Oriental Code Talk ── επιστημηが与太をこく、弾幕とは無縁のシロモノ。
著作とお薦めの品々は 東方熱帯林へ。
別館: 茶ネタなら 恵比寿亭茗茶楼
わんくま
CodeZine
@IT
AWARDS
Microsoft MVPfor Visual Developer - Visual C++
Wankuma MVPfor いぢわる C++
Nyantora MVPfor こくまろ中国茶
Xbox
Links
僕に意見があるらしい。 どうぞこちらにコメントしてください。
誰かさんみたいにアクセス制限かけたり勝手に消すような真似はいたしません。
ただし僕の中では「これは彼の騙りだな」というバイアスが常にかかります。彼みずからやったことですし、仕方ありません。
投稿日時 : 2009年5月4日 23:40
あなたのスポンサーがあなたのなさった行為を知ったら どう思う? 「よいよい。よきにはからえ」とおっしゃるのか? あなたは、最も良き行いをしたと胸をはれる? 思慮の浅い行為をしてしまったいう後悔は全くないの? 一人の男が苦しんでいるのですよ。 苦しんで当然と思っているの?
名があるならば 光となれ 闇に心奪われることなく精進してほしい
あなたがやったことは間違っていないのかもしれないが パワハラの側面もあるのではないだろうか?
> sinranさん 仕事を人に紹介するからには紹介した側も された側も相応の責任があるわけだが、 それを考慮しての意見なのかな? 「名前の重さを軽視すれば僕は怒るよ」 てことですが、間違っているかしら。
> パワハラの側面 あるでしょうね。 名前の知られていない不特定多数がとやかく 言っても聞く耳持ちませんでしたからね彼は。 # 未だにちゃんと謝っていませんし(僕が言っても)。
(双方が)円満理解しにくい状態になっていると危惧してます。 P.M.で行われた件の発言を「コメントに書いた」ことによるその後のやりとりは、深く考えさせられました。 1行だけ抜き出して、局所的にみれば、主張者が、「意図と相反する主張した」と見せることも可能ですよね。 マスコミのワイドショー的報道が恣意的にミスリードする手法でもあります。怖いことです。 Blogその他に、コメントを書くときの、引用部分は、特に注意しないと、誤解され、今回のように有らぬ火種になります。 (引用した人が、そこまで考慮したかは不明ですし、そこまで読めなかったことに非があるのかは解りません) 自戒も込めて、名乗って書く事の重さを感じました。 あらためて、発端から(関連記事を)読みましだが、発端から、追いかけ問題点は其処ではないのは、明白です。 >indreさん(Indreさんが読むのを期待して) どんな形でも、何時になっても良いので、意思表示して欲しいです。このまま、黙りつづけていると、悪い印象を与えてしまいます。 ピントはずれな、コメントで失礼しました。
水面下(メール)でごにょごにょやってたことを表に出されるとすっごく困るのね。 当事者以外"原本"を知らないからどうにでも曲解できるわけで...
なんか大変だったようですね。 誰かの言葉が彼の心に届いていればいいんですが…。 επιστημηさんでもなかなか届かないようですね。 心が逃げているから理解できないということに気付いてくれるといいんですけど。 この辺読んでくれたのかなぁ…http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%A9%9F%E5%88%B6 Ognacさん > どんな形でも、何時になっても良いので、意思表示して欲しいです。このまま、黙りつづけていると、悪い印象を与えてしまいます。 それは余計な重しでは? 間違いを認めるというのは、人によっては相当なストレスです。 恐らく彼は人よりもつらいでしょう。 不特定多数に意思表示をするのであればさらに。 折角ネットなんだし、このままトンズラしてしまうのがオススメです。 違う名前で一から始めれば。 それがネットの利点の一つであろうと思います。 また同じようなことをするかもしれませんが、もし彼が何かを得たなら、次は少しは良くなります。 もし彼が何も得ておらず、形だけの対応であるなら、一から始めても、このまま続けても、同じです。 ならばつらく無い方がいい。 自戒のために続ける手もあるでしょうが、マイナスからやり直すのは苦しいはずです。 やり直せば今まで書いてきた記事は全部無くなります。 名前の重みもわかるかと。
最初に件のコメントを読んだ時にまさかと思いつつちょっと引いてしまったわけですが...。 彼の、嘘はついてないんだろうけど、誤解させるような文章のみを切り取ってだしてくるやり方は、もしわかってやってたならあざといなぁ...と...。 #実際のところは、被害者意識が強すぎてそう捉えてしまったのでしょうけど...。(思い込みです) というか、彼のBlogにもコメントで書いたと思うけど普通ならばそのまま仕事なかったことにされても文句言えないと思うんですよね、実際のところ。 επιστημη氏はけっこうギリギリまで「なんとかしよう」と思ってたと感じてます。 その辺については、今回のSodaさんとかも同じじゃないかなぁ...と。 今回、結果的にこんな状況になってしまったわけですが、Blogを閉じて違う名前で一からやり直し、というのも意思表示のひとつかとは思います。 なんにせよ何が原因だったのかを理解しない限り、やり直そうがそのままやっていこうが結果は同じでしょうけどね。 ただやり直しを選択した場合、CodeZineとか連載終わってないっぽいのはどうするんだろうと他人事なんだけど気になってみたり...。 その点では、彼には既に「逃げる」という選択肢はないのかもしれません。(それとこれとは話は別、かもしれませんけど)
>それは余計な重しでは? >間違いを認めるというのは、人によっては相当なストレスです。 難しい課題ですね。「間違いを認めるのは、基本行動」と主張したいのが本音なんですが.....。 「実社会とネット社会では別だ」と言われれば、それまでなんですが。基本は同じたと思いたい。 >ならばつらく無い方がいい。 「あまやかしている」と感じるのは、私が、古いからでしょうか。 >折角ネットなんだし、このままトンズラしてしまうのがオススメです。 私には、あり得ない選択肢ですが、選択肢として、認めないといけないんでしょうね。 自分の名前(HMも名前です)で過去に発言したことを「白紙」してまて、トンズラすると、負い目に潰されそうな危惧を抱きます。 彼が、読んでいるか否かは不明ですが.....署名発言の積み重ねに意味がある....を考えて欲しいです。 彼にとって、会社の多くがブラックに映ったのと、同じ理屈で、我々ネット発言者が、ブラック人に映っていると想像するのです。 「聞く耳がない」...云々で切り捨てることの是非を痛感した次第です。 実社会で、切り捨てられた人に遭遇する度に、「なんとかならなかったのかなぁ。」と思いながら、流されている自分がいます。
連投すみません。 >>ならばつらく無い方がいい。 >「あまやかしている」と感じるのは、私が、古いからでしょうか。 れいさんは「逃げてまっさらの状態でやり直す」ことを「つらく無い選択肢」だといわれてますが、おそらくどちらを選んでも彼にとっては茨の道だと思います。 ただ、つらさの質が違うだけかと。 今まで築いてきた関係を白紙に戻して一からやり直すのはかなりハードル高いと思いますよ。 しかもバレたら結局同じか前より悪くなるというリスクもあるかと...(汗) 新天地を求めるならばまた別だと思いますが。 なんとなく...なんとなくですが、れいさんもその辺のところわかってていってるんじゃないかなぁ...と感じました。
Powered by: Copyright © επιστημη