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2009年5月11日 (月)

【ダイヤル38楽屋裏ブログ】神保町花月からのお知らせ

 更新おそくなり申し訳ありません。今回の『ダイヤル38』に関して神保町制作の中でも話合いがなされました。沢山のコメントありがとうございます。

 そして『劇場監督』である湊裕美子より観客の皆様にコメントがあります。

◆◆◆

観客の皆様へ

 いつも神保町花月の“お笑い芝居”を愛して下さいまして、本当にありがとうございます。

 楽屋ブログは、あたたかい声援や叱咤激励など、皆様のご意見が満載です!皆様からのご指摘はそのひとつひとつが明日に繋がるものばかりで、劇場をよりよくするために欠かせないものとなっております。若いスタッフはもとより、劇場監督である私自身にとっても参考になることばかり。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

 さて、“ダイヤル38”の楽屋ブログでは、皆様をいろいろと翻弄させてしまったようで、ほんとうに申し訳なく思っております。不快な気持ちになられた、すべての皆様には、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

 神保町花月は次世代を担う若手芸人や作り手を育成するための劇場であり、彼ら自身のための“創作実験劇場”でもあります。“ダイヤル38”は西野亮廣(キングコング)の創作実験劇場作品のひとつでもありました。内容についてのご感想は皆様のこころの中にそれぞれ感じられたままに…と思っております。

 ただこれまでも、ストイックなまでに作品と向き合ってきた西野ですが、彼自身、今回ほど命を削った作品はなかったのではないでしょうか。まだまだ稚拙な部分はあるものの、創作に対して妥協を許せないその姿勢が、入場制限という形にもつながったのでしょう。

 入場制限については、彼の意見は確かに正論です。ただし、劇場監督としては、正論が常に正しい結論だとも思っていません。状況によっては、いたしかたのない場合もあり、神保町花月では、基本的には入場からお客様の送り出しの有無まで、それぞれの演出にまかせることにしています。今回の場合も西野の方法論であり、彼が選択した、演出のひとつとしてとらえています。

 ただ、彼の指摘は劇場の本来のあり方を問いかける石つぶてとなって、波紋を起こしてくれました。劇場の将来を見据えて考える、いい機会になった事は確かです。

 また、写真撮影の件ですが、劇場では禁止していることは事実です。以前はやっていましたが、諸々不都合が生じた為、やむなく禁止させていただきました。申し訳ありません。

 今回の西野の場合、確かにルール違反だと言われても仕方ありません。
ただ、今回の作品は初めての一人芝居とあって、彼自身、何から何まで一人でやり遂げたという達成感もあり、初日の終演後、すべてを出し切って、楽屋で放心状態でいた彼の耳元に、お客様の声が熱い息使いとなって、熱風のように伝わってきたのでしょう。いてもたってもいられなかったのか、ころがるように走って出ていきました。

 彼は純粋にひとりひとりのお客様にお礼を言いたかっただけだと思います。ただそれだけだったのです。その時、お客様の一人がカメラを向けたのがきっかけで、後はもう…。スタッフも止めるタイミングを逃してしまったようです。結果、初日が許されて、後は禁止とはいかなかったのでしょう。

 確かにルール違反です。ただし、これはすべて、きちんと対応できなかった劇場側の責任です。本当に申し訳ない結果となってしまいました。あらためて、お詫び申し上げます。

 最後に、ブログにご意見をくださいました皆様、本当にありがとうございました。劇場や出演者、公演作品のひとつひとつに、これほどまでに熱い思いを持ってくださっていることを知り、胸が熱くなりました。

 神保町花月は7月7日に2周年を迎えます。今後はなお一層、皆様のご期待に添えるよう、劇場スタッフ一同、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。これからも、ご声援よろしくお願い申し上げます。

                        『神保町花月』 劇場監督 湊 裕美子

◆◆◆

ゴールデンウィークの四日間、神保町花月にお越しいただいてまことにありがとうございました。

それでも一人一人の心に残る作品となっていればと思っております。

『ダイヤル38』にお越しいただき改めてありがとうございました。

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コメント

なるほど。西野さんと違って、他の日の演者さんは純粋でもなく、お礼を言いたいわけでもなく、写真なんて冗談じゃない、面倒くさい。ってことですね

初日の間違いはわかりましたが
その後、その状況を許し続けた劇場側も信用なりませんし
劇場のルールを知らない状態で出演した演者も如何なものでしょうか。
知ってたとして続行したのなら傲慢すぎます。

どちらにしろ、他の演者のファンや劇場ファンへの配慮が足りませんね。
対応にがっかりしました。

18:52の方へ
そうではなくて、西野さんはたまたま甘い誘惑に負けてしまっただけで、他の演者さんは誘惑に耐えてサインや写真を拒んでるという話です。

西野さんの作品は大好きで私の知ってる限り全部見させていただいてます。本当に全部面白くて、ブログに書いていた今作ってる最中の作品も楽しみでしょうがないです。

このコメントを読んで、その最初にカメラを向けたお客さんが悪いって責任転嫁しているように感じました。
お客さんあっての商売なのに、非常に感じ悪いです。お笑いって、他人に不快感を与える事でしたっけ…?

結局これから引き続き禁止になるのか書かれてませんね
どうなんでしょう

なるほど、西野さんは自制心がないのですね

>みかさん

では、甘い誘惑に負けてしまった西野は、どうすべきだと思いますか?
ルールを破ったことには間違いないんだから、なんらかの責任は取るべきでしょう?

メッセージありがとうございます。
この度は私のコメントがきっかけでこちらに混乱を招いてしまいまして本当に申し訳ありませんでした。私の文章能力がないばっかりにご迷惑をおかけしてしまいました。考え方の違う方には自分の思っていることがこの言葉ではこうも違った意味で受け取られてしまうのか…(泣)そういうつもりじゃないのに…、どういう言葉だと私の思っているとおりに伝わるのだろう?と何度かコメントしなおしましたが、なかなか上手く伝わらず…言葉とは本当に難しいものだと痛感いたしました。

5/9 1:03に「許可が出てからやっていたと思っていた」と書いてしまったのですが、5/9 2:22のかずきさんからの「劇場で禁止されている事を、自分がしたいからやらせろ、と掛け合う事自体が我が儘なのではないですか?」を読んで、また考え、ふと思い出したんです。そういえば、以前「グッド・コマーシャル!」の時だったか、終演後、西野さんがロビーにいらっしゃってファンの一人が写真をお願いしていました。その時、スタッフの方が「ここで写真は…」と止めると西野さんは「あ、はい」と言って劇場から出ていかれました。そんな劇場のルールをわかっている西野さんが「写真とサインをやらせてくれ」なんて頼むわけないんじゃないか?西野さんがやりたかったことはファンとコミュニケーションをとること(お話をすること)だったんじゃ?だったら今回はきっと最初に誰かが写真やサインをお願いした、西野さんが受けてしまった、スタッフも止めなかった、一人にやってしまったら次の人から止めるというわけにいかなくなった。と思いなおしました。やっぱりそうだったのですね。もう起きて終わってしまったことなので仕方がないですが、西野さんには「ここでは写真とサインはできない」と断らなくてはいけなかった。スタッフの方は止めなくてはいけなかった。本当のファンなら「だめだ」と言われても、そういうルールなら仕方ない、と納得できると思います。私はそうです。それでも写真やサインをしてほしかったら出待ちしてしてもらえばいいこと(出待ちして外でならかまわないんですよね?もちろん騒がしくせず、劇場に迷惑をかけないようにしなければなりませんが。)。私は公演を観られただけで大満足!客だしはおまけのようなものだと思ってますから。直接お話できるだけでも幸せなんですから!

今回神保町花月の客出しの際のロビーでの写真やサイン禁止というルールを私は知らないうちに破ってしまいました。上に書いた以前の出来事をすっかり忘れていましたし、写真禁止は公演中のことだと思っていましたし、劇場内で貼り紙を見たり、アナウンスを聞いた記憶はないので。これからも禁止という方向で行くのであれば、劇場に足を運んだファン全員がそのルールをきちんと知ることができるようにしてください(以前ブログで〜とコメントされた方がいらっしゃいますが、ブログはみんながみんな見るものではありません。こちらのブログを頻繁に訪れている方にとっては常識かもしれませんが、見ない人にとっては知ることができないですよ。)。お願いします。

西野さん、神保町花月のスタッフさん、他「ダイヤル38」に携わった方々、素敵な舞台をありがとうございました!大阪公演も成功することを願っています。

最後にもう一度、神保町花月のスタッフさん、私のコメントがきっかけでこちらを混乱させてしまい申し訳ありませんでした。私のコメントにコメントしてくださった方々ありがとうございました。みなさんのように、もっと自分の思いが伝わる文章を書けるように努力します。

P.S.5/9 3:48のコメントは私です。名前を書いたつもりが書けてなかったようで…。タイミングを逃し言い出せませんでしたのでこちらから失礼します。名無しの方のご意見で中には、そうだなぁ、と思えるものもありましたが私は名乗らない方は卑怯だと思いますのでそういう方にはコメント返しませんでしたのでご理解ください。

 カメラ禁止camerangを実行しようとしてできなかった劇場側のミスであって、その後も禁止をしていくでしょう。

 これはその前には結構写真撮影をしていたのを見てたものとしての意見ですが、どこかで何かの取引されてたとか何かで、ここが被害にあってたらそれこそしゃれになりません(たとえば、オークションとか何かでここで撮られた写真が売買recycleされるとか、大げさにいえば)。
 どこかで線引きしないといけないでしょうpencil、この件に関しては。
 
 そういった制限memoはあるでしょうが、今後も舞台eventを楽しんでみたいと思います。
 今後は徹底して注意してほしいものです、見る側も劇場側も。

誘惑に負けちゃったんだもん しょうがねーじゃん。てことですかね?
客の気持ち考えたら、誘惑に負けないで楽屋に戻ってる演者が悪いんだよ。ってことですね?
他の演者は誘惑に耐えられるくらいだから大した気持ちも入ってない。ってことですね?

>劇場監督 湊 裕美子 殿

要するに、西野(敬称略)が全国ネットでレギュラーを持っていたり、神保町に出演する芸人の中では飛びぬけて売れていたりするから、なかなか強気に言い出せないんでしょう?それが表に見えてしまうような文章では、何の説明にもなりません。実際に舞台を見に行った観客が、西野の理不尽なことに腹を立てているのですよ!これが客商売をするものの謝罪ですか!?

少なくとも、あなたは「監督」という肩書きを持っている以上、一出演者の西野に対しては、厳正な態度で向かうべきです(実際に難しいのならば、きちんとした態度を取っている姿ぐらいは見せなさい)。吉本という会社内部のことは、一般の観客にとっては関係ありません。責任ある立場のものは、部下が間違っていればきちんと正し、何か問題が発生した場合には時には相手の目の前で部下を叱り飛ばし、部下ともどもあるいは部下以上に頭を下げる。これが上の者の仕事でしょう!

今回の西野の独断で問題が起こったように、問題が発生したときにあいまいな対応をしたり、矛盾や理不尽なことを残したままにすると、必ず後からつけが回ってきます。せっかく劇場内でも話し合いを持ったようですから、再度今回の件についての対処をお願い申し上げます。

19:55の名無しさんへ

だからこうして謝罪があったじゃないですか。
これ以上西野さんがルールを破った事に対してする事はないでしょう。他に何を求めてるの?
もういい加減にしましょうよ。
神保町花月にも西野さんにも迷惑がかかってるんですから。

今回、否定的な文が多い中(恐らく2ちゃんねるの人達?)神保町花月の真摯な対応に感服しました。

これからも素敵な舞台を作っていって下さい。

そうやってなんでも2ちゃんねるのせいにしていればいいですよ^^
いずれにせよ意見に変わりはありませんが

西野さんの不幸は、得意げにルールを語ってしまったことにあるのでしょう。
最初からルールなんて無視するスタンスなら、ここまでの批判は起こりえなかったと思います。
求められる人の姿というものは、ルールを作る姿でなく、守る姿なのですから。
 
有限不実行、竜頭蛇尾。そして、これだけの意見にまったく反応しない人間性。反感を持たれてもいたし方無いと思います。
 
正直に言わせてもらいますと、私は西野さんが嫌いです。
西野さんが嫌いな奴がとやかく言うな、と言われるなら、これ以上は語りません。
 
しかし、嫌う理由、嫌われる理由というのもあるのだということは、けして忘れないでください。
 
「西野さんと、西野さんが好きな人だけが良ければ良い」では納得できず、嫌悪感を抱く人間も居ることを忘れないでください。
そして、ルールというものは、そういった人と人の違いの間にこそあるのですから。

いろんな事情はあるのはわかります。
改善して欲しいことは沢山あります。
公演最中におしゃべりしたり、お団子スタイルも、
もっときちんと説明して注意することも可能だと思います。
遅れて入る方もいると思います。荷物がうるさいとかもありますし、一時荷物預りや、
ロッカーなど利用するのも検討ください。
楽しみに出かけて、いやなことばかりあって気分を害して帰ることも多々あります。
よろしくお願いいたします。

みかさんへ

「西野さん」が謝罪しましたか?あくまで「湊さん」がコメントしただけであって、問題を引き起こした張本人「西野さん」はこの件に関して何も語ってないですよね?
さらに、迷惑を被ったのは他でもなく「神保町花月のお客さん」ですよ。みかさんも含めて。ついでに言えば、勝手なルール変更に振り回された「神保町花月のスタッフさん達」と、横暴なやり方で稽古場を奪われた「他の班」。西野さんは迷惑をかけた側ですよ。
冷静になってよく考えてみて下さいね。ファンならば尚更。

自分は、初日の公演を観に行き、コメントに写真やサインのお礼を書いた者です。

愛子さんは、自分で書いたコメントが混乱を起こしてしまったと思っているように、自分もこの問題の発端であると思っています。

なぜなら、写真やサインは禁止されていることを知らず、そのお礼までもコメントに書いてしまったからです。


皆さんからのコメントを全て読んでいて、自分が思ったこと・感じたことを書かなければと思ったのですが、書けませんでした。


しかし今回、監督さんからのコメントを読んで、自分も書こうと思いました。
禁止されていたことを西野さんにしてもらい、そのお礼までここで書いてしまったことをとても軽率だったと反省しました。
申し訳ありませんでした。


自分は、写真やサインがなくても舞台を観れたことだけで幸せでした。
なので、今後も、神保町花月では禁止事項を念頭に置き、みんなが楽しく・幸せな気持ちになるような空間になることを願っています。

長文で失礼致しました。

一人の客を制しきれず、後はもう……
これでは、客が悪いように言ってる風にしか感じられませんよ。
不都合が起きた為に写真撮影を禁止した、その事実をきちんと認識して下さい。
こういった不都合を誘発するようなら、ロビーの交流そのものが不都合になってしまいやしませんか?
初日処理出来なかったからって、全日も駄目と言い切れず……なら、西野さんだけが良くて、他の客が駄目とは言い切れず……になってやしまいませんか?

もう少し、何故そうなったのか、なんの為の規則なのか。それを、神保町さんも西野さんも、キチンと認識して下さい。

>劇場監督 湊裕美子様へ
今回の件のついてコメントを出してくださりありがとうございました。
少なくとも神保町花月のみなさんがこの問題に対してどのような考えを持っているか知ることができました。
今後は劇場側からお客さんへサイン・写真撮影禁止というルールを浸透させ、万が一ルール違反が行われた場合には迅速な対応をしていただけると期待していいのですよね?
少なくともそれを望んでおられる方がほとんどと思いますので、よろしくお願いいたします。


あとは、「出演者としてルール違反者を止める責任があった」と考えられている西野さんご本人がコメントを出してくだされば今回の事態は収まると思います。
今度のことはあくまで劇場の管理下で起きたことですから、劇場側からも出演者である西野さんに働きかけていただいて、神保町ブログかご自身のブログでコメントを出してくださるようお願いしていただきたいと思います。
ストイックにお芝居に取り組んでいたことや、初日のテンションに流されてしまったことが免責理由にならないことは劇場スタッフの皆さんもわかっておられると思います。
(他の出演者の方だって西野さんと同様に頑張っておられますし、その上でちゃんとルールは守られているのですから)
最初にカメラを取り出したお客さんと劇場の間に立っていたはずの“西野さん”の責任について、きちんと説明してくださるようお願いいたします。

さやかさんの文章には敬意を払いたいね。

西野にはぜひ参考にしてもらいたい。

これが劇場監督という責任ある立場の方からの公式見解ということでしょうか。
ほとほと呆れました。発端は客、制し切れなかった従業員も悪い。以上、とは。
一番の当事者である西野さんを敢えて蚊帳の外に置くことでとことん庇うというのが
劇場全体の姿勢、ということですよね?

西野さんが真剣に舞台に取り組まれていた、当日も完全燃焼した
そうした事実があればあるだけ、その素晴らしさを帳消しにしてしまう
行為を西野さんの作品への真摯さを理由にすべて容認させようとする
劇場の姿勢に疑問を感じます。

>初日が許されて、後は禁止とはいかなかったのでしょう。

どうしてそうなるんでしょうか?初日にルールを乱してしまったら
翌日からは立て直すのが本来のあり方なのでは?と思います
初日にも来ていたお客さんから疑問や苦情が出たらその場できちんと
説明をした上で頭を下げるのが正しい対応だったのではないでしょうか?

後、西野さんの提示したルールそのものに異を唱えてる人は
あまりいないと思います。異を唱えられているのは自身の提示した
ルールの厳守は絶対、という一方で劇場のルールには無頓着という
西野さんの姿勢に対してだと思います。西野さんを擁護したいあまり
問題をすり替えているように見えてしまいました

謝罪の言葉ありがとうございました。
今回の事で初めて写真撮影が禁止だと知りました。
西野さんのお客さんを思う気持ちが結果ルール違反になってしまって
残念ですが、これからは西野さんもお客さんも気をつけないといけませんね。

舞台はとても良かったです。
次回作があるならまた見に行きたいと思います。

失礼ですが、このコメントがもしもトンボさんでしたら西野さんの事を公平に見れる人にもう一度神保町花月としてのコメントが欲しいです

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