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2009年5月4日 16 人を殺す勿れ！死刑廃止！仏陀に従うものとしての生き方は…
Sさん 旅人ルルです。
●《米国は合法的な政府も気に入らなければ、常に転覆させようとしています。現在も。》
アメリカが中国を転覆させようとする。怖いですね。
間違いなく第三次世界対戦の始まりですね。お互いに核兵器を大量にもっているので、地球が破滅するでしょう。
その時は中国とアメリカの間にある。日本がまず火の海になるでしょう。ベトナム戦争みたいに泥沼です。
日本に帰りたく無くなりました。
●人類の歴史が始まってから数千年未だに戦争が絶えません。
「人が人を殺してはいけない」
こんな簡単な事が何故わからないのでしょう。
日本人の大半は理解出来ていないようです。日本の宗教家の大半は口だけ「命を大切に」と言いながらも死刑制度に反対しません。
何故ですか？
仏陀は自分の教えが討論や喧嘩の材料にされているのを見て悲しんでいる事でしょう。
仏陀の教えが金儲けの材料にされているのを見て悲しんでいる事でしょう。
仏陀には自分の弟子が金のネックレスを着け
豪華な袈裟を来て。
夫婦を持ち、ベンツを乗り回しているのを見たら破門にすると思います。
何でこんな事が許されるのですか？
仏の教えとは何なのでしょう。
何故髪を剃るのですか？
何故袈裟を着るのでしょう。
日本で本当に出家している僧侶は何人いるのでしょう。
仏陀は死ぬまで自分の足で歩きました。
現代で、車無しでの移動は難しいのですが、何故バスや電車を使わないのでしょうか。
仏陀の時代にも馬や象と言う乗り物がありました。
何故使わなかったのでしょう。
日本の僧侶はこの事を知らないのですか？
それとも考えないだけですか？
理解していても無視ですか？
仏陀は悲しんでます。
●ちょっと昔のメール（注：小生Sのメール）に書かれていた言葉ですが、
《＜４つの誓願＞に凝縮されます。
衆生無辺＜誓願＞度（救われていない人々が＜無数にいるが＞、必ず、彼岸に渡したい）
しゅじょう、むへん。せいがん、ど。
煩悩無尽＜誓願＞断（自分の煩悩は＜尽きないが＞、必ず、断ちたい）
ぼんのう、むじん。せいがん、だん。
法門無量＜誓願＞学（仏陀の教えは＜計り知れない量だが＞、必ず、学びたい）
ほうもんむりょう。せいがん、がく。
仏道無上＜誓願＞成（仏の生きる道は＜この上無いが＞、必ず、成したい）
ぶつどうむじょう。せいがん、じょう。》
この教えの生き方をしている人は日本に何人知っていますか？
日本の大半の僧侶が正しく守っているのでしょうか。
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「人を殺す勿れ！」ってさ、殺人犯に言ってほしいよｗ
人を殺さなければ死刑になることもないんだからさｗ
まあ、これから人を殺すかもしれない人たちは死刑廃止に賛成だろうけどさｗｗｗ
どうせsat*atu**200*さんは中国の死刑制度には賛成なんでしょ？ｗｗｗｗｗ
日本人ばなれしてますねーｗｗｗｗｗｗｗ
2009/5/6(水) 午後 2:03
アメリカと中国が戦争を始めたら、何の関係もない日本が両国の間にあるというだけでまず、火の海にされてしまうのですか？ますますもって、日本の核武装が必要になりますね。もちろん両国を牽制する意味でね。
2009/5/6(水) 午後 10:20 [ apple ]
破れかぶれの オッペンハイムさん
先ず、小生は、日本の死刑は廃止すべきと考えています。
日本の殺人の場合、初犯が大部分です。
そして、衝動的なものが多数です。
だから、＜死刑が犯罪抑止には効きません＞。
そして、＜再起の可能性も高い＞のです。
是は、小生が日本国民だから、
日本政府に要求する権利があり、要求する訳です。
所謂「先進国」の中で、死刑が残っているのは日本です。
日本人として、恥ずかしい限りです。ハイ。
他方、中国は、社会状況が日本と完全に違います。
だから、経済犯罪でも重罪の場合は死刑があると聞いています。
それは、社会を維持するために、厳罰にしていると考えます。
それだけ、経済犯が多く、国家を傾けるまでになっているのです。
日本の基準が、いつも世界で通じると考えるところが、
「井の中の蛙」症候群の重症ですね。
『日本の常識は、世界の非常識』これは、金言です。
2009/5/7(木) 午前 8:54 [ sat*atu**200* ]