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  お月様のひとり言
 
月の灯ほどの想い
Weblog / 2008-10-27 07:43:24
北の大地は、私には心地良い気候でした。
帰宅してからは暑苦しく感じておりましたが、道行く人はジャケットを羽織り
家族などは、家の中でも、靴下スリッパ・・・。

何で?この暑いのにそんなモノを履くんだ?と、一人短パンに裸足デス。

流石に、お買い物に行く時には、それなりの季節のお洋服を着ていますが、
足元は素足にサンダルです。

娘など、「シンジランナーイ、お洒落だったママは何処へ行ったの?おすぎとピー子さんに会ったら怒られるわよ。お洒落は我慢よ!って。」

などと、吠えておりますが、どこかで放熱をしないと、ショートしてしまいます。

で、久しぶりに会った特派員の特子さん・・・。

同じ部類でした。
お買い物でも短パンに半そでのポロシャツ。。。
本人曰く、本当はTシャツにしたい所だけど、テニスの帰り!と言うのを言い訳にした精一杯の我慢のファッションだそうです。

ハイ、足元はビーサン(ビーチサンダル)でした。どうしてもスニーカーは暑くて履けなかったそうです。

ふふふふふ・・・勝った!私はせめてもの、お出かけサンダルでしたから・・。

で、特子さんは言いました。

「あの広報誌、貴女だったのね。私かと思って焦ったわよお♪ゴミだしまで緊張しないといけないわねっ!」

と、ばら色に勝ち誇った微笑みで言いました。

って、「私かと思った。」って、似てるの?貴女と?
かなりのショックを受けて帰り、お夕飯を作る元気もなく寝込みました・・。只のサボりです。

そうねえ・・町内で素足は、確かに、特子さんと私だけだわ・・・。

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