2008年11月15日

11・18 国籍法改悪法案の衆院可決を許すな!

☆緊急! ‐国籍法改悪‐

議会制民主主義「崩壊」の証し!


国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も
 未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日本国籍取得要件から「婚姻」を外す国籍法改正案は14日、衆院法務委員会で趣旨説明が行われ、審議入りした。
 自民、民主両党は同法案を30日の会期末までに成立させる方針で合意し、18日の衆院法務委で可決後、同日の本会議で賛成多数で衆院を通過する見通しだ。だが、偽装認知などダークビジネスの温床になるとの懸念が出ている。

 「最高裁に現状は違憲だといわれたから改正案を出した。それでどうなるかは、法律が施行されないと分からない。犯罪者はいろんな方法を考えるから…」

 政府筋はこう述べ、法案の危うさを暗に認める。

 現行国籍法は、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子供(婚外子、20歳未満)が出生前に認知されなかった場合、国籍取得には「出生後の認知」と「父母の婚姻」を要件としている。ところが今年6月、この婚姻要件が最高裁判決で違憲とされ、「違憲状態を一刻も早く解消したい」(森英介法相)として改正案がつくられた。

 改正案は、両親が結婚していなくても出生後に父親が認知すれば、届け出によって日本国籍を取得できるようにした。また、虚偽の届け出には罰則(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)を新設した。

 改正案は今月4日に閣議決定されたが、次期衆院選の準備に忙しかった衆院議員らにとって、「ほとんどの人が法案の中身を知らない」(自民党議員)まま手続きが進んだという。

 しかし、最近、保守系議員らから「生活に困った日本人男性と、子供に日本国籍を取得させたい外国人女性を対象とした不正認知の斡旋(あっせん)ビジネスが横行する」「罰則が緩い」−との批判が強まってきた。

 自民党の国会議員32人は14日、衆院の山本幸三法務委員長らに対し、「国民の不安が払拭(ふっしょく)されるまで、徹底的な審議を求める」として慎重審議を申し入れた。また超党派の有志議員らも、17日に国会内で緊急集会を開き、同法案の問題点を検証することを決めた。

 国会図書館によるとドイツでは1998年、父親の認知と母親の同意だけで国籍を取得できるようにしたが、これが悪用された。滞在許可期限が切れた外国人女性が、ドイツ国籍のホームレスにカネを払い、自分の子供を認知してもらってドイツ国籍を取得させ、それにより、自分のドイツ滞在も可能にする−などの事例がみられた。

 このため今年3月、父子間に社会的・家族的関係がないのに認知によって子や母親の入国・滞在が認められているケースに限り、認知無効を求める権利が、管轄官庁に与えられた。
(11月15日 産経新聞)

狙いは「家族」の破壊だ!

 両親が婚姻関係にない日比混血児らに日本国籍が付与されていないのは「違憲である」との見解が下された最高裁判決から急速に進められた国籍法改正案の衆院通過が必至の情勢だ。

 過日、創価学会問題を追及する主権回復を目指す会西村修平代表宅が学会批判に端を発する民事裁判当日の朝と翌朝にわたる2日連続で、何者かによって人糞を置かれる嫌がらせを受けた事件で同代表宅を訪れた帰り際のこと−。

 Blog「日本よ何処へ」瀬戸弘幸が国籍法改悪の問題について言及した。

「両親が婚姻関係にない混血児童、要するに私生児に安易に日本国籍を付与しようという法改正案だ。 

 即ち、日本国の法律が従来の家庭観を根底から否定するにも等しく、ますます日本人の男と外国人の女の間に出来る私生児が増えるのではないか。

 日本国籍を付与するにあたって、前提として在るべき親の婚姻関係というものが無くても良いと言っている…。

 これは父がいて、母がいて、そういう在るべき家族像よりも日本国籍を持たない私生児の人権を優先させたものに他ならないと思う。

 こういう時に昔なら、統一何とか教会だとか何だのの宗教団体が在るべき家族観を守ろうと反対の声を上げるのが常だった。
 よく純潔だとか家族愛をやたら強調する宗教団体ってあるでしょ?

 そういう人々が国籍法改正案については何も言わなくなってしまっている。

 俺はむしろ、そちらのほうが恐ろしいとさえ思えるね」

 聞いていた西村修平代表が答える。

「昔はどこの世界だろうが、どこの団体にでもいた家族の形を守ろうとか夫婦愛を守ろうという先鋭的な保守主義者が宗教界からもいなくなってしまった。

 だいたいが私生児なんて言うのは昔は日陰者として扱われていたんだよ。

 妾の子だとか何だとか、両親が正式な婚姻関係にない間に生まれた子供というのは親がそういう分を弁えて生きるように教育していたし、本人もそういう自覚を持って世の中で生きていた。

 ところが、今やその私生児が自分の出自というのを大っぴらにして権利を主張する有り様だろう!

 俺が言っているようなことを公(おおやけ)の場で言ったら大変だよ。然る偉いさんに言ってやったら『それは差別じゃないですか!』なんて激昂していたよ(笑)。

 その通りだよ! 差別してんだ! 

 私生児なんて一般の家庭の子供とは違うんだ。一般と差があって当然だろ」

 改正を謳って推進している自民党の議員さんは、それで違憲状態が解消されて万々歳なのかも知れないが、そもそも国籍法とは誰が為に存在するものなのか? 

 それは、婚姻関係にある日本人男性と外国人女性の夫婦間に生まれた正式な子供の為に存在するものではないのか!

 当ブログの愛読者・支持者の中にも外国人と国際結婚して子供を授かった方もおられるように、きちんとした在るべき家族を築いている人々の為にあるという基本を崩してはならない。

 その基本を忘却し、きちんとした夫婦になってから子供をもうけるという順序を飛ばし、自分達の都合と責任で結合することが適わなかった(もしくは最初からその意思がなかった)にも関わらず、私生児として生まれてきた子供に「日本国籍を寄越せ」とはあまりにも身勝手というものだろう。

 このような勝手な者らによって、日本の国籍法が歪められようとしているのである。

 国籍法の改正で偽装認知などの不法行為が蔓延する向きを憂慮する議員もいるようだが、当然である。

 身勝手な者らの理屈を通して、身勝手な者らに従うように法改正をするのだから犯罪を助長する結果になったとしても当然だ。

 何故に日本人の子かどうかも不確かな者に日本国籍を付与し、その扶養者である不良外国人にまで在留資格を与えるような売国的法案ばかりが噴出するのか!?

 再び西村代表が言う。
「議会制民主主義が崩壊した結果だよ。民度が落ちれば必ずこういう最悪の事態を招く」

 日本人の民度が低くなったために私生児の混血児に日本国籍を付与するような身勝手な論が罷り通る。
 そこに利権を拡大したい法務省の思惑があったとしても、誰も何も言わない。

 子供は在るべき夫婦関係の下に生まれ、家庭・家族を形成するという基本的なことさえ御座なりにされてしまう。

 勿論、男と女の仲、または家族というものがまったくの杓子定規な理想像ばかりであるとは思わない。現実はそうそう甘くはないだろう。

 しかし、在るべき理想像を常に追求するのが人としての使命であり、その基本的な形を示すことがお堅い御役人様方の責務ではないか。

 当人らが付与される日本国籍の前提として在るべき両親という「家族」が無くても良いということは、国として法律として家族を否定するものであり、ますます日本の家庭・家族は崩壊に向かうと考えるべきだろう。

 三たび西村代表が話す。
「日本を壊しているのは自民党だよ。

 戦後、地主から土地を取り上げて小作人に分配するという共産党が言っているようなことを実行したのは自民党だ。
 家の土地だの財産にしたって、昔は長男が全部相続して最後まで親の面倒を見るのが当たり前だった。
 そして次男、三男は他所へ行って自分の食い扶持を探す。そうやって代々、家の財産を守ってきた。

 ところが今や、長男、次男、三男に至るまで財産を公平に分配するような田分け(たわけ)者のようなことを、どこでもやっているだろう。

 酒井先生(酒井信彦先生=元東大教授、主権回復を目指す会顧問)も言っていたけど、これが最たる元凶だよ。

 こんな財産の分け方をやっていたら、家なんて三代も続かないうちに潰えちゃう。

 馬鹿な保守論者は憲法改正だとか何だとか言っているけど、それ以前の問題なんだよ。

 確実に日本の家庭・家族関係というものは破壊されている。日本人にとって一番弱いところから狙われているんだよ」

 同様に国籍法の改正も一番弱いところを狙われていると言うべきだろう。

 きちんとした家庭・家族を形成している人々の当然在るべき権利が今、蔑ろにされている。

 怒りの声を上げるべき時に違いない!

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来る平成20年11月18日(火)、下記の通り「国籍法改悪阻止行動」を決定致しました!

是非ご参集下さい!

「語る保守」から「行動する保守」運動へ

国籍法改悪阻止に向けた街頭行動! 第一部

【日時】平成20年11月18日(火) 午前8時30分 集合

【場所】衆議院第二会館前

所在地:東京都千代田区永田町二丁目1−2
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.67165012&lon=139.74685871&sc=3&mode=map&pointer=on

アクセス:営団地下鉄 丸の内線 千代田線「国会議事堂前」駅 1番、3番出口
     営団地下鉄 有楽町線「永田町駅」 1番出口

※途中、状況判断により衆議院第二会館前から国会議事堂「北門」へ移動します


国籍法改悪阻止に向けた街頭行動! 第二部

【日時】平成20年11月18日(火) 午前10時より

【場所】法務省(赤レンガ棟 旧法務省本館)前

所在地:東京都千代田区霞が関1−1−1
http://www.moj.go.jp/MAP/honsyou.html

アクセス:営団地下鉄 丸の内線 千代田線 日比谷線「霞ヶ関」駅 A1出口
     営団地下鉄「桜田門」駅 5番出口


国籍法改悪阻止に向けた街頭行動! 第三部

【日時】平成20年11月18日(火) 午前11時30分より

【場所】再び「衆議院第二会館前」にて


【呼びかけ】
せと弘幸Blog「日本よ何処へ」、NPO外国人犯罪追放運動、主権回復を目指す会、在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】有門大輔(090−4439−6570)

 
なお、日本を護る市民の会黒田大輔代表が主催の下、11月17日〜19日の3日間にかけて「国籍法に反対する抗議行動」が連日決行されます!

超・緊急告知!! 国籍法改悪に反対する抗議活動
http://seaside-office.at.webry.info/200811/article_4.html

 18日のみ共催という形で衆議院第一、第二両会館前また国会議事堂南門、北門の両サイドから同時攻撃を行ないます!



Posted by samuraiari at 21:52 │Comments(14)TrackBack(1)この記事をクリップ!国籍法改悪反対! 

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 今日午前11時ごろのテレ朝のニュースで「麻生内閣の支持率が30%を切った・・・
ローゼン麻生!なんばしちょるか!?【EmpireoftheSun太陽の帝国】at 2008年11月17日 17:30
この記事へのコメント
自分は仕事で行けませんが、応援しています。
17、18日は心配で仕事に手がつかないと思います・・・。
メールによる抗議、廃案の要求を続けます!
Posted by マツダ at 2008年11月15日 23:20
1
当ブログをご覧の皆様へ
まことに有難うございます。ただ今、多忙のため各位への返信が遅れています。お寄せ頂いたコメントは全て拝読させていただいております。
↓ 先ごろ「瀬戸弘幸」の下に以下のメールが送られてきました。

新風は日本の敵
差出人the_end@1-mail.jp
返信先the_end@1-mail.jp
宛先the_121_893@yahoo.co.jp
日付2008/11/15 23:58 
件名 新風は日本の敵
徹底的に新風が日本の敵であることを知らしめます。
在日系右翼暴力団「新風」。
瀬戸先生、有門様?
カルト教祖でもあるまいし。嗤うしかないねぇ。カルトはカルト。半島キチガイ。

↑こんなことをやっていては駄目ですよ。いけませんよ。駄目人間になりますよ。
そうでしょ? IP222.5.62.175の方!
Posted by 侍蟻・有門大輔 at 2008年11月16日 02:15
草莽愛知実行委員会
http://blog.goo.ne.jp/buster21_2008?
は、「創価学会 中部池田記念会館」前で突撃街宣を行った。
創価学会は日本以外の多くの国でカルト教団指定されている事実、そして、今、問題になっている、東京都東村山市での創価学会による朝木明代さん謀殺事件疑惑、矢野絢也元公明党委員長問題などについて街宣を行っていたところ、
暫く経つと、創価学会の警備員が現れ難癖をつけてきた。
奴等は警察を呼ぶと脅した後、警察を呼んだらしいが、その警察は待てど暮らせど結局現れ無かった。
そして、我々は「行動する保守だ!」と力強く言い放ってその場を去った。

動画
 ↓
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48241895/48241895peevee221935.flv

創価学会の正体
 ↓  ↓
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/44.htm
Posted by 通りすがりの草莽人 at 2008年11月16日 07:35
「先に使用したハンドル本人(私)」の「偽者を自覚する偽ハン使用者」の削除、コメ禁申請をコメント欄でしましたところ、「偽ハン使用者」のコメを残し「元ハン使用者」のコメを削除した上、コメ禁措置をしました。その後も参加者で寄ってたかって非難の嵐で欠席裁判をし放題です。このような不条理な理由なき措置は、言論封殺ではないでしょうか。当ブロガーの良識を疑っていいでしょう。
Posted by 「せと弘幸ブログ」は言論封殺ブログです at 2008年11月16日 09:12
そういえば、いつぞや、話題になった300日規定に関して、差別だとか人権侵害だとか主張した母親と言うのも、早い話が、てめえ勝手じゃないですかねぇ。
あれは、要するに元の夫との離婚が正式に決定しないうちに、別の男の一物を受け入れたわけで、法的には不義密通と言うことになるのではないのでしょうか。
そうなると、事によったら、それが夫にばれたから暴力沙汰になったというのが真相で、表向きは、一方的な夫の理不尽と言うことにして、被害者を装っていただけなのではないのでしょうか、といまさらながら勝手な推測をしてしまいました。
それでも、少なくとも、あれも、母親のエゴを正当化するための主張と言う事には当たりますね。
Posted by DUCE at 2008年11月16日 13:39
これは日本の未来にかかわる大問題だ。
この悪法をつぶそう。
街頭行動でもメールでもFAXでも電凸でも署名でもいい、この悪法をつぶすために行動しよう。
この悪法を反日主義者、極左官僚、売国政治家、半島系巨大宗教(欧米カルト認定)などが無理矢理通そうとしている。
日本を乗っ取ろうとしているわけだ。
冗談じゃない。
行動してこの悪法をつぶそう。
Posted by fukunaga at 2008年11月16日 16:17
5
拝啓、管理人様
日々の活動お疲れ様であります。

さて、
『 日本乗っ取り、第二のチベット化 』に直結する
国籍改正法案に断固として反対致します。

今の国会で成立予定で、
概要は日本人男性が認知すれば
外国人女性の出産した子供に自動的に日本国籍を与えると云うものです。

国籍を安易に考え過ぎています、第一に何故こんなに大切な法案の報道が新聞テレビでされないのでしょうか?

甚だ疑問です、
私の知る限り産経新聞で報道されただけです。

成立しますと不逞外国人の大量来日を招き
『 日本乗っ取り 第二のチベット 』に直結します。

解説はブログ「 今日の韓流通信 」
さんが分かりやすいです。

遠藤健太郎氏のKNN TODAY
gooブログの戸井田とおる氏の丸坊主日記

まわたり始末控が分かりやすく情報が速い、コメントも受付ていますご一読をお薦めします。

閑話休題、皆々様どうか力を貸して下さい。

首相官邸、自民党本部、電子政府の総合窓口、
平沼氏を初めとする代議士、国会地方議員諸氏に

マスコミでは産経新聞、週刊新潮にファックスを電話をメールをして下さい。   

宜しくお願い致します。m(__)m
乱文にて    草々





Posted by (^O^)風顛老人爺 at 2008年11月16日 17:20
草加裁判の件、ぜひご報告下さい。
Posted by うえやなぎまさひこ at 2008年11月17日 00:25
5
各位 返信が遅くなりました。

>マツダさん
>DUCEさん
>fukunagaさん
>(^O^)風顛老人爺さん

急きょ国籍法改悪への反対運動を計画しました。少し以前、共謀罪に反対するサヨクが連日国会周辺で活動を展開させていました。あのネチッこさだけは買います。言論による戦争です。奮ってやって参ります!

>通りすがりの草莽人さん
各地で「行動する保守」が頑張ってくれています。非常に良い傾向だと思います。
Posted by 侍蟻 at 2008年11月17日 02:01
>うえやなぎまさひこさん

民事裁判の第一回目ですから法廷内でのやり取りについて書くべきことは特にありません。
前エントリーで触れていますので、ご参照下さい。

Posted by 侍蟻 at 2008年11月17日 02:05
2
>4. Posted by「せと弘幸ブログ」は言論封殺ブログです 2008年11月16日09:12

>IP222.5.62.175の方

しつこいですね。
「ヤクザを使う」だとか「我々のネットワークを甘く見るな」といったメールを寄越したのはアナタですね。

>このような不条理な理由なき措置は、言論封殺では
>ないでしょうか。
>当ブロガーの良識を疑っていいでしょう。

このような暴力の行使を示唆した行ないは明らかな言論封殺ではないでしょうか。このネットユーザーの見識は疑われて然るべきでしょう。
Posted by 侍蟻 at 2008年11月17日 02:09
5
私も自民の先生の事務所に行って
法案阻止を訴えてきました。
元々 この法案は創価が 望んでいることのようです
Posted by ナオミ at 2008年11月17日 11:48
2
>IPアドレス222.5.62.176と222.5.62.181の「暫定ハン」さん

然るべき理由に基づく削除とご理解下さい。
先ず以って、勤務中である私どもの事情を一顧だにせず執拗に返信なり対応を求めてくる姿勢は常識を著しく逸脱したものであり、ゆえに執拗なコメントは他の閲覧者の迷惑にもなる上、言論活動に対する妨害行為であると考えるに至りましたので削除させて頂きました。

なお、昨日のせと弘幸Blog「日本よ何処へ」での削除措置は私によるものではありません。瀬戸と私と他を含めた複数管理ですので。削除の理由は上記に順ずるものと思われます。
なお、メールの件も含めて現在、新風本部とも必要措置を検討中であることを併せてお知らせ致します。
Posted by 侍蟻 at 2008年11月17日 23:54
5
>ナオミさん

ご苦労様でした。
カルトが政権の中枢にいるのに誰も何も言わない…
昨日のシンポジウムでも言われていましたが、異常です!
Posted by 侍蟻 at 2008年11月17日 23:56

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