森が、自宅前付近に朝刊の配達にくる。
AM６：１５ 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。
AM７：４５ 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。
AM９：３０ 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。
起きてからも、まだしつこく強烈なレベルの電磁波照射が続けられる。
AM９：４０ あまりにも強烈な攻撃の為、強制的に起床させられる。
起きてみると、内蔵の胃の辺りに痛みを感じてたので見てみると、やはり赤い電磁波照射の後が残っていた。
（少し見にくいが、真ん中に赤い斑点のような跡がある）
元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
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司法に断罪された創価学会
著者/ 乙骨正生／編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN：978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
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