◎私のようにしてごらんなさい〜自信をもって短い服を着られるように!
気候が暑くなるにつれて服装が短くなる季節が近付きました。服が短くなれば心配になること…それは!秋から蓄積して来たお肉たち!
私もいつの間にか、腕や脚が太くなった姿を見てびっくりした人々が、かなりいたのです。夏に備えるのにちょっと遅れた気がしますが、今始めてもいくらでも自信がもてるように短い服を着ることができます。
それを実現するために、まず運動と食事調節の適切な調和が必要です。いくら運動をしても食事調節ができない人にお勧めする、‘あふれる食欲を抑制する10の方法!’
△スリムの代名詞チョン・ジヒョン
あふれる食欲を抑制する10の方法!
1. 歯磨きをたくさんしなさいお腹がすいたと感じる度に歯磨きをしてみよう。歯磨きをすると食欲が落ちる。さわやかな歯磨きの香りもあるが、歯磨きの中に入っている成分が食欲を落とすようにするという俗説もある。
2. 水と緑茶をよく飲もうお腹がすいている時、水や暖かい緑茶を飲んでみよう。便秘予防にもいいし、満腹感も感じることができる。
また、緑茶に含まれる‘カテキン’という成分は、体内の血糖と血中コレステロールを減少させ、食欲をめっきり減少させるダイエット効果まである。ビタミンCがたくさん含有されていて、お肌にも良い。
3. 30分の威力を信じてみよう。お腹がすいている時には、30分だけがまんしてみよう。30分だけがまんすれば、お腹がすいている感覚より、ダイエットしなくちゃという理性が自分をコントロールしているでしょう。
30分間、ダイエットに成功してすらっとなった自分の未来を想像してみれば、充分に耐えることができる。
4. お肉がつかないおやつを食べよういくら努力しても空腹感が去らなかったら、太らないあのカロリーおやつを試めしてみよう。
きゅうり、にんじんなどの野菜もいいし、トウモロコシを食べることも良い。あのカロリー牛乳一パック、ヨーグルト一つ位も良い。
5. 青色を近付けよう青色は食欲を減退させる。青い器、青色のアクセサリ,青い服などをためしてみよう。
反対に赤色は、食欲を増進させる。だからマクドナルド、KFC、ロッテリアなどは赤をインテリアーにしている。赤はできるだけ遠ざけよう。
6. 食欲抑制指圧法手の甲、三番目の指と二番目の指骨が会う近くを強く指圧すると、食欲抑制効果がある。
7. ハーブを愛する各種ハーブは食欲を抑える効果がある。ハーブの緑色は心を物静かにして、食い意地を追いはらう。雰囲気はもちろん気持ちもさわやかになって、食べ物の摂取量も減る。
8. からだを暖かく〜からだの血液循環が円滑でないと、エネルギーがよくいきわたらない。その結果からだはしきりに栄養素がほしくなり、食べ物を求めるようになる。寒くて訳もなく何かを食べたくなるような時には、からだを温水に浸してやれば、食欲が抑制されることはもちろん、からだと心が楽になる。
9. 早い音楽の聞き取り口当たりが落ちるようにするには、早い音楽が効果的。早いテンポの音楽を聞けば、充分に胃腸の働きが止められる。したがって空腹感を感じない。
10. 一日一時間以内の運動する運動をすれば空腹感が増すと思いがちだが、一日一時間以内の運動はむしろ食欲を減らす。それに対して1時間以上の運動は、食欲を増加させて体重調節にあまり役に立たないこともある。一週間に一回4〜5時間の無理な山登りをするより、毎日毎日1時間運動するのが食欲抑制にはより効果的だ。
△最近スマートになったと評判のユン・ウネ
食事療法だけで体重が減るのではありません。適切な運動と十分な栄養摂取のバランスをとることで減量は成功します。
また無理な体重減量は健康を損なうだけです。‘健康美人’という言葉もあります。健康美あふれる美しい体型を作ってみましょう!
ダイエットに関してはよくわかりませんが、日々快適に過ごすための参考にはなりそうです^^
美の化身のような素敵な女優のみなさまにははるかに及びませんが、○十年もほとんど体型が変わらずに若いころの洋服を着ることができるといいうのは、こちらの記事に取り上げられた事がごく自然に生活の中に取り入れられているおかげだと思いました。
ジヒョンさんもウネさんも一段とお綺麗になられましたが、お年頃であるのはもちろん、大勢の人に見られるという職業に加え、この記事のようなことを多かれ少なかれ実践されているのではないでしょうか。
おふたりともスレンダーですが、ガリガリしていず、生き生きとして本当に素敵です。
お茶はガブガブと大量に摂らないほうがいいようですが…何事も「過ぎたるは〜」なので、適ったことばかりですね。
運動というよりも、身体をリラックスさせる程度のものだけでも行っていると違いますね。
どんなことでもすぐに結果は出ず、3ヶ月半年一年…と時間をかけて現れると思います。
>日々快適に過ごすための参考にはなりそうです^^
sakaeさんのひと言に集約されますね。
春の検診で注目をあび、一枚一枚薄くなるベールに白熱していくダイエット熱!
毎年繰り返される構図です^^;
昼食など特に決まった時間に食事が取れないことが多く血糖値を即行あげるためにと携帯しているチョコレート。ついつい...私の場合、これがいけませんね。
なかなか面白いことをうかがいました。
歯磨き、青色、早い音楽...そうですか、早い音楽ですかぁ。
‘食事は目から’の応用編もこのように。
それぞれの個性の中で健康的に。
食事は大きな楽しみの一つでもあります。
何事にもバランスが大切ですね♪