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イエスの惑星ＢＢＳ

キリスト教信者の方、又はキリスト教や聖書に興味のある方の交流の場です。

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最近の左傾化した教会の環境や教会の政治的な言動に疑問を
お持ちの方大歓迎です。
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御堂筋正平協デモ 投稿者：おつる 投稿日：2009年 5月 9日(土)14時48分30秒

　返信・引用

今日の３時から御堂筋で正平協のデモですね(>_<) 松浦補佐司教の妹さんが中心ですねシスターさんも参加されるのでしょうか恥ずかしいですね私は行けないけど、どなたかレポしてくださらないかなあ詳しくは Rickさんブログおつるブログへ

出先から携帯で失礼 投稿者：おつる 投稿日：2009年 5月 9日(土)14時10分42秒

　返信・引用

私が胸に手をあてるのは、神戸のサッカーの試合前に国歌を歌う時と、ごミサでお祈りをするときだけ。なんてねっ♪ ノムさんさん、有難うございます。お気になさらず。私も実はあまり関心が無いんですよ。お名前出してすみません('-^*)/

(無題) 投稿者：通りすがり 投稿日：2009年 5月 9日(土)13時14分33秒

　返信・引用　編集済

＞私のブログにコメント下さった方が、もし発言を削除されたとしてもその方のご自由ですし、文句は言わないですよ。嘘つき。自分の胸に手を当ててよく考えてご覧。自分のブログの記事で､投稿者が削除したコメントを勝手に再掲載したくせに。その後､投稿者は削除の操作が出来ないと抗議したけど無視されたと聞いてるよ。

私も関係するかな？ 投稿者：ノムさん 投稿日：2009年 5月 9日(土)06時10分45秒

　返信・引用　編集済

> ノムさんに対する失礼な発言に憤りを感じて、 > 私がついついこちらに、おフランスの事書いたもんだから、ということは、“おフランス”ということで分る人には分るサイトがあって、そこで私に対して“失礼な”発言があり、おつるさんが抗弁して下さった訳ですね？そのお気持ちには感謝しますが、“おフランス”さんが私に何を言ったのか、全く興味がありません。そのサイトを探す意欲は微塵も生まれません。従って、おつるさんのお気持ちには感謝しますが、おつるさんのご発言にもあまり関心がありません。ごめんなさい。検索していると、ときどき自分（ノムさん）の発言を引用されている箇所に出くわします。毀誉褒貶、様々ですが、ほとんど気にならないし、記憶にも残りませんね。ある時、私の長い文章の全文をそっくり貼り付けて、末尾に、「こんなバカなことをいうやつがいる」とコメントを付けたページがありました。これには笑いましたね。もう一度探せと言われてもどのようなキーで行き当たったのか記憶にありませんので不可能ですが。私の見解を全文載せて呉れると言うことは、読者は引用者と異なる判断をするかも知れず、まあ私の文章を宣伝して呉れているようなものです。まったくハラは立ちません。私の言葉を肯定的であれ否定的であれ引用されたページにぶつかることがあっても、私はお礼を言ったことも反論したこともありません。勿論中には引用の連絡を頂くことがあります。その場合は丁寧に応答します。無断引用を見付けたから、そこへ何かを言う、という気力はありませんね。どうぞどうぞ、という感じです。ただ、こういう受け止め方をされるのか、と（自分の文章の不備を）反省することはあります。意見の違い以前に、意味が通じていない、というケースが度々あります。相手に理解能力がない場合（というのは分ります）は、実りある議論は期待でしません。時間のムダです。自分の文章の不備、舌足らずの場合は、先方に連絡したり、その人の発言を逆引用させて貰って、自分のページで補足説明するようなことをします。但しそれはそこでの検討のされ方が真面目なものに限ります。結果として自分の考えを改めることもあります。２chについては、私は２ch専用ブラウザを有料で使っていますが、ＲＯＭで、発言の仕方を知りません。又、発言する気もありません。正平協関係も、昔はおもしろかったけど、最近はあまり冴えないですね。私が見ているのは主に政治欄、ニュース欄です。これは新聞の分析より数段おもしろい。報道関係者が、自らのメディアでは没にされた情報を、流している可能性があるように思います。随分参考になります。

http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

通りすがりの名無しさんへ 投稿者：おつる 投稿日：2009年 5月 9日(土)04時56分52秒

　返信・引用　編集済

面識もなく、匿名で　いきなり「あんた」とは・・・笑もしかして、２ちゃんねるで私のことを匿名で叩いてる方ですか～おフランスのブログに非公開でなんか書いてるお友達ですか？？まさか・・・ご本人？？？いつも　御苦労さまですね笑＞自分の発言を削除しておいてよく言うね私が私の発言をどう削除しようが、私の自由です。私は、私のブログにコメント下さった方が、もし発言を削除されたとしてもその方のご自由ですし、文句は言わないですよ。それより　魚拓をとって削除した文言を掘りだして掲載したりコメントした人が望んでもいないのに、反論した人だけ、どこの誰だか地域を推測して載せたりするのはコメントした人に対して、ブログ管理人の失礼な行為だと思いますね。もちろんブログ管理人にも、迷惑コメントを削除する自由もありますよね。ブログのコメント欄に　「公開」か「非公開」か、また削除できるようになっている機能があるのは、何のためですか？笑そんなに削除がお嫌なら、削除できない設定になさればいいと思いますよ。誰も「純潔運動」なんて言ってませんけど？って言っといてね。　　きゃは笑

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

Re: サボテンさん　ダンボさん 投稿者：通りすがりの名無し 投稿日：2009年 5月 9日(土)02時43分55秒

　返信・引用

> No.3199[元記事へ] > ノムさんに対する失礼な発言に憤りを感じて、私がついついこちらに、おフランスの > 事書いたもんだから、向こうのひとが偏執狂的になってしまったようで・・・ > 私のせいで、嫌な思いとかされて、ご迷惑かけて申し訳ございません。あんたが訳の判らないことを言うからなんじゃないの？ > 私の事も再三、書いてるみたいだけど直接言ってくればいいのになぁ笑 > ぜんぜんＯＫなのに～（なんか幸せじゃないのかなー笑　なんてねっ）自分の発言を削除しておいてよく言うね。

異邦人ヨハネさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月 9日(土)01時37分40秒

　返信・引用　編集済

理由は何もなしです。西脇は名簿上約１２０名、兵庫生野は約９０名ほどの信徒数ですから、人数以外は考えられませんね。どうして「教会」ではいけないんでしょうか？？？

教会が集会所？　なぜ！？どうして！？ 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月 9日(土)00時42分38秒

　返信・引用

ダンボさん教会を集会所にする理由は説明されているのでしょうか。

今回のインフルエンザ 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月 9日(土)00時32分39秒

　返信・引用

ダンボさん今回のインフルエンザはそれほどのパワーがないことが明らかになりつつあります。そのうち、今の過剰な対応も落ち着いて、これまでのように舌でのご聖体拝領も復活するでしょう。そのとき、ああ、よかったで終わらせず、今回の騒動を振り返って、教訓を残しておきたいと思っています。第一の教訓はダンボさんのこれでしょうね。「体調が思わしくないのに教会に行くかどうかは常識の範疇ではないでしょうか？それを常々徹底すべきと思います」。

教会が集会所？ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月 8日(金)23時22分48秒

　返信・引用　編集済

変なことに手を取られましたが、大阪教区で今、起きていることを皆さんに知っていただきたいと思います。今月のカトリック時報（教区報）に２つの教会の廃止が掲載されていました。 http://holyring.jp/ir/ikuno_hyogo/a50.html http://holyring.jp/ir/nishiwaki/ これからは集会所になるというのです。巡回教会ではなく。教会として使われていた建物があり、どうして集会所と呼ばなくてはならないのか？名前からも宣教の意識が問われると思います。どんなに小さな集まりであっても、「カトリック教会」という名が付いているだけでも証しになるのに、「集会所」となったら、誰がカトリック教会を連想するでしょうか。パリ・ミッション会の神父様方が母国で寄付を募り、私財を投じ、語学教師などをしながら資金を調達して建設し、神に献げた教会を、あまりにも軽く扱いすぎです。巡回教会になっても「教会」の名を残してほしいです。ここには、信者を思う牧者の姿はありませんね。壱岐・対馬の壱岐教会をご存知でしょうか？信者の数は少なくても、長崎教区では巡回教会として、毎月、司祭が通っています。昔、通っていた神父様を存じていますが、福岡に出て、船で通っておられました。大阪教区長は、「宣教を！」と信者に要求しますが、教区のなさっていることは破壊行為ではないでしょうか？

おつるさんへ 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月 8日(金)17時06分57秒

　返信・引用　編集済

＞私のせいで、嫌な思いそんなこと全くないですよ。 “キリスト教的貞潔”“カトリック教会の教える純潔”を考えるきっかけになりました。イエスの惑星BBSに投稿された文章を、ご自分のHPで使用させてほしいと、HNノムさんは、必ず投稿者お一人お一人に許可を取られ、その記事が完成したら、確認してください、ご覧ください、と知らせてくださいますね。 HN彦左衛門さんも、ご自分のメールに、イエスの惑星BBSに投稿された文章の一部をお使いになりたいときに、投稿者一人一人に許可を取られ、後日、このように使いました、と掲示板上で教えてくださいます。お二人は紳士だと思いました。この掲示板は誰でも投稿できるのに、許可も取らず、一言の報告もせず、ご自分のブログに貼り付けて、ああだこうだと批判を書かれるやり方には疑問を感じます。今もって【ご本人から】“投稿者（公人ではない）”に、使わせていただきましたの連絡はないのでしょう。おつるさんがBBSに書かれたから、“投稿者”は知っているだろう、という考え方なのでしょうか。私が“投稿者”だったら、いい感じはしないです。 “カトリック校におけるカトリック教育の実り”とは何なのか、考えさせられました。【教育の成果は教育をほどこした30年後を見よ】と言われます。

サボテンさん　ダンボさん 投稿者：おつる 投稿日：2009年 5月 7日(木)23時58分53秒

　返信・引用　編集済

ノムさんに対する失礼な発言に憤りを感じて、私がついついこちらに、おフランスの事書いたもんだから、向こうのひとが偏執狂的になってしまったようで・・・私のせいで、嫌な思いとかされて、ご迷惑かけて申し訳ございません。某宗教団体と教皇様を結びつけるとか、どうのこうのとか、言いがかりもいいとこで笑某宗教団体に興味のない私にとっては、意味不明？？？笑　トンデモ本みたい。ちらっと見たけど　一日中パソコンに張り付いてえんえんと・・・寒～い、寒い、寒～い～♪・・・・・。なんか反論するハンドルネームの人の住む地域を暴いてたり・・くわばらくわばら、くわばらかずおっこちらに書けばいいのにね～。　さみしい人には、優しいみんな相手してあげるのに。私の事も再三、書いてるみたいだけど直接言ってくればいいのになぁ笑ぜんぜんＯＫなのに～（なんか幸せじゃないのかなー笑　なんてねっ）私は、カトリックの左傾化や世俗化、堕落、聖職者の政治的発言、教会での異様な状況を問題視するためには、サボテンさんやダンボさんのような　教会の知識、教会音楽の知識典礼の知識のある方に、これからもどんどん　お勉強させていただきたいです。というわけで、日本のカトリック教会にも関係のない、ここのイエスの惑星ＢＢＳの主旨にもあんまり関係ない、２ちゃんねるみたいなブログのことは放置プレーでお願いします。　　私が種まいたのにほんと・・・・　すみませ～んそれから　まったく興味がない某宗教団体なんで、詳しく調べる気もなくて・・・よくわからないまま、なんか知らずに　以前、リンクしたりしてたのは・・・誤解されるといけないから気づいたり、教えて頂いた時点で削除、訂正しときました。すみませ～～ん。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

「□□教育」雑感 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月 7日(木)18時11分50秒

　返信・引用　編集済

「□□教育」の□□には一体どのような熟語が入るでしょうか？ Ⅰ.教育する内容（教育内容）が入る場合　　宗教教育、カトリック教育、信仰教育、要理教育、道徳教育、　　音楽教育、理科教育、社会科教育、数学教育、歴史教育、教科教育、　　政治教育、軍国主義教育、思想教育、生活綴り方教育、　　伝統教育、公民権教育、集団主義教育… Ⅱ.教育を受ける対象が入る場合　　女子教育、成人教育、幼児教育、障害児教育、公民教育… Ⅲ.教育が行われる場所や期間が入る場合　　学校教育、家庭教育、社会教育、生涯教育、　　初等教育（初等教育機関で行われる教育）、中等教育、高等教育、　　小学校教育、中学校教育、近代学校教育、民間教育、　　私学教育、公教育… おまけ：こんなのもあります。　　北方性教育その他、教育学の原書講読をしているゼミなどでは、あらゆる□□教育という訳語が飛び交います。何が言いたいかというと、熟語は固定したものではなく、“教育”の前につく言葉は数限りなくあって当然ということです。語る方の思想を理解しつつ、文脈を理解しつつ、意味を絞り込んで、この場合こういう意味で使われているのだなと、少なくとも私は理解していきます。以前のノムさんの投稿ですが、それまでの流れを理解すれば、十分納得のできる投稿であったと思います。

純潔教育 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月 7日(木)14時02分37秒

　返信・引用　編集済

「純潔」がカトリックの大切な教えであることは認めておられるのに、「純潔教育」という熟語を使うことに配慮せよという根拠が、統一協会がこの四字熟語を特殊な意味で使用しているから、ということですか？言葉は、狭義（狭い意味）で使用される場合と、広義（広い意味）で使用されることがあります。某新興宗教が使っている意味合いは、極めて狭い意味で使用されている例であり、一般の方は知る必要もないでしょう。この掲示板で「純潔教育」と投稿者が最初に書かれたのは、統一協会が使っている意味ではなく、【カトリック教会が教える「純潔」の尊さ素晴らしさを「教育」すること】という意味合いにおいてだと思います。あの投稿は、別の投稿のレスでもあるし、それ以前になされた色々な方の投稿の流れからも、理解するべきものですが、断りなく一部引用された方に文章で理解してもらうのは難しいでしょう。そもそも「純潔教育」という言葉は某宗教団体が使っていることを投稿者に知らせたかったのなら、この掲示板でさらりとふれられるか、掲示板の内容を自分の記事で引用させてもらっていると、【ご自身が】断りを入れられればいい。また、投稿者は連絡先メール・アドレスも公表しておられるので、連絡される方法もあるわけです。公人でない投稿者の目に触れぬような形で批判をすることは、疑問です。年長者に対して、「無知」とは、ダンボさんに同感です。熟語は組み合わせて使えるものです。「純潔教育」は、「信仰【教育】」「要理【教育】」「宗教【教育】」「カトリック【教育】」「倫理【教育】」「数学【教育】」と同様、「（教育する内容）＋【教育】」という構成で、十分通用する言葉だと思います。「純潔」は「倣う」もので「習う」ものではない、というご意見のようですが、「教育」の人格的な営みによって、体験的に経験的に知識として知恵として、教授伝達が可能です。「習う（習わせる）」も「倣う（倣わせる）」も「学ぶ（学ばせる）」も、さらに、「導く」「指導する」「教授する」「陶冶する」「訓育する」も、すべて、「教育」という幅の広い重層的な営み（行為・活動）に含まれることです。「純潔教育＝カトリック教会の教える純潔という徳を教育すること」ある年代の方が正しい意味において使われた時、意図は十分伝わるし、ごく少数グループが特殊な意味で使用するからといって、避ける必要はないと思います。

良心について 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月 7日(木)01時50分27秒

　返信・引用

人それぞれ、良心があるのだから、任せておけばいいと、如何にも個人主義のお国の影響を受けた人がいますが、神から与えられた良心は、とても素晴らしいものです。しかし、この良心も、平素の心掛けと行いによって、物事を見る目が曇ったり、判断する良心が麻痺してしまったりするのです。だから、福音に基づいた説教や、ゆるしの秘跡が必要なのです。私は指導司祭から、ゆるしの秘跡にたびたび与っておかないと、罪に対する感性も麻痺して、判断基準がどんどん甘くなり、神様から離れていくと度々伺っています。神様から与えられた良心がちゃんと機能するように、日々努めるのは個々の責任でもあり、司牧者の責任でもあり、代父母、また、隣人愛からいうならば、友にも求められているでしょうね。ところで、おつるさん、「純潔教育」について、いつまでも、とやかく言う方がいらっしゃるようですが、日本のことをよくご存じないのかも？「純潔教育」を検索されることをお勧めいたします。某集団の純潔運動は、韓国でのことで、日本ではあまり、知られていないのでは？それから、言葉に対する感性も麻痺することがあるようです。攻撃する意図もなく、人に「無知」という言葉を使うでしょうか？良心も感性も、いつも磨いておかないと、このようなことに・・・。恐ろしいですね。まぁ、「純潔教育」については、耳が痛い方もいらっしゃるでしょうが、言わねばならないことは、ちゃんと言うべきですから。

純潔教育について 投稿者：おつる 投稿日：2009年 5月 7日(木)00時41分50秒

　返信・引用　編集済

http://www.catholic-teachers.com/jo.htm ●カトリック学校教師のページ日本における性教育の伝統は「純潔教育」であった。文部省は1947年の「純潔教育の実施について」（社会教育局長通達）を皮切りに，1949年「純潔教育基本要項」（純潔教育委員会），1955年「純潔教育の進め方（試案）」（純潔教育分科審議会）と繰り返し「純潔教育」という言葉を用いている。それに対して「性教育」という言葉の使用には，至って慎重である。一般にはこの「性教育」という言葉は昭和40年代以降は広く使われるようになったが，文部省では，性教育に関する最も新しい資料『生徒指導における性に関する指導』（1986年）においてさえ，「性教育」という言葉の使用には消極的な姿勢を見せている純潔教育は　文部省が昔から使ってきた言葉なので教育に携わる人間ならもちろん、一般的に昭和生まれの人には、なじみ深い言葉ですね ●高校三年　カトリック倫理単なる「純潔教育」を越える授業を共に模索できればと願っている hojin.notredame.ac.jp/kikanshi/prism/05/05pdf/2_02.pdf ●殉教者からの現代へのメッセージ宣教者たちは、日本の女性たちの純潔教育に力を入れるために d.hatena.ne.jp/bruckner05/20070225/p1 ●上智大学でも講演をされた夜回り先生　水谷修さんはカトリックですが夜回り先生の卒業証書の著書の中で　ぼくは、もともとカトリックですから性教育より純潔教育がはるかにすきです。と書かれています ●関西では大阪聖母学院も百合学院も聖母女学院も「純潔」が校訓です。聖カタリナ女子　光が丘女子などなど・・カトリックはまさに純潔教育をしているわけです。カトリックにおいて　やはり純潔教育は大切ですね♪

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

白衣投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月 7日(木)00時35分6秒

　返信・引用

サボテンさん教えていただいたＨＰの写真、私もショックでした。一生の記念の日に、あんな白衣は着たくないですね。トラピストの黒色の衣の白衣バージョン？男女平等ですかね？でも、着るものは男女別々で当然なのに・・・うちは、女性はベール、男性はロングマフラー状です。六甲教会は、侍者も成人女性がなさっているのですね。六甲教会なら、神戸・阪神地区で一番大きい教会だから、男性も老いも若きも、子供もたくさんいるはずなのに。

六甲教会の白衣 投稿者：サボテン 投稿日：2009年 5月 6日(水)22時57分57秒

　返信・引用　編集済

六甲教会のHPに今年の洗礼式の写真がありました。これですか？　白衣。 http://www.rokko-catholic.jp/album/album-doc/0904-seishukan-2.pdf 関西でこのようなやり方をしている教会は、ほかにもあるのですか？同じJ会でも、聖イグナチオではヴェールを使用しています。求道者がどうのこうの言える立場ではないことを利用して、なんだか安上がりの方法を導入したのですね。せめて、女性洗礼志願者の代母が、ヴェールか教会貸与のこの白衣か選べるように、言ってあげればいいのに…。馴染みのある制服の女生徒の姿もあるのですが、ヴェールを被せてあげたかったな…。毎週教会入り口で聖水で十字を切るときに被るのも意味があるし（洗礼の意味を思い出す）、別に毎週教会で被らなくても、大切に和ダンスかどこかにしまっておいて、時々眺めるのも意味があると思いますが…。

使徒ヨハネさん 投稿者：おつる 投稿日：2009年 5月 6日(水)22時02分4秒

　返信・引用

私もおんなじ気持ちです♪

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

補足します 投稿者：使徒ヨハネ 投稿日：2009年 5月 6日(水)20時42分41秒

　返信・引用

私ヨハネは自分の意志で手で拝領した事は一度もありません。聖体は口で受けるべきものなんです。と思います。

馬鹿ですか？ 投稿者：使徒ヨハネ 投稿日：2009年 5月 6日(水)20時37分8秒

　返信・引用

私？インフルエンザの影響で何か聖水を使わせない教会や口で聖体をいただけない教会があるんですね。私ヨハネは仮にそうだとしても気にしないです。聖体にお隠れになっている神様から汚いものが感染する事は絶対にないと信じていますし、また聖水も神様が清めたものであるから額につける位では何ともないと思ってます。教会でいままで何か事件でもあったんでしょうか？神様は、インフルエンザなど…関係ないと思いませんか？神様は聖なるお方です。神様から悪いものが移るなんて考えられませんが。個人的なものなので怒らないで下さい。各々で、何か不安を感じているなら一時的にミサにいくのを辞めたらいいと思います。神様は優しい方でむしろその方の心を察してその犠牲の心を見て微笑んで下さると思います。それと霊的な聖体拝領の莫大な価値についても、こういう時にこそ知る必要があると感じました。

地方在住の信者様 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月 6日(水)19時44分48秒

　返信・引用

そうですか～プロテスタントからでもなかったんですね。あの主の祈りで手をつなぐのは、祈りの会などでは、小人数ですからあるようですけど、外国の習慣でしょうね。主の祈りの時に両手のひらを上に向けて祈ったり、最近はいろいろとありますね。個人で祈りやすい姿勢を取られているのは理解出来ますが、手はつなぎたくないなぁ・・・ところで、大阪教区では特に司祭によって当たり外れが大きいです。真摯に主のみことばを受け止めて説教をされる司祭と、自分の関心のある運動にこじつけで結びつけたり、伝統的な信仰を批判したりする脱線司祭と、両極端です。信者は、それを承知で、司祭のミサのローテーションをチェックして、ミサに与っていると、今度は、ローテーション表を事前に公表しないなどと言ってみたり・・・自らを省みて修正する姿勢がないんです。自分についてこない信者が悪いそうで・・・お気の毒でした。

右翼の街宣車と、手をつないでの「主の祈り」 投稿者：rick 投稿日：2009年 5月 6日(水)19時41分1秒

　返信・引用　編集済

私の家から大阪カテドラルまで2キロくらい（徒歩圏内）なので、いつも自転車で走り回っていますが・・・普段においては右翼の街宣車を見たことがないですね。中央大通りではたまに見かけますけど。大阪カテドラルのイベントといっても色々ありますから、右翼さんもきちんと見極めて行動されておられるのでしょうね。手をつないでの「主の祈り」ですが、私のイメージでは在日○世というよりもハングルが主で会話される方（ニューカマー？）の比率の高い教会での実施率がぐーーーんと上がる気がします。例えば大阪市内Ⅰ教会のように日本語ミサであっても「主の祈り」を日本語とハングルで2回するようなところ・・・多くの人が手をつないでましたよ。両手のひらを上に向けての人も多くいて、合掌する方のほうが少数派。そういえば私もここで初めて「平和の挨拶」で握手しました。Ｕ神父様の方針かな?それともフランシスコ会？いずれにせよ日本語ミサよりもハングルミサの方がメインの教会ですからあまり判断基準にならないかもしれませんが・・・。

http://blogs.yahoo.co.jp/gh_punks

つれづれなるままに 投稿者：地方在住の信者 投稿日：2009年 5月 6日(水)18時09分1秒

　返信・引用

＞異邦人ヨハネさまご教示ありがとうございました。当該HPを拝見いたしました。＞ダンボさま『驚いたのは、日本にあって平和の挨拶で握手をしていた教会が結構あったようですね。私、手をつないでの「主の祈り」もあまり好きではないんです。いつの間に・・・こんな習慣は日本にはないし、カトリック特有のものでもないし・・・プロテスタント風？』・・・とのことですが、「プロテスタントでも、礼拝中に『手をつなぐ（握手する）』という行為は、まずありえない」です。私は、複数のプロテスタント教会（それも、異なる伝統の流れをくむところ）に行った経験を持っています。所謂「（日曜朝の）礼拝」中では、手をつなぐ（握手する）という行為は皆無でした。老舗と言われる教団（？）であればあるほど、そうだと思われます。ただし、千差万別なプロテスタントですし、完全にゼロ、とは言い切れないと思いますが。余談ですが（ごめんなさい）、数年前、大阪へ行った際、カテドラルでの（主日）ごミサに出席した時のこと。 A神父様に久しぶりにお目にかかれるかな？と楽しみに参りましたら、あいにく、転勤された後だったとのこと。でも、どの神父様であっても、カトリックなのだから同じ、と思っていたのですが・・・・土曜夜、司式の神父様は、当日の福音書の箇所を「あまり重要ではない」と言い放ち、そうかと思えば、閉祭前に「ミニ講座です！」と前置きして、聖変化の際に鳴らされるベルの意味（←そんなの知ってます！）を長々と話す・・・翌日（日曜早朝）に私の家族が、やはりカテドラルのごミサに参りましたが、司式の（別の）神父様は、丁寧に、まっすぐ直球で、福音を語ってくださったそうです。ごミサに出ても『運次第』じゃあ、なんだかやりきれないですね・・・

異邦人ヨハネさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月 6日(水)01時41分26秒

　返信・引用

サーズの流行った時、お隣の国から来たサーズ患者は医師であり、体調が悪いにもかかわらず、実に行動的に近畿圏を北に南にと移動され、おかげで、兵庫はどこの県よりも新型インフルエンザなどの対応病院が多くなりました。結局は、感染性の病気が流行っている時に、体調が思わしくないのに教会に行くかどうかは常識の範疇ではないでしょうか？それを常々徹底すべきと思います。そして、教会でもマスクをすべきと思います。どうも、今回の対応は優先順位がおかしいと思います。それから、驚いたのは、日本にあって平和の挨拶で握手をしていた教会が結構あったようですね。私、手をつないでの「主の祈り」もあまり好きではないんです。いつの間に・・・こんな習慣は日本にはないし、カトリック特有のものでもないし・・・プロテスタント風？

Re: ノアさんへ 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月 6日(水)00時49分30秒

　返信・引用　編集済

ダンボさん > サーズ（強毒性・感染力強力・高致死率）のときの対応法強毒性、弱毒性の違いは、影響が全身に及ぶか、肺（のまわり）に限定されるかということであって、いわゆる毒が強いか弱いかということではありません（と聞いています）。毒が強ければ、感染した人は動き回ることができないので、感染自体はそれほど広がりません。逆に、毒が弱ければ、あちこち動き回ってウイルスをばらまく危険が上昇します。サーズよりも今回の方が感染力は強力かもしれない。サーズのときの対応法を用いることの妥当性を問題にするのは分かりますけど。

右翼の街宣車 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月 6日(水)00時25分44秒

　返信・引用　編集済

右翼の街宣車の標的になるということは、右翼と対立する政治活動をしている団体と右翼が認識しているということです。ことは大阪だけの問題ではありません。司教協議会としても対応せざるを得ない問題と思います。恥ずかしいというレベルでは済みません。でも、大阪以外の司教様たち、そのような認識を持っているのでしょうか。

Re: インフルエンザ 投稿者：異邦人ヨハネ 投稿日：2009年 5月 6日(水)00時05分22秒

　返信・引用　編集済

ノアさん > 私の教会の司祭はもともと口での拝領を、快く思っていないようなので御聖体を舌で受けるか手で受けるかは信者の自由です。信者に選択権があります。心配しないでください。もし、インフルエンザ騒ぎが終息し、舌で拝領すること拒む正当な理由がないにもかかわらず、舌での拝領を拒否されたら、なぜ信者の権利を否定するのかと質問しましょう。神父様も、そのことはよくわかっているはずなので、拒否はできないでしょう。

ノアさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2009年 5月 5日(火)18時15分22秒

　返信・引用

今回の各教区での対応は、なすべきことをせず（海外帰国者と家族に経過観察の要請）、過剰反応したとしか言えません。弱毒性ということが分かっていながら、サーズ（強毒性・感染力強力・高致死率）のときの対応法を当てはめたのは、異常です。こんな時こそ、信者が余計な心配をして心を乱さないように、平静な対応を取るべきです。もうすぐ、これらも解除されるでしょうが、口での拝領は信者としての権利ですから、要求すべきで、拒否されるなら、バチカンへの通報あるのみです。手での拝領を許可される際、口での拝領を希望する者に対して拒否してはならないというのが前提ですから。札幌の方の件を見ますと、こういう訴えには、バチカンは教区長に司祭への指導を求めてくださるようです。

インフルエンザ 投稿者：ノア投稿日：2009年 5月 5日(火)14時58分55秒

　返信・引用

はじめまして。私の教会でも、３日のごミサから、聖水が無くなり、拝領も手のみとなりました。いつもは口で拝領していたので、３日はご聖体をいただかないで帰ってきました。インフルエンザが終息するまで、このような措置を取るようなのですが、私の教会の司祭はもともと口での拝領を、快く思っていないようなので、これを期に口での拝領を禁止されたら、どうしよう～と思っています。とりあえず、早くこのインフルエンザが早く収まることを祈るばかりです。。。

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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