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2009-05-10 01:07:36
Nさん、仰天のアドバイス。
DENKOです。
スピリチュアラー・N氏の存在は私達にとって、とても不思議で大きいものでした。
下の記事で書いた通り、初対面のN氏のいきなりの霊視(?)によってまさに疑いようの無い感じでAの過去や“前世が義経さん”!?という確証になるような事を色々と言い当てられて、Aは動揺しまくりで義経マニアの私は興奮しまくりでした。
その上N氏は、以前からAが自分を守ってくれている存在として意識している“巫女”さんの存在もはっきり言い当ててました。(おそらく私がAのお母さんからも直接聞いた事のある、あの母方の親族で地元でも有名だったという巫女さんの事だと思います。)
「あなた(A)の一番の守護霊さんには綺麗な姫巫女さんがおられますねー…お姫様みたいですね〜〜」と目を細めてました。
Aの後ろには他にも一人特に若くて美しい男性が遊撃手(常勤ではなく?という意味??)としてAを守っているそうで「その方の体験が今は一番あなた(A)に影響を強く与えているので、そのままAの前世の体験として今後は夢に見たり夢枕に立ったりしますよ?」というような事を言いました。
私は「それってまさか義経ですか!!?
」と身を乗り出しましたが、その問いにはN氏は意味深に笑って答えてはくれませんでした。
ただそのまま「あなた(A)が水晶に興味を持つのも、実はその人にも関係していますよ?」と続けて話しだしました。
「平泉というのは金鉱で栄えた土地柄なので、当然副産物としてあの辺の鉱脈には沢山の質の良い水晶があり、呪術的な事にも大いに興味のあった“義経さん”は水晶の持つ力にも気が付いていたと思いますよ?」…みたいな事を言ってました。
「若いうちは綺麗な水晶を気のある女性にもプレゼントしてたりして!
(笑)」なんて冗談を飛ばしてました…。
それってハッキリは言ってなくても私には「Aは“かの人”に(常勤でなくても
)今でも守られてる」って言ってるようなものですよね!
少なくとも私はそう受け取りましたよ!!
(後でルーツの話しをAから聞いた時に「あー…じゃ、普通にご先祖さんでもあったのか!
」って妙に納得したりして。
)
そんなこんなで(私にとっては?
)とても興味深いN氏の話しは続いたのですが、その後はただでさえ動揺しまくりのAには厳しい話し(本題)に移りました。
当時Aは私の憧れの少女マンガ雑誌“L”でデビューを果たし調子良くコミックスも出たばかりの頃だったと思うのですが!
「今やってるお仕事は早い内に、すぐにでもおやめなさい!」とN氏は言うのです。
は??あり得ないし!!!
ですよね!
N氏が言うには「今のお仕事(マンガ家)は明らかに運命的にあなた(A)合っていない」そうです。
その話しを聞いてすぐは私もAも「ああ…それって“同人誌”の事…?
」って思いましたよ。それなら私も分かります。(苦笑)
でもそうじゃなくて、本業の商業誌の仕事も込みでの話しでした。
ただでさえあれだけ自分のポリシーを大切に楽しくマンガを描いているAですよ?
マンガを描くセンスだってスキルだって水準よりズバ抜けて高いと私も認めた作家さんですよ。
Aだって「そうですか…分かりました!」って納得出来るはず無いし!!
そんな私達の寒い雰囲気をスルーしながらN氏は「(Aの)義経さんのカルマをなぞっているような生き方」についての説明をしてくれました。
皮肉な事に「自分の能力を最大に生かして努力をすればするだけ“利用された挙げ句に酷い目に遭う”運命」なのだそうです。…そんな〜…
“よかれと思って、助けたり協力した者に結果的に裏切られて憂き目に遭う”と嫌な事をズバリ言われてました。
実際にAは小さい頃からそんな事が何度もあったそうで、お母さんと直接話す機会があった時に色々と酷い話しを私は聞いて知っていたのでリアルにその話しはピンと来ました。
Aは9才の頃に学校で左目を失明寸前の怪我をする事故に遭ってます。
クラスメイトで家も近所で仲良しの女子児童に昼休み時間「理科室の机にペンケースとか忘れ物をしたから取って来て欲しい」とお願いされて気のいいAはすぐに了解し、そのまま理科室に入ったところなぜか暗幕が閉められていて暗く、Aの視界が真っ暗になってた所をいきなり問答無用で乱暴な男子生徒に顔面(左目)を力一杯殴りつけられ倒れたそうです。
そのまま一時的には左目を失明状態で病院に運び込まれ、その後左目の視界に光は戻ったものの、視力そのものは今でも測定不能な近視状態です。
(以前に故・宜保Aさんが「視力の無い左目で霊を視る」と言われていたのを思い出します。家系的に“左目はウィークポイント”だと神鏡も言ってました。)
酷い話しなのですが、その女子児童は単に理科室に忘れ物をした訳では無く、乱暴な男子児童と大喧嘩の言い合いをして私物を置いたまま(取る事が出来ず)で教室に逃げ帰っていたそうです。
腹の虫が治まらないその男子児童達はそのまま暗幕カーテンを閉めて、午後の授業に必要な私物を取りに戻って来るその女子児童を待ち構えていて、そこへ何も知らずに入って来たAをその子と完全に勘違いして問答無用で怒りに任せて殴りつけて来たそうです。
もし女児が一言事前にAにその事情を話しておいてくれたらAだって警戒するだろうし、最初からそんな悲劇は起こらなかったはずです。
私にはもうその卑怯な女子児童も殴った男子児童も同罪ですよ!!
その後はもう色々大変だったそうで、殴った男子児童は謝罪にも来ずそのままどこかに転校してしまうし、学校側も訴訟問題に発展する事が無いように…教育委員会で問題になる事が無いように…と校長先生達が揃って嘆願に来たそうです。こんな事は学校側にとっても大変な不祥事ですしね。
当のAは全くわだかまりを持つ事無く「別に誰も恨んでないから…」と当時は怒り心頭の親を逆になだめて、結局は何一つ問題にする事無く治療費も自腹(Aの家)で、どこからも一円の慰謝料を受け取る事も無く丸く収めたそうで。
子供の頃に片目の視力を失うという事は成長期のハンデはもちろんの事、将来に就ける仕事にまで制限が出て来る大変な事態ですよ。
これが乗り越えるべきカルマ(業)というものですか…。
ちなみにAをはめた女子児童の苗字を聞いて、そのモロ平氏ですね!って苗字に戦慄したりして!!
因縁!!?
勝手な横恋慕でAを刺して重症を負わせた例の男だって、そもそもはただの友人関係でしかなかったのに「脳外科関係の病気で余命幾ばくの母親を安心させてあげたいから…!他の人にはこんな事頼めないし!!」「無理は承知で少しの間だけ嘘をついてほしい!!」とその男に真剣に頼み込まれて、20代半ばくらいの年頃でそこまで“結婚相手”の事で切羽詰まるものかなー…とも思いつつ「意外に母親思いなとこあったんだ!」と納得して、Aは仕方なくその男の母親に「結婚を前提にお付き合いさせてもらっています」などと、その男に話を合わせて電話でご挨拶したそうです。
「本当に安心しました!○○をお願いします…!」って、その後しばらくして亡くなった母親から真剣に言われたことをずっと気に病んでいた優しいAですよ。
そんなAと本当に結婚出来ると(何故か)勝手に思い込んで、その思いを遂げられないと分かった途端にストーカーと化して、ついには刃物で凶行に及ぶ男の浅はかさったら!
あれだけの綺麗なルックスで、女の子には全く不自由は無いはずの男がそこまで(まだ付き合ってもいない)Aに溺れ執着して、堕ちてしまう現実は恐ろしいの一言ですよ。(誤解の無いよう念のため言っておきますが、Aの実家の事やルーツの話し等は一切その男は知らない事だそうです。その男の家も大きい家なのでお金目当てとかそういう事では全く無いですよ?)
ちなみに一方的に命を奪われるような目に遭っていながら、Aはまたもや加害者から1円の慰謝料も受け取っていないんですよ!!?その男の家に対し治療費すら請求してないんですよ!!
加害者が“知人”だったという事で、国からも“通り魔的犯行とは言えない”と判断されて全く保証してもらえませんでした。(完全に通り魔による被害なら国からいくらかの保証をしてもらえるそうですよ?知りませんでした。)
これだけ理不尽な目に遭いながら、相手を恨むどころかAは「○○の(あの男)お母さんにも、もうこれで許してもらえるかな…」とか言ってるんですよ。
…許すも何も、お母さんあの世でAに土下座してますから!!!
これがAの乗り越えるべきカルマというものですか…!!
そんな事がAの人生には大小で枚挙にいとまなくあるんです。
N氏はそもそも生き馬の目を抜く“マンガ家という人気商売”の今の職場には、Aが求めているような“理想”は存在しない!というような事も言ってましたね。
にわかには信じられませんが「職場で上司にあたる人間がAに対してある“背信行為”を行なっていると思いますが…何か心当たりは?」とも言ってました。
新人マンガ家の直属の上司といえば“担当編集”さん?
担当編集さんの背信行為と言われて、アシ歴の長い私が思い付くのは「(マンガ家に使うはずの)編集費を着服して私的に流用?」とか「新人マンガ家の持って来たネタを人気作家に流用??」くらいですが。
Aは思い当たる事は無いと返事をしていましたが、その後の話になりますが実は私には一つだけ「…アレ?
」って引っかかる話しがありましたよ。
とにかくN氏のアドバイスは「あなたはマンガなんて描いてないで“正道”に立ち返って、本来の理想に沿った仕事に就くべきです!」という、マンガ描きに対して正面から喧嘩を売ってるような暴言とも言えるものでした。
「それはちょっと…!」「編集さんもお付き合いしてもらっているマンガ家さんもみんな信用できる方々ですしー…裏切るとか意味が分かりませんけど…
」とか反論するAでしたが、N氏は自信たっぷりに駆け引きっぽく言ってました。
「もしこの話しを疑うなら、自分で“信じるに値する”と思っている仕事関連の人間の数人に“私の前世は義経だと言われた!”って教えて上げてごらんなさい!」というものでした。
それを言った後で「(Aが)信用してる人達の“裏のある本性”が分かるから!」という毒のある提案でした。
「それを言ってみて、もし大丈夫だったならそのまま今の仕事を続けても問題は無いと思うけど、おそらくはあなたにもすぐに分かると思いますよ?」
「義経さんと同じく“讒言”で身を滅ぼす運命をなぞっているから、同じ二の舞は意味が無いですよ!?」とはっきり言いました。
(ちなみに“ざんげん”とは悪口とか誹謗中傷という意味です。実際に“かの人”を悲劇の最期に追い詰めて行ったのは嫉妬する武将達の“中傷”が始まりと言われてます。)
で、「このままだと義経さんと同じように人から散々“増長してる”と誤解され、捏造された噂で罪人まがいに扱われ、挙げ句に義経さんが亡くなった年の頃に命を落とします」とキッパリ言うんですよ。
この場合の“命”は“マンガ家生命”とかの生温いものではなく、ズバリ“Aの生命”の事だとあの時に念押しされました!
凄すぎる…!前の記事でも書きましたが、軽くN氏の言いつけを守らなかったAは“かの人最期を迎える歳頃の同じ季節(15日程のズレ)に”命を落としかけてますので!!
N氏は電話で「義経さんに守ってもらったんですよ!感謝しないと!!」って言ってました。
その事件でAは右手に大ケガもしましたし、この後あっさりとこの業界を出る事を決めたみたいです。元々割りとあきらめがいいと言うか物事に執着しないタイプだったし。
とにかくあの日は初対面の方からいきなり「人生を変えろ!せっかく波に乗り始めた今の仕事を辞めろ!」と言われては、さすがに温和なAもキツかったみたいです。
最初に色々とAの事を言い当てまくっていた“能力としての実績”があった分、シャレにならない説得力がありましたので。
「人の生死とか、いつもそんな事が間違いなく分かるんですか?」とAも必死に食い下がってましたが、N氏も「自分がここまで誰かに対して強く言うのは初めてだから“これも何かのご縁”というものでしょう!」みたいな事を言って引きませんでした。軽く修羅場っぽい空気でした。
もうその話しの後はAはかなり放心状態で(無理もありませんが!)あまり話しに入って来なくなりました。
私はここぞとばかりに自分が気になる話しを質問しまくりでした!
「私はもしかして前世“弁慶”ってことは…
」とか超期待を込めて聞いてみたんですが!
何となく笑われてスルーされてしまいました。
N氏は逆にAに向って「そうなんですか〜?」なんて聞くんですよ!
その時Aは少し考えて
「この人は(私DENKO)かなり“外弁慶”で、家にもう一人(ニッシー)“内弁慶”がいますけど…
」と答えました。
Aのセンスのいい返事に私もN氏も大爆笑したんですが!
その時に私のニッシーに対するハンパ無いライバル心が燃え上がったと言っても過言ではありません!!
「私は“弁慶”になれますかね…!!?」と質問のニュアンスを変えてもう一度聞いてみたら、N氏は「内弁慶の人と張り合って、頑張ってこの人(A)を守ったら?」と笑いながら答えてくれました!
マジで頑張ってなれるものなら頑張りますよ!!負けてられません!(笑)
実はニッシーもあれで私に負けず劣らずの子供の頃からの“義経マニア”なんですよ。
出来過ぎです!出来過ぎてますよね!!!?
でも本当の事なので!
その日は場を変えながら終電近くなる時間までお付き合いしてもらって、いろんな事で話し込んでました。
その後も私はN氏とは(当時は)時々お電話でお話しを聞いたりしてました。
Aはその後も2度ほど待ち合わせをしてN氏と直接会ってたみたいで(その時は私はN氏からNG出されました…
)その帰りに(私が仕事中でアシさんも2人ほど居る中で)Aが差し入れを持って寄ってくれた事がありました。珍しくAが少し酔って凹みきっていて、私はN氏との話しの内容が知りたくてAを無理に部屋に上げて、アシさん達とドアで隔てた別室で話しを聞いたのですが「…やっぱり死ぬって言われたー!!」とAが言った時、気配というか、アシさん達が聞き耳立ててるよなー…
って思った事がありました。
当時のアシさんがこれを読んでたら「あー…あの時の!」って思い出してもらえるはずです。
最近はN氏とはずっとご無沙汰していますが。
「Nさんのお話しは全部本当でした…!完全に当たってました!!
」と言いたい気持ちでいっぱいです。
私は当時N氏から聞いた話しをついペーパーに書いてしまったりしたので、さらに怪しい!と誤解を生んでしまったかもしれませんが!
そのあたりもきちんとN氏の話しで弁解させてもらいたいと思ってます。
これも妙に符合する不思議な話しなんですよねー…
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