今日のいいともニュース
2009年
5月7日(木)
今日の出演者
タモリ 笑福亭鶴瓶 南野陽子、山口智充、青木さやか、チュートリアル
秋元康、杉田かおる、石田純一、森はるか、いいとも少女隊、加藤綾子
ゲストは
秋元 康
さん
昨日 藤岡藤巻さん
明日 飯島直子さん
宣伝・
花束・超多数(下記)
花束は和田アキ子さん、布袋寅泰さん、今井美樹さん、彦摩呂さん、寺門ジモンさん、コージー富田さん
伊藤英明さん、和田秀樹さん、高橋ヒロシさん、EXILEさん、AKB48さん、SKE48さん、ジェロさん、
篠山紀信さん、林真理子さん、村上隆さん、千住博さん、茂木健一郎さん、
イ・ビョンホンさん、ウォン・ビンさんなどから届いていました。
今回は途中クロールの息継ぎの仕方の話になりましたが、その部分は文字だけでは
ほとんど分からない状態になっていますがお許し下さい。
「(拍手)」観客
「(歓声)」観客
「(拍手)」観客
「ご無沙汰してます」
(ご無沙汰して。どうぞどうぞ)
「すみません」
((花輪)来てますよ「電通」)
「ああ」
(「AKB48チーム一同」)
「ありがとうございます」
(おお〜)
「おぉ〜」観客
(プロデューサーですからやってますね。
(花束)おっ篠山紀信さん)
「はい、篠山先生に色々」
(ああ〜)
「はい」
(茂木さんも来てますね。シャネル?)
「(笑)」観客
(凄いね、いっぱい来てますね。え?ロビーにも来てますか?ちょっとロビー、ちょっと
見てみましょう。いっぱい来てます。おお!)
「おぉ〜!」観客
「(拍手)」観客
(凄い)
「ありがとうございます」
(え〜藤岡藤巻さんからの)
「はい」
(メッセージで
”藤岡藤巻とAKBでCD出しましょう。”
)
「(笑)」
「(笑)」観客
(ちょっと無理かな?これ)
「どうしてあの人達他力本願なんですかね?」
「(笑)」観客
(俺にもそう言ったんだよね(笑))
「(笑)でも繋がり悪いですよね、オジサンからオジサンっていう、何かね」
「(笑)」観客
(いや大丈夫大丈夫)
「大丈夫ですか?」
(大丈夫大丈夫)
「いや、何かこうね、重たいこう、」
(いや大丈夫大丈夫)
「大丈夫ですか?」
(最近何かお医者さんぽくなって来たね)
「(笑)」観客
「まああの、やっぱり健康ですよ、健康が大事だなっていう」
(健康が大事だよ)
「はい。ジムとか通うんですけども」
(ジムやってんの?)
「はい、やってます」
(運動やんなかったでしょ?一切)
「全然やらないんですけど、まあ僕は必死にやってんですけど、外の人が見るとリハビリの様に
見える」
「(笑)」観客
「(笑)」
(え?運動やんなかったよね?)
「いや、やんないですよね」
(ゴルフもやんなかったしね)
「はい、やらないんですけど。でも段々歳を取ってくるとヒシヒシと感じませんか?」
(感じるよ、感じるよ)
「どう、どういう時感じますか?」
(まあど忘れが多いね)
「あっ、そうですよね」
(ど忘れ多いよ)
「僕ね、あのサプリメントをこう飲むんですけど、サプリメントこう置いといて」
(うん)
「フッとした瞬間に”あれ?飲んだっけかな?”って」
((笑))
「(笑)」観客
「ありますよね?(笑)」
(あの料理してて”ええとアレを冷蔵庫から出さなきゃいけないな。ええと何だっけな?”)
「(笑)」
「(笑)」観客
(あるんだよ、ホントに)
「みんな笑ってますけど、必ず来ますよ」
(必ず来ますよ)
「(笑)」観客
(二階に上がって”何しに上がってきたんだろう?”)
「(笑)」
「(笑)」観客
「ありますよ」
(ある?)
「ありますよ、会議で”お前らさ!”と、こう怒ろうとして」
(うん)
「何怒ろうとしてんだ?」
「(笑)」観客
((笑))
「(笑)ありますよ」
(ああそう?)
「大体もう皆さんもね、多分一番あの分かりやすいのは、番号問い合わせをするじゃないですか
”どこどこ教えてください”って」
(うんうん)
「あの番号が覚えられなくなったらもう、始まってますね」
(ああそう?)
「老いへの道が。僕だって20代、30代の頃必ず一回聞いたらもう書かなくても覚えれました」
(ああ〜覚えられない)
「もう覚えられないでしょ?(笑)」
(覚えらんない。多分俺ね、番組始まってね、今日ね)
「はい」
(加藤紹介するの忘れたと思うんだけどね)
「え?」観客
(紹介した?)
加藤アナ「紹介、」
「しましたよ」
加藤「しました」
(秋元康さんが登場する前に普段通り紹介していました)
(ああそうかそうか)
「(笑)」観客
(そういう風なるんだ)
「そうそう」
「(笑)」観客
((笑))
「しますよね」
(うん、なるよ。ホントやったのかどうか分かんないんですよ)
「でも、(タモリさんは)若いですよね〜」
(いや、(秋元さんは)若いよ〜)
「(笑)そんなだから居酒屋じゃ無いんだから」
「(笑)」観客
「歳、」
(それ、それで何で運動しようと思った?)
「いや、もうこれはね、少しは痩せて行かなきゃいけないかと」
(うんうんうん)
「僕、あの高校時代から大体25キロくらい太ったんですよ」
(ああそう?)
「へぇ〜」観客
「僕これ25キロ、トーンと落ちると」
(うん)
「KAT-TUNの赤西くんみたいに」
「(笑)」観客
(いや、若い時から知ってるけど、ホント年々太ってるね)
「うん。でも若い時そうじゃ無かったですか?ちょっと、」
(若い時そんな、そんなんじゃ無いでしょ?)
「うん、そうですね」
(少し、少〜しずつ太って)
「そう、気付かれる、本人に気付かれないように」
((笑)こう)
「(笑)」観客
(で、もう限界に来た?)
「もう限界、これ以上もうね、」
(うん)
「あの健康に良くないなと思って、ちゃんとやり、やり始めたんです」
(へぇ〜、何やってる?)
「いや、もうクロールとかね」
(ああ〜)
「水泳とか習うんですよ」
(ああ〜)
「水泳とか楽しい」
(泳げ、泳げなかった?)
「泳げるんですけども」
(うん)
「でも違うんですよね、習うと」
(違う?)
「はい」
(俺クロールが出来ない)
「出来ないでしょ?」
(出来ない)
「みんなほとんどの方が、こう息継ぎ出来ないんですよ」
(出来ないんだよ、クロール)
「凄い、」
(平泳ぎ専門なんだけどね)
「もうスースーと、これ気持ちいいですよ」
(あれあるの?)
「ありますあります、コツがね」
(どう、どうやったら良い?)
「それはもう、水の中じゃなきゃ(笑)。ここで」
「(笑)」観客
((笑))
「(笑)」
(あれ俺こうやってさ、こう、こう、こう息継ぎするでしょ?)
「うん(笑)」
(だって)
「(笑)」観客
(こっからしか、半分しか出てないじゃない)
「そう」
(こう)
「基本的にこの伸ばして無いとダメですよね、片方が。その時にこうフワッと上がるんですよね」
(こうやるでしょ?)
「これがね下がる、下がるとグニャッとなるんですよ」
(はあはあはあ)
「だからもう、もうぐ〜とこうしてると」
(こうやって伸びてこうやるけども)
「(笑)」
(こう、こうでしょ?)
「はい」
「(笑)」観客
(これどう、どうやって?どうやって息するの?これ)
「いや、」
(水が)
「普通にこうやってると、これグ〜となるともう自然にこう橋幸夫さんになるんですよ」
「(笑)」観客
(ああそう?)
「うん。ほら」
「(笑)」観客
「(笑)」
(ここから出る?)
「出ます出ます出ます」
(へぇ〜)
「フイッとこう」
(ああ〜)
「はい」
(クロールやってみたいね)
「な、何か新しい事始めた方が良いですよ」
(うん)
「始めないと、僕らの世代は、あの人と会っても昔話しかしなくなりますから」
「(笑)」観客
(将来の事は言わないね)
「大体こう色んな人と会うじゃないですか」
(うんうん)
「すると昔話ばっかりじゃないですか、「あの頃はさぁ」って」
(うん、そうそうそうそう)
「ですよね?(笑)」
(そうだね、昔話しかしないね)
「だからもう僕は新しい事をね、やらないと」
(うん)
「昔話だらけになっちゃうだろうと」
(うん。若い頃は将来の事しか言ってなかったよね)
「そうですよね」
(うん)
「だから「今度はこういう事やろう、ああいう事やろう」って言ってたのがですね」
(うんうん)
「段々会う人がこうね、集まってくると、みんなで「あの頃はな〜」って言うんです」
(うんうん、それつまんねえね)
「だからタモリさんとお会いしてもね、久しぶりにお会いするから」
(うん)
「あの、「30年前「オールナイトニッポン」」、タモリさんのラジオ番組の僕台本書いて
たんですよ」
(やってたんです)
「へぇ〜」観客
「だから、」
(だから若い時から知ってるんですよ)
「ねえ」
(うん)
「その頃の話で、あの時のジョンくんが、」
(分かんない(笑))
「誰も、誰も分かんないじゃないですか(笑)」
「(笑)」観客
((笑))
(でも忙しそうだね〜)
「何かバタバタしてますね」
(ねえ〜)
「はい」
(凄い、色んな方面やってて大丈夫なの?)
「(笑)大丈夫ですよね」
(うん)
「(笑)」観客
「大丈夫だけど、やっぱりそれはもう、ねっ、ホント忘れちゃうんですよね。何やってたっ
けな?っていう」
(ああ〜)
「それを気をつけなきゃいけないんですけどね」
(何でああいう風に忘れっぽくなんのかなえ?)
「何かこう、キャパシティがいっぱいに成っちゃった、ここのもう何かこう整理ダンスが
いっぱいで」
(うん)
「こう、こういうもう新しいボックス買わないと、もう入りきらないんじゃないですか?」
(これ捨てる事は出来ないかね?)
「捨てられないんでしょう。だからね、時々ね、」
(うん)
「ウチのマネージャーとかがね」
(うん)
「この知り合いのね、あの共通の知り合いのあの人に3番目の子供が出来たんだけど別れて」
(うん)
「また、また三回目の結婚したのよとかって言うんですよ」
(うん)
「そうすると僕は、そのオノっていう奴なんですけど、オノが三回離婚して三人目の子供が
出来たって事が入ったことによって何か大事な事が出て行っちゃってんです」
((笑))
「(笑)」観客
「だから俺の前にね、そういう事言うなと」
(うん(笑))
「(笑)」観客
「だって必ず出て行っちゃうわけですから」
「(笑)」観客
「それすら、」
(もういっぱいいっぱい何だ?)
「いっぱいいっぱいですよ、もう。これ以上無理ですよ」
(一つ入ったら一つ出さなきゃいけない)
「うん」
(ああ〜)
(これから何かやる、やろうとしてる事ある?)
「いや、無いです。このまま」
「(笑)」観客
「あの何か適当に」
(ああ)
「ねえ」
(うん)
「あんまりこう力入るとね、折れちゃうじゃないですか、骨がね」
(うんうん)
「だから折れない様に柔らかくやる」
(やる?)
「はい」
(クロールは完成させたし)
「はい」
(クロール完成させたら次何?運動は何かあるの?)
「次はね、クロール完成させると、バタフライも平泳ぎも同じなんですよ、理屈は」
(あれバタフライが最初に出来たんだっけ?)
「いや、一番、そうなんですか?泳ぎとしてですか?」
(平泳ぎの後だって聞いたけどね)
「ああそうなんですか?」
(これでもさ、これ我々は競泳選手じゃないからね)
「(笑)ああ、そうなんですよ」
(バタフライっていうの、あれは不要じゃねえ?)
「不要だと思う」
「(笑)」観客
「不要だと思う、不要ですけど」
(こう)
「(笑)」観客
(あれ良い?)
「不要ですけど、こう例えばみなんなね、こうみんな若い女性とかいてですよ」
(うん)
「こうおもむろにプール寄ってきて、いきなりバタフライ、カッコイイですよ」
(格好良く無い)
「(笑)」観客
「カッコイイよね?」
(格好良く無いだろう)
「いきなりバタフライですよ」
(いやいやいや、格好良く無いって)
「じゃぁタモリさん、バタフライと、ノシとどっちがカッコイイと思います?」
((笑))
「(笑)」観客
(そりゃ、そりゃバタフライ)
「そうでしょ?」
(ノシは別として。ひくんじゃない?あんなバッタンバッタンバッタンバッタン
やられたら)
「(笑)」観客
「いや、あれなんか「あっカッコイイ、あの人」って」
(思うかね?)
「あの、あのバタフライに抱かれてみたいと思う」
「(笑)」観客
((笑)そうかね?)
「そうでしょ、バタ、」
(「あのバタフライに抱かれてみたい」)
「平、平泳ぎに抱かれてみたいのと、バタフライだったらバタフライだと僕???」
「(笑)」観客
「「an・an」、「an・an」のバタフライに抱かれたい男一位????」
((笑)そうかね?)
「泳げるんですか?タモリさん」
(平泳ぎだけ)
CM明け
秋元 康さんによる該当者1人を目指す客席アンケート
(過去1人だったアンケート)
(え〜会場100人の女性の方がスイッチ持ってます)
「はい」
(1人に該当するアンケート出しますと私の携帯ストラップ差し上げます)
「欲しいですよね、あれ」
(持って帰ってください)
「で、昨日ねゼロでしたからね、ゼロだと僕はつらいと思うんで」
(うん)
「あの、僕は今AKB48っていうのをやってるんですが」
(うん)
「アイドルグループをプロデュースしてるんですが、このAKB48の歌をカラオケ屋さんで
唄ったことがある方」
(スイッチオン)
「これはちょうど良い」
AKB48の歌をカラオケで唄ったことがある人・・1人
(おお〜)
「おぉ〜!」観客
「(歓声)」観客
「(歓声)」観客
「(拍手)」観客
「(歓声)」観客
「(拍手)」観客
(おお)
「凄い」
「(拍手)」観客
「おめでとう〜」観客
(凄い。やりましたね、狙い澄ませたように)
「これ、これどれくらいの確率で出るんですか?」
(あんまり出ない、出る時は、出ない時はず〜と出ないよね)
「そうですか?」
(うん)
「うれしいですね、これ」
(おめでとうございます)
(それじゃお友達を)
「はい」
「え〜!」観客
「え〜、」
「(笑)」観客
「あの、女優さんを」
「おぉ〜」観客
(女優さん?)
「だってもう、むさ苦しいのが続きましたので」
(はいはい)
「あの、飯島直子さん」
(ああ〜)
「おぉ〜」観客
(AKB48って大変だろ?48人いたら)
「大変なんですよ。今まで200曲くらいふりましたかね」
(凄いよね〜)
モニターに飯島直子さんの写真が表示され
「あぁ〜」観客
「綺麗ですよね〜」
(綺麗綺麗)
「タモリさん好きなタイプですよね?」
(あ〜好きですよ)
「ねえ」
(うん。飯島さん)
「素敵ですよね」
「出たいドル」のコーナーで使う表示板の「見たい」という音声が流れて
(ん?)
「ん?」
「(笑)」観客
「(笑)」観客
(変な事やってんじゃないの?そこ)
「(笑)」
「(笑)」観客
(「痛い!」)
「(笑)」観客
電話が繋がり
秋元「もしもし〜」
飯島「もしもし〜」
秋元「秋元です」
飯島「あっ、ご無沙汰します」
秋元「元気ですか?」
飯島「はい、元気です。元気ですか?」
秋元「うん、元気ですよ〜」
飯島「あ〜、良い、良い(?)」
観客「(笑)」
秋元「ちょっ、ちょっと待ってください」
飯島「はい」
(物凄いお久しぶりです、タモリです)
飯島「あっ、お久しぶりです」
(ええ。あの)
飯島「どうも」
(「いいとも」ですけども)
飯島「はい」
(明日大丈夫でしょうか?)
飯島「いいとも〜」
(あっいいとも、じゃぁお待ちしてます)
飯島「あれ?早い?早い?(笑)」
明日のゲストは 飯島直子さん
ゲストは誰だ!?マス埋めヒンター
進行役・タモリ、加藤綾子
解答者・笑福亭鶴瓶、南野陽子、山口智充、青木さやか、徳井義実、福田充徳
出演者・(下記)
ゲストが箱の中に入っているので、抽選で選ばれた一人だけが誰がゲストかを見てヒントを
出すヒンターになり、他の出演者が解答者になりゲストは誰かを当てるクイズ。
制限時間は1分で最初のヒントは1文字、2つ目は2文字と順番に文字数を増やして行きますが
時間内で正解できない場合はゲストが登場する事が出来ないというコーナー。
今回のヒンター・徳井義実さん
ヒント1「酒」
ヒント2「女優」
ヒント3「こやく」
ヒント4「ど−−−」・南野陽子さん正解
ヒント5「−−−−−」
今回のゲスト
は
杉田かおるさん
でした。
出たいドル!デラックス
進行役・タモリ
審査員・笑福亭鶴瓶、南野陽子、山口智充、青木さやか、徳井義実、福田充徳、ゲストの杉田かおるさん
出演者・下記
「笑っていいとも」に出たいというアイドルや芸人さんが登場するコーナー。
推薦人がプレゼンし、審査員はポイントを入れ行きます。各判定時に獲得したポイント分だけ
足元から徐々に登場して行き、最終的に規定ポイント以上獲得出来たら全身登場出来ます。
推薦者
・マネージャーの女性
出場者
・
森はるかさん
(22歳)
・現役アイドルにして現役マネージャーの「マネドル」
森友里恵というタレントのマネージャーをしながら自分もアイドルをやっている。
グラビアのオーディションにタレントのマネージャーとして同行したら編集者に声を
かけられた。 本人の後ろ姿写真公開
1回目の判定
・8ポイント獲得(太腿あたりまで登場)
・出場コンテストの賞総ナメ!
「ミスマガジン2008マガジンメイト賞」「週刊プレイボーイ「ビキニプリンセスグランプリ」」
「KANSAI一週間「カンイチ☆Girl」選出」などを受賞してきた。
2回目の判定
・合計9ポイント獲得(まで登場)
・「マネドル」だけにモノマネもうまい
ミッキーマウスのハサミ、カオナシが乗り移ったカエル、セサミストリートのエルモちゃん、
ETで「鶴瓶、ずっと友達」など6つのモノマネ披露
3回目の判定
・合計18ポイント獲得で本人登場
見事規定ポイント達成したので
森はるかさん
登場
司会者さんいらっしゃい!
進行役・ゲストの石田純一さん
出演者・南野陽子、加藤綾子、ゲストの杉田かおるさん
解答者・タモリ、笑福亭鶴瓶、山口智充、青木さやか、徳井義実、福田充徳
ゲストがコーナー司会するというコーナー
今回のコーナータイトル
「石田純一の愛と平成の色男」
状況を指定されるので、その時どういう風にしたら良いかを演じて解答するという企画
杉田かおるさん、南野陽子さんは石田さんと共にソファーに座りコメンテーターとして参加
加藤綾子アナは解答者の相手の恋人役を演じます。
問題
「彼女がデートに30分遅れて来ました。さぁどうフォローする?」
解答
・鶴瓶「あ〜良かった、30分君の事を想えて」(5点)
正解
・(鶴瓶さんの解答が正解)
問題
「デート相手にキスを迫りたい!さぁどうする?」
解答
・徳井「まあハッキリ言ってしまうけどエッチがしたいんや。ただ、急にそんな言っても
嫌やろ?分かった、じゃぁキスで手打とう」(2点)
正解
・石田「(車の中で)ねえ、キスしていい?(急ブレーキを踏んでガクンとなったら)
今「うん」と言ったよね」と言ってキス
問題
「デート中女性の鼻から鼻毛が出ている事に気付いた!さぁどうする?」
解答
・山口「(語尾に「は」「な」「げ」と一文字ずつ入れて行き気付かせる)」(4点)
正解
・石田「(キスして)ごめん、口紅取れちゃったかも知れない。ちょっと塗り直したら?」
曜日対抗 いいとも選手権
「顔出しスケッチ」
3人の参加者がキャンパスから顔を出しているので、そのキャンパスに1人が出題されたお題を
スケッチするので残ったスケッチ担当の人が何を描いているかを当てるクイズ。3問正解できる
までの時間を競います。
標準記録 30秒
第一問「カマキリ」南野陽子(スケッチ)&徳井義実(キャンパス)・解答者 山口智充、福田充徳
第二問「ライオン」山口智充(スケッチ)&青木さやか(キャンパス)・解答者 南野陽子、福田充徳
第三問「ヒツジ」福田充徳(スケッチ)&笑福亭鶴瓶(キャンパス)・解答者 南野陽子、山口智充
結果・17.9秒
月曜日 47.9秒(6)
火曜日 37.5秒(3)
水曜日 20.4秒(0)
木曜日 17.9秒(3)
金曜日 (7)
優勝
()は先週までの今シーズン優勝回数
テレフォンショッキング以外のゲスト
杉田かおるさん(マス埋め/出たいドル/司会者さん/エンディング)
石田純一さん(司会者さん/エンディング告知(演劇「女信長」))
森はるかさん(出たいドルデラックス)
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いいともニュースカレンダー58(2009年4月〜6月)
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