今日のいいともニュース
2009年5月8日(金)
| 今日の出演者 |
タモリ、関根勤、久本雅美、大島美幸、オリエンタルラジオ
飯島直子、高嶋政伸、木村匡也、小池徹平、藤森美代子、
やすみりえ、いいとも少女隊、平井理央 |
ゲストは飯島直子さん |
昨日 秋元 康さん | 月曜 市原隼人さん |
宣伝・下記 |
花束・多数(下記) | |
宣伝は「横浜開港150周年オリジナルショー ヴィジョン!ヨコハマ〜未来へ、そして紡いできたもの〜」
花束は松本明子さん、中山秀征さん、工藤静香さん、谷原章介さん、EXILEさん、宮本亜門さん
などから届いていました。
「(拍手)」観客
「(歓声)」観客
「(歓声)」観客
「カワイイ〜」観客
「こんにちは〜」
「綺麗!」観客
「(歓声)」観客
「(拍手)」観客
「お久しぶりです」
(10年ぶり)
「はい。失礼します」
「(拍手)」観客
「お願いします」
(ねえ)
「はい、すみません」
(お変わりなく、どうも)
「お願いします。お願いします」
「綺麗」観客
「すみません(笑)、すみません」
「はい、あっ、ありがとうございます」
(ええ。これ何ですか?)
「あっ、これあの今月の、」
(ええ)
「5月31日に」
(ええ)
「あの、横浜、横浜開港150周年記念の」
(あ〜そうだ、)
「はい、宮本亜門さんが」
(横浜開港150周年やってんですよね)
「はい、それのあのオリジナルショーがあるんですけども」
(ええ)
「それに出演します」
(へぇ〜)
「はい」
(あっオリジナルショーをやるんですか?)
「はい」
(へぇ〜)
「そう」
((出演者に)桜塚やっくん?)
「はい(笑)」
「(笑)」観客
(千住真理子さん)
「そうなんです」
(高田、へぇ〜)
「はい」
(凄いですね)
「はい」
(横浜市民約500名出る?)
「はい、そうなんです」
「へぇ〜」観客
(へぇ〜)
「はい」
(今ずっと、稽古中ですか?)
「今お稽古中です、はい」
(横浜市民500名も?)
「そうです」
「(笑)」観客
「(笑)」
(大変でしょ?)
「はい(笑)」
(あ〜、じゃぁこれ貼っときましょう)
「はい、すみません」
(貼っといてちょうだい)
「お願いします。はい」
(どうぞどうぞ)
「はい、すみません、失礼しま〜す」
「カワイイ〜」観客
「(笑)」
(ねえ、変わりません)
((花束)EXILE!)
「(笑)」観客
「あ〜」
「おぉ〜」観客
「ありがとうございます」
(ねえ。谷原さん来てますよ)
「ありがとうございます」
「おぉ〜」観客
(おお!静香ちゃん来てます、工藤静香ちゃん)
「はい」
「おぉ〜」観客
「(笑)」
(松本明子ちゃん来てますね)
「ありがとうございます」
(後ろもちょっといっぱい来てます)
「ありがとうございます」
「はい」
(電報来てます)
「はい。(タモリさんが電文の書かれた紙を広げましたが)逆さま???(笑)」
(逆さまですね)
「(笑)」観客
(あっ宮本亜門さんから”もう一ヶ月を切りましたんで”横浜)
「はい、あっありがとうございます」
(ええ)
「はい」
(”頑張ってください”という事)
「はい」
(来てます)
「ありがとうございます」
(え〜秋元ちゃんからの、メッセージですね)
「はい」
(”昔みんなで飲んだ時のようにまた盛り上がりたい”)
「はい」
(という事で)
「はい、ありがとうございます」
(はい、電報(くまのプーさん電報)どうぞどうぞ)
「(笑)」
「(笑)」観客
「どうもありがとうございます」
「可愛い〜」観客
「(笑)いや可愛い」
(10年ぶりですか?)
「はい」
(まあ〜)
「もうホントに」
(ねえ)
「歳取っちゃいました」
(そんな事ございません)
「(笑)はい」
(最近どうですか?何か新しく始められた事とかあるんですか?)
「始めたことですか?」
(始めたことは)
「始めようなかな?と思ってる事は」
(あっ何ですか?)
「ゴルフです」
(ああ〜)
「はい」
(何でまた今頃に?)
「(笑)そうですよね」
(ええ)
「結構なんか、」
(運動はどうだったんです?やってたんですか?)
「運動は全然してないですね」
(高校の時代も?)
「無いです」
(あっそうですか?)
「はい」
(へぇ〜。それで急にゴルフってのは、またこりゃ)
「ゴルフ、結構あの始めようかな?って10年くらい前も思ったんですけど、なかなか、」
(10年前?)
「(笑)」観客
「(笑)もう、」
(10年間もずっと思い続けるんですか?)
「そうですね〜」
(始めよう、始めようと思うの?)
「はい、そうです」
(10年間始めなかったら、もう始めないと思う)
「(笑)」観客
「そうですかね?」
(うん)
「で、何かその10年前にも、あのゴルフのセットをプレゼントしていただいて」
(はあはあはあ)
「それで始めようかな?と思ったんですけど」
(ちょうど良い機会だからって事で)
「はい、ええ」
(ええ)
「何ですけど、こう誰にも誘われず」
「(笑)」観客
(え?)
「それであの、」
(誰も誘わなかったんですか?)
「誘われないですね」
(ほぉ〜)
「何かあの、うん」
(うん)
「それであの、10年経ってしまって」
(そのクラブは今あるんですか?)
「あっ実家の方に」
(ああ〜)
「はい」
「(笑)」観客
「あります」
(あの、もう10年経ちますと)
「はい」
(クラブも相当進化してます)
「そうなんですよ!」
(ええ)
「(笑)」観客
「それでこの間、」
(ええ)
「あの、ゴルフのクラブのセットをですね、またあのテーラーメイトさんの方からちょっと
仕事をして」
(いただいた?)
「いただいたんですよ。それで凄い良いクラブをいただいたので始めようかな?と」
「(笑)」観客
「(笑)思ってます」
(あと10年後ですか?)
「(笑)」
「(笑)」観客
「いえ」
(いや、いつもそう何か思って)
「はい」
(遅いんですか?やり出すことが)
「趣味が無いんですよね。だから遅いですね、凄く」
(はぁ〜趣味無い?)
「無いです」
(今までやって事、趣味はほとんど無い?)
「無いですね」
「(笑)」観客
(へぇ〜)
「うん」
(じゃぁあの、何が楽しみで生活なさって?)
「(笑)」観客
「(笑)そうですね〜」
(ええ)
「特に無いです(笑)」
「(笑)」観客
(楽しみの無い生活ですね)
「楽しいですよ、毎日」
(ああ〜)
「はい」
(でも何にもやってない)
「やってないですね、はい。うん」
(何かでも楽しみあるでしょ?楽しい)
「う〜ん、料理とか」
(あ〜あ〜)
「うん」
(料理は私も勧めたいですよ)
「うん」
(ねえ)
「楽しいですよね〜」
(楽しいです。あの他の事考えないですからね)
「あっ考えないで作りますか?」
(考えます?)
「(笑)」
「(笑)」観客
「色々考えながら」
(あっあのね、)
「はい」
(あっ考えるんですよ)
「はい」
(あの考えるっての、料理がなぜ考えるかって言うと余計な事考えないんですね)
「あ〜」
(あの料理の事を考えて、しかも出来上がりの事を考えて)
「うん」
(器のことを考えてね)
「はい、ええ」
(それから味のことを考えて)
「はい」
(その前にする事を考えて、段取りを考えて。考えることいっぱいあるんですよ)
「はい。うん、そうです」
(うん、それを無理なく考えようとせずにやってるんで)
「はい」
(非常に頭に良いと思いますよ)
「あっ、楽しいですね」
(ええ)
「はい」
(昔は料理なさってた?あんまりやらなかった?)
「昔も割としてました」
(料理はずっとやって)
「わりと好きな方です」
(ああ〜)
「はい」
(和食ですか?)
「う〜ん、そうですね、和食とか」
(うん)
「最近はちょっと何か韓国料理とかにハマってて」
(ああ〜)
「何か」
(韓国料理も良いですね)
「はい」
(またゴルフの話戻りますけども)
「はい(笑)」
「(笑)」観客
(あの料理はまた)
「はい」
(あの後で話します)
「はい」
(これあの、誰かやっぱり良い人に習った方が良いですよ)
「そうなんですよね〜」
(うん)
「教えてください」
(ん?)
「タモリさん」
(あっ)
「(笑)」観客
(私は日本で初めてのレッスンアマ)
「ホントですか?(笑)」
「(笑)」観客
「へぇ〜」
(レッスンアマですから)
「はい」
(アマチュア規定に基づいてお金は取ることは出来ません)
「あ〜ホントですか?(笑)」
(逆に昼飯おごったり何かして大変赤字になる)
「(笑)」
「(笑)」観客
(練習代も出しますからね)
「あ〜それは、それはちゃんと払いますので」
(ええ)
「はい」
(あのゴルフはね、あの天才プレイヤーって、プロの人たちってほとんど天才なん
ですよね)
「あ〜、センスなんですよね、やっぱり」
(センスなんですよ)
「うん」
(だからああいう人たちに習うと)
「はい」
(「え?何で出来ないの?」と思っちゃうんですよ)
「あ〜」
(ええ。「え〜?それ何で出来ないの?」)
「うん」
(でもあの簡単な事しか言わないんですよね)
「あっ」
(うん。で、どうやってアイアンって打つんですか?「うん、上げて下ろすだけ」)
「あ〜」
(「上げて下ろすだけ」)
「(笑)」観客
(あなた天才だからそれ出来るんでね)
「う〜ん、そうですよね〜」
(そこで登場するのが、このレッスンアマ)
「(笑)」
「(笑)」観客
「(拍手)」観客
「はい(笑)」
(レッスンアマ。このレッスンアマは元々下手かった)
「そうなんですか?」
(ド下手で苦労して苦労して)
「はい」
(ある程度まで来て)
「はい」
(それで色んな人から教えを聞いて)
「はい」
(こういう事言っちゃいけない、こういう事言っちゃいけない、身に染みてこれ持って
るわけ)
「そうなんですか?」
(この商売ですから)
「ええ」
(ベシャリが上手い)
「(笑)」
「(笑)」観客
「凄いでも、」
(ええ)
「あのタモリさんとか、さんまさんとかとよくいらっしゃる」
(昔、)
「ですね?」
(俺さんまにダマされてゴルフ始めたんです)
「あっそうなん、ダマされたんですか?」
(ダマされてゴルフ、うん)
「へぇ〜」
(「やってみなはれ(笑い方の真似)」)
「(笑)」
「(笑)」観客
CM明け
飯島直子さんによる該当者1人を目指す客席アンケート
(過去1人だったアンケート)
(会場100人の女性の方がスイッチ持ってます。で1人に該当するアンケート出しますと
私の携帯ストラップ)
「はい」
(差し上げます)
「はい」
(何でも結構ですよ)
「はい。結構自信があります」
(ええ?)
「え〜?」
(あ〜そうですか?)
「(笑)」観客
(いってください)
「ええと、昨日、」
(ええ)
「私はUFOを見た」
「え〜!」観客
「あっ、」
(昨日見たんですか?)
「見た、あっ私が?私じゃないよ」
「(笑)」観客
「じゃなくてみんな」
(みんな、)
「でしょ?」
(ああ〜)
「私はUFOを、」
(昨日、)
「らしき物を見た」
「え〜」観客
(昨日UFOらしき物を見た、スイッチオン)
昨日UFOらしき物を見た人・・0人
「あ〜」
(ああ〜)
「あぁ〜」観客
(あ〜)
「え〜」観客
「(笑)」
(残念でしたね〜。あ〜)
「あ〜」
二度目のCM明け
明日のゲスト紹介になり
「え〜!」観客
「(笑)ありがとうございます、すみません。はい、じゃぁあの、イケメン俳優の」
(はい)
「え〜?」観客
「市原隼人くん」
(ああ〜)
「え〜!」観客
(市原くん)
「はい」
「(拍手)」観客
(市原くん)
「はい」
モニターに写真が表示れ
「おぉ〜!」観客
「(笑)」
(市原くんは仕事は?)
「はい、あの前にドラマで共演させていただいたんです」
(あっ)
「はい」
(うん、どこにいますかね?)
電話が繋がり
飯島「もしもし」
市原「あっもしもし。おはようございます」
飯島「イッチー元気ですか?」
市原「はい、元気です」
飯島「じゃぁちょっとタモリさんに代わるね」
市原「はい」
((笑))
「(笑)」観客
(えらい早い)
飯島「(笑)」
(もしもし、タモリです)
市原「あっお疲れ様です」
(どうも)
この後通常のやりとりで終了
月曜日のゲスト 市原隼人さん
幸せ!ギャップ婚
進行役・タモリ、平井理央
審査員・関根勤、久本雅美、大島美幸、中田敦彦、藤森慎吾
ギャップのある夫婦が登場しギャップに関するエピソードを紹介してもらうコーナー
審査員の得点により最高2万5千円の賞金獲得
今回のギャップ婚「年の差22歳国際ギャップ婚」
夫(60歳)/兵庫県出身/妻からの呼び名「アモール(愛する人)」
妻(38歳)/ブラジル出身/夫からの呼び名「アーンジョ(エンジェル)」
ギャップ婚活データ
・15年前に日本で出逢う
・お互いが一目惚れ
・妻のサンバはとにかく世界一
国際ギャップ婚がゆえに努力したこと
・妻のために独学でポルトガル語をマスター
・派手になろうとしたが笑われた
国際ギャップ婚がゆえに困ること
・愛情表現が地味だと怒られる。
・キレるポイントがいまだに分からない。
審査の結果、賞金2万5000円獲得
この気持ちあるある!なりきり川柳
進行役・タモリ、平井理央(川柳朗読)
審査員・川柳作家のやすみりえさん、藤森美代子さん(藤森慎吾さんの母親)
出演者・関根勤、久本雅美、大島美幸、中田敦彦、藤森慎吾、ゲストの高嶋政伸さん、小池徹平さん
毎回指定されたテーマで川柳を作り、審査員は誰が作った川柳か伏せられた状態で審査し順位を
決めます。3位までに選ばれなかった場合は「甘酸っぱいカクテル」を飲む罰ゲーム
今回のテーマ「母の日に感謝を表す子供の気持ち」
審査員が選んだ上位作品
1位「恥ずかしさ 今日だけ捨てて ありがとう」小池徹平さん
2位「母さんの 作るコロッケ 宇宙一」久本雅美さん
3位「母からの メールはすべて 我が宝」高嶋政伸さん
下位作品
4位「予告せず 実家に帰って「腹減った」」中田敦彦さん
5位「花束を 渡すと笑顔 少女みたい」大島美幸さん
6位「母親の 歳の数だけ 抱きしめる」藤森慎吾さん
6位「おかあさん ああおかあさん おかあさん」関根勤さん
有名人の真実を見抜け!NEWSどっちJAPAN
進行役・タモリ、関根勤(コメンテーター)、平井理央(キャスター)
解答者・久本雅美、大島美幸、中田敦彦、藤森慎吾、ゲストの高嶋政伸さん
出題&解答者・ゲストの木村匡也さん、小池徹平さん
第一問・ナレーターの木村匡也さんのNEWS
A 美声でドラマ出演しオファー殺到
ラジオDJをしていた頃、近くでロケをしていたドラマのプロデューサーに声の良さを
かわれ急きょドラマに出演する事になった。セリフは「お持ちしました」だけだったが
放送後オファーが殺到した。
B 美声で料理食べられず
友人と食事に出かけた際、どんな料理もナレーションをつけると美味しそうに見えると
料理にナレーションをつけていたところ、それを聞いた周りのお客さんからもこの料理
にもナレーションを付けてと言われ応じていたため自分は料理があまり食べられなかった。
回答
A 大島、小池
B 久本、高島、中田、藤森
正解・B
(Aは仲村トオルさんと共演するドラマに出演したが放送では他の人に差し替えられていた)
第二問・小池徹平さんのNEWS
A 中年女性になりきる
ドラマ「シバトラ」の撮影で忙しかったため唯一の息抜きとしてインターネット上で
ゲームをしていたが、その際に招待がバレるといけなので中年女性になりきって
「若いって良いね」「食事の準備があるからまたね」などとネット上で会話していた。
B 役作りで中学生と大はしゃぎ
ドラマで中学生役をやる事になったので、役作りのため共演する現役の中学生と
追いかけっこをしたりスタッフにイタズラをしたりと完全に中学生になりきって
遊んでいたため、スタッフから「あいつ何やってんだ?」と
回答
A 全員
B 無し
正解・A
(Bは共演の中学生が大人びていて参考にならなかった)
曜日対抗 いいとも選手権
「顔出しスケッチ」
3人の参加者がキャンパスから顔を出しているので、そのキャンパスに1人が出題されたお題を
スケッチするので残ったスケッチ担当の人が何を描いているかを当てるクイズ。3問正解できる
までの時間を競います。
標準記録 30秒
第一問「」関根勤(スケッチ)&平井理央(キャンパス)・解答者 久本雅美、中田敦彦
第二問「クワガタ」久本雅美(スケッチ)&大島美幸(キャンパス)・解答者 関根勤、中田敦彦
第三問「ハリネズミ」中田敦彦(スケッチ)&藤森慎吾(キャンパス)・解答者 関根勤、久本雅美
結果・42.4秒
月曜日 47.9秒(6) | 火曜日 37.5秒(3) | 水曜日 20.4秒(0) |
木曜日 17.9秒(3) | 金曜日 42.4秒(7) | 優勝 木曜日 |
()は先週までの今シーズン優勝回数
テレフォンショッキング以外のゲスト
高嶋政伸さん(なりきり川柳/NEWSどっちJAPAN/エンディング告知
(ドラマ「西村京太郎サスペンス 十津川警部の肖像 人捜しゲーム」))
木村匡也さん(NEWSどっちJAPAN/エンディング)
小池徹平さん(なりきり川柳/NEWSどっちJAPAN/エンディング告知
(ドラマ「シバトラ〜童顔刑事!史上最大の危機スペシャル〜」))
藤森美代子さん(なりきり川柳/エンディング)
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いいともニュースカレンダー58(2009年4月〜6月)
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