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メ テレニュース
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更新時間: 2009年05月08日22:03:07
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景気悪化を受け名古屋市がボーナスカットを検討
景気の悪化で民間企業の多くが夏のボーナスを減らすと見込まれるため、名古屋市は職員の夏のボーナスを0.2ヶ月分減額する方向で調整に入りました。
名古屋市の人事委員会は、民間企業の多くが夏のボーナスを減額すると見込み、市の職員の支給額について0.2ヶ月分減らすのが妥当と河村たかし市長と市議会議長に臨時に申し入れました。減額の申し入れは、国家公務員の一般職に対する人事院勧告にならったものです。申し入れどおりになった場合、43歳の職員で89万7000円だったものが、8万3000円あまり減額され81万3500円となります。全職員分の総額では、20億9000万円が減らされることになります。臨時の申し出によって職員のボーナスが減額されることになれば、初めてのケースとなります。
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