自民・川口順子氏が初当選…参院神奈川補選(読売)
9月30日のエントリ
「また選挙だ」の続報。
投票率30%程度で自民圧勝という大方の予想に違わない結果が出た。
先月の総選挙で民主党が小選挙区議席をすべて失った神奈川県である。自分が投票した選挙で、ここまで不確定要素のない選挙は初めてかもしれない。
唯一の誤算は自民:民主がダブルスコアには至らなかった点くらいだろうか。それでも惜敗率は66.5%。相手になっていないことに違いはない。
さて今後、落選した民主党の牧山氏はどう身を処すのか?
現職が落選したなら、余程の引退事由(高齢・病気など)でもない限り捲土重来を期すのが選挙民への責任として当然だろうと思うが、牧山氏は初戦の新人にして明らかな落選要員。軽い気持ちで政治に望むことを推奨する公募広告に騙された一人であろうから、この先、落選という十字架を背負って針のむしろの上で次を期して踏ん張る気力など秘めていると考える方が間違っていると思うし、そういう責任もないと思う。
仮に踏ん張ろうにも、次の参院選には今回の補選の原因となった斎藤勁氏が戻ってくるのだろうから、次のポストなどないのではないのだろうか。
「30日間で立派な淑女になる方法」とか「I Love You を伝える1001通りの方法」とかいう浮ついたマニュアル本を記すような人物の味方をしたいとは思わないが、
無反省に繰り返される候補者公募という愚行の犠牲者としては同情に値しよう。
こういう経歴の人を一般的に「普通の人」とは言わないので、「普通の人に戻ってもらいたい」と言うのははばかられるのだが、牧山氏にとっての「普通」の生活に早く戻れることをお祈りしたい。
もっとも、主婦でくすぶっているのに嫌気が差して候補者公募に応募したのかもしれないが。
●教訓
ちなみに共産党は前回の参院選に近い得票数。投票率が前回の半分だというのに、確実さという点では目を見張るものがある。
お粗末!

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