ヤマカム
ログ ←new ■/□/□/□/□/□/□/□/□/□/ □/□/□/□/□/□/□/□/□/□/ □/□/□/□/□/□/□/□/□/□/ ◇メモ ◇テキスト ◇リンク ◇ゴルカム 管理人 山田 アドレス yamada0823@hotmail.com (@は半角に直して送って下さい) 送って頂いたメールは本人に未承諾で記事になることがあります。(特にワンピース)ご了承下さい。 |
ヘッドライン ◇「惑星のさみだれ」が鳥肌立つ件 ◇「アラタカンガタリ」のコトハがすんごい可愛いよ ◇「パート怪人悪キューレ」が奇跡の完結 ◇「7SEEDS」の面白さがパねぇ ◇「新テニスの王子様」AHAHAHAHAスーパーテニスの出番だべさ ◇「さよなら絶望先生」やった!流石、久米田先生。オレたちに出来ない事を平然とやってのけるッ!そこに痺れる憧れるぅ!! ◇不朽の4月を振り返る ◇「以下略」がマーベラス! ◇「惑星のさみだれ」受け継がれる意志 |
・ちょうど3年分そろったしそろそろ四季賞ポータブルを振り返ろうぜ 私は四季賞の冊子だけは全部保管してます。捨てられないんだよなー。 「三文未来の家庭訪問」は面白かったです(ストーリー的な意味で)。 素晴らしかったです(こんな可愛い子が女の子のはずない的な意味で)。 最近の「絶チル」の面白さがパねぇ。薫がすんごい可愛いよ。 |
2009年05月08日(金) 南家3姉妹の平凡な日常をたんたんと描き、過度な期待はしないのが礼儀の「みなみけ」。ヤングマガジンで隔週連載していたのですが、どういうわけか休載。どうやら原稿を落としたようです。で、休載の翌週のヤンマガをワクワクして読んでみたら…。
載ってませんでした。 わお!隔週掲載になってない!(森嶋先輩風) 天海家幼女ネーネの成長する日常をたんたんと描き、エッチな期待をするのが礼儀の(だいぶ違います)「ワールドエンブリオ」。ヤングキングアワーズで毎月連載していたのですが、事前告知通り先月号は休載。で、ワクワクして今月号を読んでみたら休載。何故かといえば…。 「ワールドエンブリオ」休載 「ストーリー展開に…完全にどんづまりまして…もはや助けてオシシ○面状態」 わお!凄く正直!(森嶋先輩風) さて、「惑星のさみだれ」でお気に入りは白道さんだったのですが、最近はさみだれのほうが好きになってきました。理由は簡単です。パンツです(真顔で)。 パンツ わお!ウサギ柄なんて子供っぽい!(森嶋先輩風) さみだれは、動物柄がプリントされた子供っぽいパンツを幾度も披露します。素晴らしい!さみだれは花の女子高生です。だからこそ、この動物柄のパンツが素晴らしいのです。いいですか、幼女が子供っぽいパンツ履くのは勿論素晴らしいことです。しかし、女子高生が子供っぽい可愛らしいパンツを穿いているほうが破壊力が格段に上がるんですよ。 子供っぽい可愛らしいパンツは、女子高生以上だとなお良いよね。(←テストに出ます) それを踏まえると、まだパンチラしていない白道さんはくまさんパンツに限ると思います。で、ですね、最近のさみだれは、暴れてパンチラするのですが、無地のパンツばかりなんですよ。残念です真顔で)。 話しは変わるんですが、今月号(6月号)のアワーズの49話「扉の先」が凄い。鳥肌立った。まず、さみだれが可愛い。「命令」と言っておいて赤面する姿が、すんごい可愛いよ! で、今回の話で、今までの伏線の回収っぷりが素晴らしい。夕日とさみだれが夢の中で、何度も出会っていました。夢の世界は、地球を見渡せる遥か空の上。おそらくビスケットハンマーの上。 夢の世界 夢で見る場所に何度も来ても、夕日もさみだれも目が覚めると綺麗さっぱり忘れていました。同じように、アニムスに招待されて、この場所に来ていた風巻豹と茜太陽は目が覚めても、夢の世界の出来事を全て覚えていました。 夕日とさみだれは夢の世界の出来事を全て忘れ、風巻と茜は夢の世界の出来事を全て覚えている…。この辺の疑問をアニマの言葉で納得。夕日が夢の世界に来れたのは、さみだれの招待で、地球破壊に同調した攻撃的な意識の一部が顕現していたとか。 アニマ 「今ここには、私の招待もあり人格の統合されたお前の全意識が来ている。故にお前は今から経験することを忘れず覚醒することができる」 おお、夕日が夢の出来事を忘れていたのは、人格が統合されていなかったからだったんですか。風巻と茜は人格が統合された意識だった為に、夢の出来事を覚えていたというわけです。そうなると、夕日を招待していたさみだれが夢の出来事を覚えていないのは何故なんでしょうか…。さみだれも人格が統合されていないということか。 また、カジキマグロの騎士、師匠こと秋谷稲近が夕日に残した手紙で謎の一文がありました。 師匠の手紙 「アニマは君に賭けている」 意味不明の手紙でしたが、本当にアニマは夕日に賭けているようです。その為に、夕日に試練を与えます。物語は終盤。試練は今回のタイトル通り、扉の先。何度も夢で登場した扉。その扉を開ければ、長い長い階段…。 長い階段の試練…。そういえば、夕日にとって大人の手本を見せ、正義のヒーローだった東雲半月は、夕日に対して「キミは強くなれるさ」と言い、夢を見たと言っていました。 半月の夢 「この間、夢を見たんだ。長い階段をキミが駆け上がってきて、おれがそれを阻む。キミが何かに試されている場でおれと闘った。キミは強かったよ。びっくりするくらい。」 当時は、変な夢だなぐらいにしか思っていませんでしたが…。今回の扉の先の試練は、長い階段が続いています。それを駆け上がる夕日。そこで待っているのは…。 夢の中の階段 東雲半月!? な、なんだコレ。14話で半月が見た夢の通りなら、今から夕日と半月が闘うってことでしょうか。すげぇ伏線。最近は燃える展開のオンパレードですね。マーベラス! |
2009年05月07日(木) 最近はいい感じでニヤニヤできる「はじめてのあく」。そういえば、いつの間にかアマゾンで予約開始されてますね。 【Amazon】はじめてのあく1巻 また、ついにハルヒがデレ期に突入してニヤニヤものの「桜蘭高校ホスト部」の14巻(AA) ハルヒ オッケーイ! 初詣で環に、頬を手で触られた時の赤面した顔、誘拐されて環に抱きしめられた時の表情、転入生と環が仲良くしている所を弁当食いながら複雑そうな顔したり、無意識に大トロリングつけてしまったり…、素晴らしい!無表情期間が長すぎたせいで、恋する乙女の表情が一際輝いています。マーベラス。 さて、本日は為になる話でも。服を着るというのは、他の動物にはない人間特有の行為といえます。衣服の目的の一つは、防寒の為にあると言われています。逆に高温の地域では、日射や紫外線や乾燥に対する為に服を着ます。また体表を傷つけない為の防御の役割も果たします。 つまり、服を着るという行為は、人類の知恵が成す行為なのです。全裸では動物と同じです。エロゲーのエッチシーンで全裸はダメ、靴下だけは脱がせないのが正義というのも、人類の英知だからです。「ひぐらしのなく頃に」の前原圭一は、以下のような魂の熱弁をしました。
服は脱がしても靴下は脱がすな…良い言葉です。あと、着替えるということも、とても高尚な行為であるといえます。 また、衣服の中でも下着は特に重要な役割です。体の保温や快適さや衛生を維持するという重大な機能があります。つまりパンツは大切なものなのです。日本ではポルトガル人からの献上で、豊臣秀吉が初めてパンティを手にしたのです。 残念ながらパンツは世間には広まらず、江戸末期に福沢諭吉がパンティの効用を説き、上流階級の女性達に普及しました。ようするに、日本のパンツの歴史は豊臣秀吉から始まったわけです。では、それ以前は…。 高尚な行為 パンツがない時代はふんどし。素晴らしい!「可愛い女の子のフンドシ=マーベラス」という方式が証明されました。本当に、昔の女性がふんどしをつけていたのか、そんなことはどうでもいいのです。 最近のコトハの言動は、ときめきの導火線が体中を走って行く感覚にさせてしまいます。このモヤモヤ、ムズムズする感覚を理論的に説明するのは難しいです。 例えば、俺がコトハに「あなたのそばにいられれば…私…!離れたくない。…なんでわかってくれないの…」と言われてキスされたときに感じるこの名状しがたい高揚感は、果たしてドーパミン由来の症状なのかフェニルエチルアミンによるものなのか…。 コトハ 追いかけて不意打ちのキスしたり、着替えればふんどしだったり、火に囲まれながらも「私のことはいいからー」と健気に叫ぶ姿んだり…マスコットキャラだと思っていたコトハが赤丸急上昇です。 つまり、「アラタカンガタリ」のコトハが可愛い、萌えー!という事です。にゃーお。 |