大阪の10歳代の女性は陰性
カナダのバンクーバーに滞在していた大阪市の10歳代の女性が、簡易検査でインフルエンザの陽性反応が出たとして精密検査を受けていたが、陰性であることが分かった。大阪市によるとこの女性は、先月27日から今月5日まで、両親と3人でカナダのバンクーバーに滞在し、韓国を経由して関西空港に帰国した。入国の際の検疫では、異状は認められなかったが、その後、39.7度の発熱や、頭痛などの症状が出たため、7日朝簡易検査を受けたところ、A型インフルエンザの陽性反応が出たという。大阪市は新型インフルエンザかどうかを調べる精密検査を行っていたが、新型インフルエンザではない事が分かった。(05/07 18:54)
大阪の10歳代の女性は陰性 (05/07 18:54)
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