また、駒の話ではなくてすいません。

 しかし、日本将棋連盟の将棋の普及に対する考え方に疑問がおこり、ここに書くことにしました。

 現在、LPSAの幹事をされている大泉氏は1993年より本年3月まで、日本将棋連盟の普及指導員をされていました。毎年2月には、その更新のための書類が日本将棋連盟より送られてくるはずが、来なかった為大泉氏は3月16日連盟を訪れ、その件を訪ねたところ、「送り忘れた。」とのことで、大泉氏は、その場で更新手数料1万円を払い、領収書を受け取りました。ところが、3月18日になり現金書留で1万円が郵送され、また「資格取り消し」との文面があったため、氏は即日、責任ある立場の方よりその理由が何であるかを知らせてほしい。」との文書を送りました。しかしながら、連盟からは何の返事も無かったため、3月30日にその領収書を送ると同時に、重ねて取り消しの理由を求めましたが、いまだに返事は参りません。
 このような事が、実際に行われること自体に、現在の日本将棋連盟の普及に対する
考え方に違和感をかんじます。
 残念です。。。。