市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞
「真相究明 8」
「真相究明 8」
さてさて、理解が、あと10歩以内に進んでいる向きは皆無というのもさびしい限りですね。お尻に火がついた読売記者氏をはじめ、匿名ネット族の皆さんの奮起をまつことにしましょう。(いろいろ面白い珍説、珍解釈のオンパレードですが、いちいち面倒は見きれませんので、判例、法の勉強をしっかりして、何が問題なのか、つかんでほしいものですネ。 「真相究明 8」 )
本紙で進めている調査、記事検証もすでに完了し、事実関係はすべてつかむことができました。関係者の皆様の御協力に感謝いたします。
そして、その結果、中村氏側には「あひるさん、ありがとう」(「A」)との接点すらなかった事実、を読売記者氏はすでに知っていたにもかかわらず、「盗用疑惑」という言葉を使って記事化した疑惑は、さらに深まっていることを、再度、おしらせしておきます。
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「真相究明 9」
ところで、「匿名ネット族」で悪質の代表格ですが、「おはら汁」(最近、改称)というブログでさまざま書いている実名不詳の「荒井禎雄」という人物です。
名誉毀損行為を働きながら、昨年11月26日以降、住所、「実名」を明らかにするよう本紙HPのトップ頁で告知していますが、なお逃げ回っています。
こういう人物まで、この「最後のパレード」にも参入しているようですが、このような人物にはネット上で言論活動する資格はないのです。本紙は、先ずその責任をとってから口出しするよう、改めて通告します。
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「真相究明 10」 以降はこちらから⇒
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