映画「余命1ヶ月の花嫁」という映画を、彼と見に行く予定。
こういう映画って、男性には余り興味がないと思って、彼に見たいというのを控えていたけど、他にこれと言って見たい映画がなかったので、彼とも相談して「余命1ヶ月の花嫁」に決定した。
彼は私に「体調面も精神面も大丈夫か?」と聞いてから、彼が明日は母の日だから買い物に行きたいと言い出し、私もどんなものがいいのか真剣に考えてあげた。
真剣に考えすぎて、自分の意見を押し通してしまい、後で反省。
彼と久しぶりに電話で話したけど、やっぱり私がほとんど話しまくっていた。
だって寂しかったんだもん。
彼は私が措置入院したからと言って、態度を変える事もなく、前と同じだった。
でもゴールデンウィークは、本当は二人で伊豆へ行く予定だったので「ごめんね」と言うと、彼は本当のところ、あの連休中に車を一人で運転するのは絶対にイライラしただろう(混雑するから)と言っていた。
その言葉でちょっと安心した。
彼が苛立っていたら、私の具合はもっともっと悪くなっていただろう?
ん?でも、措置以上の具合の悪さってなんだろう?
あと彼がママに、私のサプライズ計画を暴露した意味は「ゆこたんのことをもっと思ってあげて欲しい」という意味が含まれていたんだとか。
そんなことは分かっていた。
彼のママに送ったメール「あの、なべとやかんは、本当にゆこたんが自分で買ったものです」という言葉から分かる。
あの時ママが「ゆこたんにこんな高いものが買えるわけがない」と言って、私は彼に泣きながら「私が買ったのに・・・」と訴えたら「ゆこたん母に直接話してあげようか?」と言ってくれた優しい彼だから。
しかし・・・サプライズ計画ばらすのはなぁ・・・。
今日、ケアKに電話した。
心配してくれていた。
「ヨダレは止まったの?」とか「お薬増えたの?」とか聞かれた。
どちらも良好に動いていることを話したけど、でも入院予約を入れていて、近々また入院することを話したら「こちらのことは全然心配しなくていいですからね。また元気になったら、一緒にお出掛けしましょうね」と言ってくれた。
今日は一人で、駅前まで自転車で出かけた。
実は入院のゴタゴタがあって、私の大切な日記帳がなくなってしまった。
未だにどこにうずもれてしまったのか分からない。
でもどうしても出てくる気配はないし、このまま書かない期間がどんどん過ぎ去っていくのも嫌だったので、新しく「5年日記」というのを買った。
なくしてしまったのは、3年日記だった。
でも付け始めたばかりだったので、諦めが早かった。
これが今まで書き溜めてきた5年日記を失っていたら、悔やんでも悔やみきれないかも。
新しく買った5年日記は4000円もして、もう絶対に手放すまい!!と誓った。
その他にも薬局や、本屋さんや、雑貨屋さんなどにも出向き、1万円近く買ってしまった。
それでも入院中は何も買っていなかったので、予算は余っているので大丈夫だろう。
朝から洗濯も張り切ってしたことだし、薬のない生活にも慣れてきて、それに一番すごいのは、自分の限界を感じて、自ら休むようになったこと。
「これ以上動き回ってると、クラクラしてくるだろう」というのが感じられる。
だから何かに集中していても、一端休止というのを挟んでいる。
いい傾向だと自分でも思っている。
こういう映画って、男性には余り興味がないと思って、彼に見たいというのを控えていたけど、他にこれと言って見たい映画がなかったので、彼とも相談して「余命1ヶ月の花嫁」に決定した。
彼は私に「体調面も精神面も大丈夫か?」と聞いてから、彼が明日は母の日だから買い物に行きたいと言い出し、私もどんなものがいいのか真剣に考えてあげた。
真剣に考えすぎて、自分の意見を押し通してしまい、後で反省。
彼と久しぶりに電話で話したけど、やっぱり私がほとんど話しまくっていた。
だって寂しかったんだもん。
彼は私が措置入院したからと言って、態度を変える事もなく、前と同じだった。
でもゴールデンウィークは、本当は二人で伊豆へ行く予定だったので「ごめんね」と言うと、彼は本当のところ、あの連休中に車を一人で運転するのは絶対にイライラしただろう(混雑するから)と言っていた。
その言葉でちょっと安心した。
彼が苛立っていたら、私の具合はもっともっと悪くなっていただろう?
ん?でも、措置以上の具合の悪さってなんだろう?
あと彼がママに、私のサプライズ計画を暴露した意味は「ゆこたんのことをもっと思ってあげて欲しい」という意味が含まれていたんだとか。
そんなことは分かっていた。
彼のママに送ったメール「あの、なべとやかんは、本当にゆこたんが自分で買ったものです」という言葉から分かる。
あの時ママが「ゆこたんにこんな高いものが買えるわけがない」と言って、私は彼に泣きながら「私が買ったのに・・・」と訴えたら「ゆこたん母に直接話してあげようか?」と言ってくれた優しい彼だから。
しかし・・・サプライズ計画ばらすのはなぁ・・・。
今日、ケアKに電話した。
心配してくれていた。
「ヨダレは止まったの?」とか「お薬増えたの?」とか聞かれた。
どちらも良好に動いていることを話したけど、でも入院予約を入れていて、近々また入院することを話したら「こちらのことは全然心配しなくていいですからね。また元気になったら、一緒にお出掛けしましょうね」と言ってくれた。
今日は一人で、駅前まで自転車で出かけた。
実は入院のゴタゴタがあって、私の大切な日記帳がなくなってしまった。
未だにどこにうずもれてしまったのか分からない。
でもどうしても出てくる気配はないし、このまま書かない期間がどんどん過ぎ去っていくのも嫌だったので、新しく「5年日記」というのを買った。
なくしてしまったのは、3年日記だった。
でも付け始めたばかりだったので、諦めが早かった。
これが今まで書き溜めてきた5年日記を失っていたら、悔やんでも悔やみきれないかも。
新しく買った5年日記は4000円もして、もう絶対に手放すまい!!と誓った。
その他にも薬局や、本屋さんや、雑貨屋さんなどにも出向き、1万円近く買ってしまった。
それでも入院中は何も買っていなかったので、予算は余っているので大丈夫だろう。
朝から洗濯も張り切ってしたことだし、薬のない生活にも慣れてきて、それに一番すごいのは、自分の限界を感じて、自ら休むようになったこと。
「これ以上動き回ってると、クラクラしてくるだろう」というのが感じられる。
だから何かに集中していても、一端休止というのを挟んでいる。
いい傾向だと自分でも思っている。