〜 5月9日放送分 〜
今回のMCは倉田大誠アナと木幡美子アナ!
まずは先週行われた「まる生 春のプレゼント祭りスペシャル」について・・・
倉田アナ 「高島彩さん、フェラガモの財布をプレゼントしたそうですよ!
しかも、自分が普段つけている香水を振り掛けて!」
木幡アナ 「さすがだね!どんなプレゼントが良いかわかってるよね!」
倉田アナ 「朝方、夜勤明けでフラフラになってたりすると、早朝4時ごろ、アナウンス室に彩さんが現れるわけですよ!フローラルな花のニオイを振りまいて!
疲れていても一気に花満開になりますよね!」
木幡アナ 「じゃあ、私が来たら?」
倉田アナ 「・・・え!?いや、木幡さんの時ももちろん花満開ですよ!」
木幡アナ 「そう?まぁ、ドライフラワーだけどね!」
番組冒頭からこんな感じで始まった今回のまる生!
倉田アナとの妙な関係を疑われているある若手男子アナウンサーが登場したり、幸せ絶頂のところにスペシャルサプライズが仕掛けられたり、久々のコーナー(なのに全然進んでいない!)があったりと、盛りだくさんの放送となりました!
詳しくは↓こちらをどうぞ!!
新コーナー!アナたにクエスチョン!
普段はなかなか聞くことができない、少し突っ込んだ質問をそれぞれ用意!
その質問からプライベートを紐解き、トークしていこうというコーナーです!
<倉田大誠アナ>から<木幡美子アナ>への質問
Q1「そのシュールさは?」
木幡アナ 「え!?これはどーゆーこと?」
倉田アナ 「何ていうんですかね、木幡さんってメインじゃなくて、路地裏の笑いが好きそうっていうか・・・」
木幡アナ 「普段はニュースとか読んでいるから、あまり私をよく知らない人にしてみたら、何の面白みもないアナウンサーだと思うよ。
まる生くらいじゃない?こういう感じを出せる番組は」
倉田アナ 「現在の木幡さんを形作ったルーツは何なんですかね?」
木幡アナ 「わからないなぁ〜・・・。そうだ!武田祐子に手相で占ってもらう!
何かわかるかもしれない!ちょっとルーツを探ってくるわ!」
Q2「危険なことは?」
木幡アナ 「え〜っとこれは・・・どういう答えを求めているの?」
倉田アナ 「自分で書いて、僕もよくわかりません・・・!
例えば、怖いとかいう危険もあれば、火遊び的な危険もありますし・・・?」
木幡アナ 「そうねぇ〜、火遊びは全くしません。石橋を叩いて叩いて、これでもかっていうくらい叩いて渡るタイプ。もう18回も出演しているこのまる生の台本にも、自分のコメントをマーカーでライン引いちゃってるくらいだし!」
倉田アナ 「冒険とかもあまりしませんか?」
木幡アナ 「これまでは絶対にしなかったけど、今は逆にしてみたい!
ちょっとハジけてみたいわね!バラエティ番組とかにも出てみたいなって思う!」
倉田アナ 「何か心境の変化があったんですか?」
木幡アナ 「ううん、年取ったから。恥ずかしがることももうなくなったわね」
<木幡美子アナ>から<倉田大誠アナ>への質問
Q1「プロフィールの写真をなぜ変えないの?」
木幡アナ 「結構、同じような質問のFAX&メールも届いてたみたいよ!
何で変えないの?
(写真出して)この髪型、パイナップルみたい!」
倉田アナ 「別にこだわってるわけではないし、理由も特にないんですけどね・・・」
木幡アナ 「じゃあ今、撮ろう!新しいプロフィール写真撮ろう!」
倉田アナ 「えー!今ですか!?」
木幡アナ 「私、デジカメ持ってるから!
(カメラ取り出し)はい、行くよ〜!(写真撮る)
倉田アナ 「ちゃんとしたスーツとかじゃないんですけど・・・
本当にこれがプロフィール写真になっちゃうのかな・・・?」
Q2「中村光宏とはどういう関係なの?」
木幡アナ 「朝行くと、いつも2人がぴったりくっついて座ってる!それも必要以上に!
あれは一体、何なの?」
倉田アナ 「僕は別に普通なんですけど、彼が寄って来るんですよね・・・」
木幡アナ 「中村ミっちゃんは絶対に倉田くんのこと好きだよね!」
倉田アナ 「そうなんですかね・・・(苦笑)」
木幡アナ 「だってミっちゃんのパソコンのデスクトップの壁紙、アナマガで撮った倉田くんの1S写真だよ!あり得ないでしょ!」
倉田アナ 「彼はですね・・・すれ違いざまに触ってくるんですよ。僕のおしりを」
木幡アナ 「・・・でも、ちょっと嬉しそうじゃない?本当はまんざらでもないんでしょ?」
倉田アナ 「そんなことないですよ!変なこと言わないでください!!」
先週の“ばかうけFAX・爆笑メール”
<宮城県仙台市/PN・ゆっさん>さんからいただきました!
「先週の当番だった長谷川アナが福永&倉田&田淵のゴルフ班3名で “フジ女子アナで野球チームを作ろう!” というトークで4時間半も 盛り上がったと言っていましたが事実なんですか?」
倉田アナ 「え〜事実です!どこのチームにも負けない強いチームを作ろうと真剣に協議を重ねました!3名プラス監修に野島アナ!ちなみに、木幡さんは“2番セカンド”です!」
木幡アナ 「私、野球のことわからないんだけど、それは何!?どーゆーこと?」
倉田アナ 「2番バッターというのは、塁に出た1番バッターを確実に次の塁に進めたり、
小技が得意だったりという、大事な役割を担う存在です!」
木幡アナ 「それは私、褒められているの?」
倉田アナ 「もちろん!満場一致で木幡さんが選出されました!」
木幡アナ 「でも私、編み棒より長い棒持ったことないから」
倉田アナ 「ほらそこ!そーゆーところが2番っぽい!」
木幡アナ 「他には誰がいるの?」
倉田アナ 「覚えている範囲だと、1番・斉藤舞子、4番・高島彩・・・」
木幡アナ 「っていうかさ、何でそんなことで4時間半も盛り上がれるわけ?」
※今日は身内のアナウンサーたちからもFAXがたくさん届きました!
かつての「まる生」担当デスク、現在はフリーアナウンサーの山中秀樹さんからは・・・
「元気そうにやってますね。こっちもぼちぼち元気です。
これからTBSラジオ『山中秀樹・時泥棒』録音のため出掛けてしまうので、まる生は見れませんが、このまる生もすっかり長寿番組になったと感心しています!」
倉田アナ 「さりげなく宣伝していますね」
木幡アナ 「宣伝した上に、まる生は見ないって言ってるし!」
そして、「伝説のバンド『ザ・ゼニス』のボーカル」の方からは・・・
「アナウンサーバンドの名前、こんなのはいかがでしょうか?
1.ゼニス 2009 2.ゼニス・リターンズ 3.ゼニス・・・夏 4.ゼニース
最後のゼニースは“デニーズ”みたいな感覚で」
木幡アナ 「全て却下!!」
さらに、こんなFAXも!!
「いつも格好いい倉田っちアナへ♥
今日、合コンするって聞いたんですけど、本当ですか〜?匿名希望こと中村ミツヒロ えなみだいざぶろう」
木幡アナ 「ちょっと本当なのこれは?」
倉田アナ 「違いますよ!こんなのただのいたずらです!」
木幡アナ 「これは中村ミツからなの?それとも榎並からなの?どっちだろ?」
倉田アナ 「どっちですかね〜。いや、いたずらっ子・ユタカハセガワっていう線もありますよ!」
木幡アナ 「ちょっとミっちゃん!アナウンス室にいるなら今すぐ来て説明しなさい!」
※しばらくすると、ウワサの中村光アナが本当にスタジオに登場!
倉田アナ 「うわっ!何で本当に来るんだよ!」
中村光アナ 「いいじゃないですか!来たって!」
〜と言って、倉田アナと一緒に一つの席に座る中村光アナ!
やっぱり二人の関係は本物!?
木幡アナ 「ミっちゃんは倉田くんのことが好きなの?」
中村光アナ 「・・・はい。本当に好きなんです。大好きです!」
木幡アナ 「どこら辺が?」
中村光アナ 「優しいし、絶対に怒らないし。プロ野球の資料作りしている時の倉田さんの横顔、超かっこいいです!」
倉田アナ 「めざましテレビで今、木曜日に一緒になるんですけど、生放送とその後の反省会が終わると、猛ダッシュで僕を追いかけてくるんですよ!」
中村光アナ 「一緒に帰りたいんです!いいじゃないですか!
いつも一緒にいたいんです!・・・勘違いされると困るんですけど、僕はそっち系じゃないですからね!男として好きなんです!」
木幡アナ 「ちなみに、あのFAXを書いたのはミっちゃん?」
中村光アナ 「違います!あれは長谷川さんです!
FAXをよく見ると、小さく(ハセガワ)って書いてあるんですよ!
時間がない!って言いながら慌てて書いて出て行きました!」
木幡アナ 「・・・全く何やってんのキミたちは!!」
BANG!BANG!BAND!!
11年目を迎えたまる生のエンディング曲を制作しようという一大プロジェクト!
今週は、前回練習に参加できなかったベースの森アナとギターの田淵アナも合流!
5人が初めて揃い、課題曲・プリンセスプリンセスの「世界でいちばん熱い夏」の演奏を行いました!
そのVTRを見たスタジオの2人は・・・?
倉田アナ 「完璧!もうできてるじゃないですか!」
木幡アナ 「でしょ?意外と上手くいっちゃってるのよ!」
倉田アナ 「これ大丈夫なんですか?もっと挫折があったり、何かドラマがあったりしなくていいの?」
木幡アナ 「ところが!この後、先生たちがお手本を見せてくれているんです!
それを見たらもう〜全然違う!プロの演奏は凄い!
先生たちと比べたら、彼らなんてヒヨコもヒヨコ!」
目指すべき道はまだまだ上にある「まる生バンド」!
今後の活躍にご期待ください!
そして、「アナマガプレミアム」でもバンド企画の動画配信がスタートしました!
まる生ではご紹介しきれない映像をお届けしていきますので、こちらも合わせてお楽しみください!
「まる生バンド」(仮称)のバンド名募集にたくさんのFAX&メールをいただき ありがとうございました!
「アナマガ」プロデューサーである木幡美子アナと 「まる生」番組スタッフが責任を持って全てに目を通させていただきます!
皆さんからいただいたバンド名を参考にしながら、バンドメンバーとも協議の上、決定していきますので、今しばらくお待ちください!
男おばさん&男おばさんJr.
今週は新婚旅行から帰ってきた田中大貴アナが復活!
結婚記念ということで、いつもより多い15分の拡大バージョンでお届けしました!
VTRでは、「まる生」だけのための“ハワイリポート”をしてくれました!
田中アナ 「毎日ゴルフ三昧!夕方はサーフィンをして、眠たくなったら寝るという自由な生活!もう最高でした!」
渡辺アナ 「何それ!ただの旅行じゃない!」
結婚式の様子はもちろん、大学の同級生たちに胴上げしてもらったりと、幸せいっぱいの写真を紹介していく大貴アナ!そこには奥様の姿もチラリ・・・!
そんな大貴アナにスペシャルサプライズ!
スタジオの照明が暗くなったかと思いきや・・・
安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」の曲が流れ、ケーキを持った同期の長野翼アナが登場!
田中アナ 「うわぁ〜!何これ!?全然知らなかった〜!」
渡辺長野アナ 「大貴くん、結婚おめでとう〜!!」
田中アナ 「ありがとうございます!」
渡辺アナ 「じゃあ、ケーキを食べて!」
田中アナ 「いただきます!(食べて)うん、結婚の味がする!」
渡辺アナ 「大貴くん、実はこのケーキ、同期の石本沙織アナが作った手作りケーキなんです!」
田中アナ 「え〜!?本当ですか??(もう一口食べて)うん、沙織の味がする!」
長野アナ 「良い同期でしょ?」
田中アナ 「入社して7年、初めて同期愛を感じました!」
田中大貴アナの結婚一色で終わった今回の「男おばさんJr.」!
さらに、次回の放送でもこの続きをお届けしていきますので、お楽しみに!!
舞子の目指せ!手芸美人!
斉藤舞子アナが手芸に挑戦する姿を追っていく、壮大なドキュメント企画!
今年のクリスマスまでにニット帽を完成させ、まる生をご覧の視聴者の方にプレゼントしようというコーナーです!
遅々として進まない斉藤舞子アナのため、アナウンス室手芸部の一人・川野良子アナが講師として登場!
川野アナに基本から教えてもらい、少しずつ上達してきた斉藤アナ!
すると、調子に乗ったのか、とんでもない発言を・・・!
斉藤アナ 「私も手芸部に入りたいんですけど!」
川野アナ 「え!?入るの?・・・全然大丈夫だと思うよ!手芸部おいでよ!!」
斉藤アナ 「やったぁーー!!」
しかし、今日のまる生当番は手芸部の副部長である木幡美子アナ!
このVTRを観終わった第一声は・・・?
木幡アナ 「ちょっと待った!そう簡単に手芸部には入れないわよ!!」
倉田アナ 「うわっ、厳しい〜!」
木幡アナ 「あのね舞子、何なのあのボンボンは?もしかしてウニ?全然ダメ!
基本中の基本ができてない!」
倉田アナ 「もっと和やかな部活なのかと思ったら、結構体育系なんですね!」
木幡アナ 「本当に入りたいなら、舞子!今度ゆっくり話そう!」
果たして、斉藤アナはクリスマスまでにニット帽を完成させることができるのでしょうか?
この後も引き続き、手芸に悪戦苦闘する斉藤アナを追っていきますので、どうぞお楽しみに!
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