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  LOVE & LUSH/源氏PIE+
 
最近は、もっぱら管理人DENKOの日記と化してます! 
よろしくどーぞ!!
Weblog / 2009-05-08 02:54:56
DENKOです。

問題の背景を説明するためとはいえ散々引っ張ってしまいましたが、そろそろAの人生を大きく変えた(おまけに神鏡の人生まで…?)とも言える“前世ネタ”に直接関わる不思議な方々(お二人)の話しをしたいと思います。


まず一人目の“スピリチュアラー”に出会い、Aと私が仰天のアドバイスを受けたのは、私がまだAと知り合ってわりと早い内の事でした。

以前からAは水晶などのパワーストーンに興味があって、クリスタルの専門店にも時々顔を出していました。
そんな頃“国際ミネラルフェア”という大きなコンベンションセンターで開催される鉱物即売会の“コミケ”みたいなビッグイベントに初めてAと2人で出掛けた先でその方と出会いました。仮にN氏と呼ばせてもらいます。


そのイベント会場は店舗とかブースではなく、マジでコミケみたいにズラッと机が並べられ、それぞれ大小の規模で様々な美しい水晶や珍しい鉱物が展示され売られていて当時かなり人も多く賑わっていたと思います。

特に質の良い商品を多く並べている店先でAが足を止めて店員さんの話しを聞きながら興味深く商品の水晶を見ている時に、私はAの少し斜め後ろからAの後ろ姿をしげしげと眺めている初老の男性がいる事に気付きました。
その時は「いつもの事…」と思っていたのですが。

実際Aは立ってるだけでよく人目を引いたり、人が粘着していつまでも付いて歩いてたりするのを私が目撃したりしてましたからそんなに珍しい事でもありませんでした。

ところがその男性は楽しそうに水晶を選んでいるAに「あなた、自分に合う水晶が分かる人でしょう?」「良かったら少しお話ししませんか?」とか何とかっていきなり声を掛けて来たんですよ。

「お〜〜〜い!じいさんこんなとこでナンパかよっ!!」って突っ込みを入れようとしたんですが、その“ナンパじいさん”に対してやけに親しげに丁寧にそこの店員さんが挨拶をするものだから、単にナンパ目的ではなさそうだと一安心しました。その店でも結構な常連さん(お得意様?)だったみたいです。

最初はAが“少しだけ淋しい初老の男性の話し相手になってあ〜〜げる!(髭男爵?)”みたいなボランティア精神で仕方なく話しに付き合ってるのかと思いきや、「水晶との上手な付き合い方」やスピリチュアルな話しでAが「私もです!ホントそうだと思います!!」ってマジで意気投合してたみたいで、あわてて私も話題に混ぜてもらいました。


その後も続いたN氏の不思議な話しや“水晶うんちく”は私にもとても解りやすくて興味深い事ばかりでした。

水晶の事ばかりじゃなくて顔相とか手相・姓名判断なども観る人(商売ではなく)だそうで、私は彼からもっともっと面白い話しが聞きたいと思いました。
当時は私も本怖系のマンガとか描いてましたし(Aの事も数件ネタにさせてもらったりしました。)是非ともこの機会にお近付きになりたかったです。

N氏のAを見る目はとても不思議な感じで、私がよく知っている“下心ある奴ら”とは全く違った真面目なものでした。
話してる最中にも時々その話しを止めてじっとAを見ていたりしたので、Aは段々そわそわしてたみたいでしたが…。

そんな感じなのでむしろ後の方は私が積極的になって、お買い物を済ませた後は集中してお話しが聞ける一服出来る場所に3人で移動して、あらためて自己紹介しあったりしました。

N氏は“自称・書道家(未確認事項なのでとりあえず自称で)”で、道楽でスピリチュアルな世界に“属して”いるそうなのです。
穏やかで品が良くて、言ってる事や物の考え方にAがいつも言ってる感じの話しと通じるものがあって、私も信用できる人だと思いました。


ところがしばらくしてさすがに場の空気(つかN氏の視線?)に居心地が悪くなってしまったAが「そろそろこの辺で…」という雰囲気を作りだした頃に、何か思い切った感じでN氏が切り出した話題はズバリ「Aの前世」に関するものでした!
今でもはっきりと覚えてますよ!!


「あなた(A)の前世はあの“義経さん”だねー…!」…でした。


名指しで言われたAはもちろんですが横で聞いていた私だってさすがに(マジいろんな意味で)目が点でしたよ。

ありえねぇーーー…!!!って空気が私達の間に確かに流れました。(汗)


知り合ったばかりの初老の男性と世代ギャップを超えて結構長い時間お話しして、自己紹介して盛り上がったノリで電話番号まで交換して、最後のタイミングで“実はヤバい人”発覚〜〜!!?って感じでした!(マジでその時はね?
熱心に話しを聞いてた時間を返して!…とまでは言いませんが、Aの引きっぷりは私の目にも明らかでした。(苦笑)

でも私にしてみれば他ならぬ“義経”関連の話しだし!とりあえず何だって聞いておきたかったし、ぶっちゃけ聞いた一瞬は嫉妬まがいの「またまたぁー!」って認めたくない否定的な感情も湧きましたけど、冷静に考えてみればAの前世が“義経”っていうのは私的には「全然有り!!」でしたしね!

基本私は“野次馬根性”丸出しタイプなので、怪しい人?という疑惑とかはとりあえず脇に置いて、Aにも「詳しく聞きたいよね〜!」などとムリクリ盛り上げて興味津々で聞く体勢でした。

N氏はそのまま「あなた(A)が小さい頃によく歌ってた不思議な歌があるでしょう?あれには実はちゃんと意味があるんですよ?」という話しから入り、Aを驚かせました。
私にはもちろん何の事やら分かりませんでしたが、Aは明らかに思い当たる事があったようで珍しくかなり動揺して見えました。

私が初めてAに“視て”もらった時とまさに同じような立場にAが置かれた状態です。まぁ私の場合は無理矢理Aにお願いして視てもらったんですが、あの時Aはいきなり心の準備もなく“前世”の話しとか持ち出されて、しかもそのままかなり物騒な話しまで聞かされたんだから相当ショックだったと思います。

Aにとってはずっと謎のイミフ体験だったそうですが、Aが小学校低学年の頃に愛唱歌集の中の“ある童謡”を歌う度に、悔しいんだか悲しいんだか訳も分からず涙が止まらなくなる事があったそうです。私はAのその話しをそこで初めて聞きました。
N氏の反応は「そう!それそれ!」って感じでした。

♪清水(きよみず)の観音様に雀が三匹止まった…♪という歌詞の童謡だそうですが、Aが言うには特に好きな歌詞でもメロディでもない、一度音楽の時間に習っただけのその童謡をなぜかふと鼻歌みたいに歌ってしまい、その度にバカみたいにどうしようもなく泣いてしまうのだそうです。

ちなみに後でAのお母さん達からも直接“Aの笑い話ネタ”としてその頃のAの様子を伺いました。いきなりその歌を歌い始めて途中から涙が止まらなくなり、結局泣きながらも歌っていたそうです。

ちなみに歌詞は「清水の観音さまに止まった3匹の雀が蜂に刺されて“あいたたブンブン”で何とか命からがら逃げおおせた…」というものでした。
私は残念ながらその童謡を知らないのですが。

…そして義経マニアの私には“あるエピソード”に思い当たるこの歌詞も、当のAはまるで(義経に)無関心で知らなかったみたいです。

「部下の裏切りによって父・義朝が亡くなった後、3人の幼い息子を連れて逃げ延びた常磐御前が清水の観音堂に一時かくまわれていたのですが、平氏の郎党に発覚し襲撃を受けて危機一髪のところで母子は命からがら逃げおおせました」という話しが実際にありますので、この童謡は特に“義経関連の歌”だと打ち出してはいないものの、明らかにその様子を歌ったものだと想像できます。

N氏の話しによると「その事件(平氏の郎党による観音堂襲撃)は幼い義経が生まれて初めて身に迫る危機と“恐怖”を自覚した、トラウマにもなりうる一件だった」という事です。

その童謡を歌う事でAの無意識の領域に前世で体験した“原初の恐怖”が蘇っていたそうです。(あくまでもN氏談!ですが。)

当時かなり疑り深い私は(苦笑)自分の家に帰ってからあらためて調べてみたのですが、父・義朝の没年の記録に数ヶ月の誤差があることや、母・常磐御前が清盛の寵愛を受けるようになった確かな年が分からない事(逃げて最長2〜3年?)を計算に入れても、確かにそんな事が起こりうる歳は義経3〜4才くらいの出来事?と推測できて「トラウマになるような“初めての恐怖”もあり得ない話しじゃない…!」と確信しました。
マニアでもなさそうなN氏のあまりの正確な時間軸の前後関係に戦慄しましたよ。

同じようなエピソードが“Aともう一人の方”にもあるんですが、それはまた後程。


その後も色々とAと“前世”の因縁(?)について語るN氏に次第にAは完全真顔になってました。

「あなたのご出身は義経さんの“縁の地”じゃないですか?近くには縁の品があるはずですよ?」と会ったばかりで初対面のN氏に言われてAは「私は京都でも奥州でもないですけどー…」と、うやむやに返事をしていましたが、Aは生まれも育ちも愛媛県です。

ご存知の通り義経は“伊予の守(いよのかみ)”に任官されていますし、吾妻鏡にも義経を指して“予州(伊予)”と呼んでいる箇所がありますので。
何より愛媛の大山祇神社には義経自身が奉納した愛用の鎧があります。日本でも5つしかない国宝指定を受けた有名な赤絲威鎧です。これって最高の“ゆかりの品”ですよね!?義経の“遺品”の中でも一番有名だし!

ぶっちゃけそんなリアル話しが出る頃には私は完全に目の色が変わって来てましたが、当時のAにはもう針のむしろだったかもしれません。

しかし世の中には不思議な能力を持った方々がたくさんいて、ご縁でこうしてお話し出来てるのか…とただただ目の前で起こっている“私の知らない世界”に感動していました。


「今のあなたの生き方はまるで義経さんと同じようなカルマ(業)をなぞっているようで、心配しています」「このままでは義経さんが亡くなった歳の頃に命を落としますよ?」などと、普通ではあり得ない物騒話しにまでマジで発展しました。

そんな事言っちゃっていいんですか〜〜!!!ですよ。

でも、言われていた通りに実際にAは30代直前の某日(何と義経が亡くなった日と15日程しか違わないんですよ!)に命を落としかけています。第三種救命救急指定(最も重症と見なされた患者)されて(臨終が予想されるので)親族も呼ばれました。

奇跡的に一命を取り留めた後でAは「先にあんな事を聞いていたから覚悟してたっていうか、何か開き直って頑張れたかも!」とか言ってました。
不意打ちで致命傷にもなりうる最初の(刃物による)一撃を肺に受けた後も、大量に出血しながら本人にパニックは全く無かったそうです。
医師から教えてもらいましたが普通は肺の損傷は致命傷にもなるそうです。

つかそれどころか、敵の動きがスローモーションに見えるという“ハイパーモード”をリアルに実体験して相手の顔やボディに数発クリティカルヒットさせてるし!トランザムシステム標準装備!!?

昔の戦場とかでパニックに陥らず、そういう臨戦モードが発動するかどうかが武士の生死を分けて来たのかと、ゾッとするやら感動するやらですよ…

あとで刑事さんに聞いた話しでは犯人は「一撃目は心臓目がけて至近距離から刃物を突き立てたつもり」だったそうです。「本当に運が良かったねー!」とか言ってましたが…(それ“運”かなー…)奇跡の反射神経で“最初の一撃”の致死ダメージを回避軽減する事が出来たのもAの能力のようなものでしょうか。

これも仰天のこぼれ話しですが!
次の記事でご紹介する2人目のスピリチュアラーに全くの偶然にほぼ同じような事(前世が義経?という話し)を言われた時に「…やっぱ私は殺されちゃいますかね…」と聞くAに「死にませんよ!だって(Aの)前世は凄腕の“殺しのプロ”なんだから!(笑)」って言ってましたからねー…。その方。(私も聞いてましたので!)
そこからの帰りにAはマジでへこんでましたね…。

…まぁ(前世が“かの人”と仮定したとして)職業“武将”だし?
時代的には“殺しのプロ”かもしれないけど…!それをそのまま“冗談っぽく”とはいえズバリと言われるとやっぱりキツいものがありますよね〜〜(一応Aも女の子だし!)

完全に殺意を持って刃物で襲って来た空手有段者の男相手に、致命傷ともなるダメージを受けながら呼吸が上手く出来ず酸欠状態で30分以上も“素手”の素人体術でバトった強者・Aですが!(さすが!!!…というべき?)何と“素手で戦った理由”が「もし私が武器になりそうな物を手にして、逆に相手に万が一の事があったら大変だし…!」と、こうですよ。

自分が絶体絶命のピンチに何その徹底した倫理観!!!
フツーに正当防衛しようよ!!!女の子だしね!!?
つか、基本負ける気がしてないって事!!!?(…やっぱりさすがとしか…。

ちなみにその男は自分が持っていた凶器で何故か深く自分の手を(神経まで)切っていたそうで重症で別の救急病院に緊急搬送されてましたからねー…。
「は?何それ…!」ですよ。
霊的にも何か“守護する存在”による攻防が…!!?って思ってしまいます!


そこらへんのマンガ(フェイク)より私にはAと一緒に体験するリアルの方が何倍スリリングでヤバかったです!
当時Aが襲われたマンションの廊下や階段とかに点々と落ちたAの血を現場検証が終わった後、泣きながら雑巾で拭き取ったり、拭き取りきれない所はバケツに水を組んで流したりした時の、何とも言えない気持ちは今でも忘れることが出来ません。

儚いから美しいのか、美しいから儚いのか…!!などと、ガラにもなく感極まって号泣もしてしまいました。
色恋沙汰は抜きにしても、絶対に失いたくない大事な人の“存在”という重さを痛い程思い知らされた一件です。

そういえばよく「自分はネコに守ってもらっている」と言ってたAですが、飼っていた愛猫を老衰で亡くしてから数ヶ月、新しい子を迎える前に起こってしまった事件でした…。
でもAは「もしネコを飼っていたらその子を守りながらは戦えないし、絶対に置いて逃げるなんて出来ないから助からなかったかも…」ってリアルに恐ろしい事を言ってました。
ある意味「ネコ(がいなかったから)のお陰で助かった」とも言えますよね。
本当に何が幸いするか分かりません。

もちろん嘘や捏造は無しですよ?

ちなみにその事をAが描いていた雑誌“L”で一応デビューしたものの多筆な方ではなく、そのまま他の雑誌に移ったりして自分の作品を描きながらもアシスタントをしていた知り合い(過去に私と同人誌一冊一緒に出したりしてます。子供向けアニメのパロディ本でした)に電話で話した時に彼女から帰って来た第一声は「大変でしたね!」でも「Aさんは大丈夫なんですか!?」という気遣いの言葉でもなく。

「はぁ…夢のような話しですね〜〜…

…という、むしろこちらが「え…まさか信じてないの?まさか私がホラを吹いてるとでも??」と、不愉快になるくらいバカにしたようなりアクションでした。
その後は社交辞令でもAを“心配”してくれてたみたいですが、完全にイラッとしてしまった私には全く気持ちが伝わりませんでした。

その時初めて私は「ああ、普通に何事も無く、言わば平和に(面白い事も無く)暮らしている人達に取って、こんな話しは自分の身の上にこそ降り掛かって欲しい夢のような(ドラマのような)羨ましい話なんだ……」と、大変な目に遭った本人とその近しい関係者ではなく、傍から見ているだけの関係の無い他人には、本当の怖さや恐ろしさは絶対に分かってもらえない事なんだ…と実感しました。

実際に大変な目遭ってみないと、経験してみないと、彼女達の思う「夢のような」(ドラマのような)現実と言うものが、どんなに人の心に重く大きく真剣にのしかかって来るのかは絶対に理解や共感が出来ないんですよね。

不慮の事故や犯罪に実際に巻き込まれた方は皆実感されていらっしゃると思います。そういった事はニュースやドラマの中だけでは決して無い事と、世の中のどうしようもない理不尽さを。


この“正直”な彼女の一言が余計に「本当の事をきちんと皆に解ってもらわなければ!」といった私達(特に私)がイベントでのチラシであったり本であったりで事細かに説明したくて、色々と書いてしまう事になったんですが。

その結果、2ちゃん叩きスレの住人のような下らない人達に「そんな美味しい話しなんか信用出来るか!!」という“自分達が嘘つきだから”人も必ず嘘を付く!という常識によって真実をねじ曲げられ、私達がとんだ嘘つき!!という事に今までされてきたんですよね?

実際チラシを読んで本当に親身に心配して下さって、イベントのスペースにAへのお見舞いのお花やプレゼントを持って来てくれた心優しいファンの方がいました。本当に有り難い事です。
その事についても、2ちゃんでは「花束を持ったファンがスペースに大勢押し掛けて行列になり騒ぎになったとかDENKOが書いてるよ!バカバカしい!」「そんなエア行列なんか誰も見てないし!」って言われてるそうですね。誰もそんな事言ってませんから!!!

そんな事書いた事は一切ありませんので!
来て下さったファンの方々は皆さん常識のある、上品な方々です!

自分達が捏造した嘘話しを「こんな事を言ってたけどホント〜?」などと、あたかも“信用出来る情報”として上げて「いや、そんな事は無かった!そいつら嘘つき!!」とヤジる人達が出るのを待ち、その人達の一連の「自演やり取り」の方が貶めたい人達の“本質”みたいに定着してしまうんですよね?

そんな人達を私は心底から軽蔑しますし、もう本当にその叩き2ちゃん住人が哀れに思えます。こんな事をして誰よりも自分自身を卑しめて何が楽しいんでしょうか。実際にAはあり得ない誹謗中傷の集中砲火を受け続けていながら“踊り狂う”訳でもなく、何も変わらず(私の中で)気高くありつづけてます。

カッコいい人達はとことんカッコ良く、卑怯な人達はとことん卑怯だ!という事ですね。


何度も書きますが、私がここに書いている事は全部本当の事だけですので。



かなり話が逸れましたが、とにかくN氏の話しはマジで怖かったです!
今になってまた余計に当たってるのがマジヤバいです!!
恐るべし!スピリチュアラー…!!!

ぶっちゃけ「このままじゃ命を落とす」という話題をふった後で「この開運印鑑を買えば大丈夫!」とか「このツボを買えば…!!」とかの霊感商法セールストークが始まるんじゃないかとマジで疑うほどの物騒な話しでした。

戦慄のN氏の話しと仰天のアドバイスはまたあらためて書かせてもらいます。

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