日本教育振興社（TAG学習塾）
エックスヴィン X-Vinn（宅配クック１・２・３）「訴訟」「怪文書」「裁判」「高橋洋」
ラゴラ LAGOLLA（薬のビンセント）「亀井敏社長」「被害者の会」「詐欺」

についての問い合わせが多いので：

072-759-0608亀井敏
090-7962-4382

※どちらも、
「兵庫県宝塚市つつじヶ丘9-14 」
というところにかかり、亀井敏の母親が出ます。

株式会社　LAGOLLA
代表取締役社長　亀井敏

　皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この業界にご興味を持っていただき、また当社のホームページを御覧になっていただきまして、誠にありがとうございます。冒頭ではございますが、この度当社におきまして、新事業部の設立の運びとなりましたことをここにご報告申し上げます。
　新事業でございますが、「調剤薬局経営コンサルティング事業」に注力して参ります。調剤薬局の経営に関し、同じく会社の運営、商売すべからくにシビアな現実があり、しかしそれを乗り越えるべく努力をし続けることがこの社会貢献性の高い事業で成し遂げられれば、ということを鑑み、幅広く薬局の運営というものに当社の力を注ごうとの意思の現れでございます。

　さて、当社が皆様から頂戴するＦＣへの加盟金の性格について若干ご説明差し上げたいと存じます。
それは（株）ＬＡＧＯＬＬＡの調剤薬局ＦＣ契約に対する当方の立場と考え方を、今後当社とのＦＣ契約を望まれる皆様に明確にご理解頂いた上でＦＣ契約を締結していただきたいからでございます。
　当社がＦＣ加盟される皆様から頂戴するお金は、店舗開発費１０万円・加盟金３００万円・研修費３０万円ロイヤリティーとして売上の３％（全て税別）となっておりますが、性格としまして店舗開発費はこの対価と
しまして当社の店舗開発のスタッフより開業場所の情報を提供させて頂きます。研修費の対価としましてはオープン前に店舗のスタッフ含めての研修となります。
　加盟金は、当社が最も重きを置いている保険点数ビジネスである「調剤薬局」開設のため、当社のスタッフ（スーパーバイザー）が許可申請のための協力や薬剤師、レセプト事務の採用のお手伝い、また出店店舗近隣の病・医院、クリニックへのＦＣオーナー様の挨拶周りに同行、もしくはスタッフ単独で行なわせて頂いたり、またＦＣオーナー様の運営、経営の相談に積極的に乗らせていただいて店舗の利益、売上や地域での信用などを伸ばすために協力をさせていただく事への対価となります。
　加盟金３００万円の対価とは上記のような、
相談に乗る＝コンサルティング
協力をする＝サービスの提供　　ということになります。
　またロイヤリティーは当社の利益としてもそうですが、ＦＣ店のオープン後は当社のスタッフによるコンサルティング、サービス提供への対価ともなります。当たり前のことをここでお話しするのは、全力を挙げ前述の頂くお金に対する対価の提供に努めさせていただいている、という事でございます。
　ただ、これらのお金は、また調剤薬局のＦＣ契約自体が、商売の成功や利益の保証をするものでは決してない、という事でございます。「ＦＣ契約」その意味合いは、我々が経営するのではなく、ＦＣオーナー様自らが経営をされる事だと存じます。そのため、更なるサービスと向上を目指し、新事業という形でお応えしたい、そう、考えております。
是非、皆々様とこの社会貢献性の高いビジネスを一緒に成長させていければと思っております。

　ところで上記の中に保険点数ビジネスという言葉がでてまいりましたが、これは病院・医院・クリニック・歯科医院・調剤薬局などで診療診察や、薬の調剤等に対し一点=10円という形で国からお金が下りてくるという事をさします。
私は明確な証拠はともかく、不正請求をして儲けているであろうと、状況証拠的に思われるクリニックや医院・調剤薬局を多数知っております。
　また、当社に対し東証一部上場企業の一兆円問屋１社と、機械メーカー１社の二つの会社が商取引上のモラルに反する嫌がらせをしてきたことがあります。
　ただ、（株）ＬＡＧＯＬＬＡでは調剤薬局経営に必要な医薬品を確実にＦＣ店になられた調剤薬局が医薬品を購入できる会社とお付き合いをしております。それから皆さん、医薬品現金問屋街が東京・大阪等にあり、そこに、病院・医院・クリニック等への賄賂性のある医薬品が、こっそり領収書なしの現金で売買され、それをこずかいにしちゃっているお医者さんや、病院の事務長さんが多数おられると思われるような情報が、多数あることをご存知でしょうか。
　私たち（株）ＬＡＧＯＬＬＡはこの中でどのようにビジネスを進めていければいいか、経験値を積んでまいりました。普通このような事柄は医薬業界のタブーとされておりますので、しばらくするとホームページから削除しなくてはならなくなると思います。

　話は変わりますが、調剤薬局の一日の粗利というのは、処方箋を持ってきてくださった患者さんに、薬の処方をしてその処方箋一枚の技術料として大体約１枚2,000円と考えていてください。（勿論、１枚1,000円を切る処方箋もあれば、3,000円を超える処方箋もあります。）単純に調剤薬局経営をご説明しますと、一日200枚の処方箋を処理する調剤薬局であれば、一日の粗利は400,000円ということになります。勿論、１日10枚の処方箋しか処理をしなかった調剤薬局の粗利は20,000円ということになります。薬剤師ではない方、医薬業界の会社ではない方でも、ここに大きなビジネスチャンスがあることは明らかです。調剤薬局の経営とは病院・医院と仲良くし、さらに大手一兆円問屋や、地場問屋とも仲良くし、さらにはその地域、地域の薬剤師会ともできれば仲良くし、そういった医薬業界という、閉鎖性の高い業界の中で、着々と信頼を築いていくことが大切だということを、皆さんにお伝えしたいと思います。

2005年6月10日

残っていたキャッシュそのまま。
段落落ちの間違いもそのまま。
改行ミスもそのまま。

「こずかいにしちゃっている」？中学生の作文か？
「経験値を積んでまいりました。」？ゲームのし過ぎ。

この会社はこの一ヶ月後に潰れた。

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昨日の「山椒辞書」のダウンロード数　　　0023
（今年に入ってからのダウンロード数）　　1798
今年に入ってからの「山葵辞書」の売上数　0039
※ベクターでの販売は含まず

aided by WASABI Dic.

「びん」は意外とマメにネットをチェックしていて、
すぐに潰しにかかるから、間違いのないことだけ。

・昔の渾名は「びん」。これは本名を音読みしただけ。「エックスヴィン」という会社の名前の由来だとする（「びん」の母親による）。

・甲南大学卒業、とされるが怪しい。なぜならば、「近畿大学」の名前を知らなかったらしいから（2003年のこと）。「産近甲龍」の一つに通いながら、他の一つを知らない？信じ難い。大阪近鉄バファローズが身売りされる時期だったためか、「近畿大学というのは初耳です。大阪近鉄系列の大学ですか？」という「TAG関係者」なるハンドルの書き込みが匿名掲示板に存在した。

・匿名掲示板にTAG学習塾の非難が集中したとき、「カキたければカケばいいですが、文字通り自慰行為です」という「TAG関係者」の書き込みがあった。貧相な性生活をお送りのようで。

・日本教育振興社の前身は「花屋敷ゼミ」というもの（「びん」の母親による）

・大阪大学の掲示板に「TAG学習塾でバイトしている学生が塾長に暴行を受けた。学生諸君はここではバイトをしないように」という掲示がなされた。

・バイトの面接を受けにきた女子学生に対して、「テレビゲームの決着が付くまで待て！」という迷言を日本教育振興社の社員が吐いた。

・もと講師に「女子生徒の体を触った、もとい授業中にスカートめくりをした」などという因縁をつけた。しかし、当該女子生徒の名前はおろか、その講師のバイト先であった公民館がどこの公民館であるかさえも認識していなかった。

・日本教育振興社の初代社長であるが、妹の亀井香世子に社長の座を渡したのは2001年頃。「TAG学習塾板橋校」の経営責任者が誘拐事件を起こしたときには（2001年10月）、詳しくはこちら、すでに亀井香世子が社長であった。このとき、亀井香世子は社長であったにもかかわらず、メディアの電話取材に対して自ら「社長は不在です」と宣ったという。そのため、新聞記事には「亀井敏前社長」が出ている。亀井香世子氏はサイン一つできない社長であった。

・「TAG」という珍妙な名前は、「高橋洋（現エックスヴィン社長）」氏と「タッグを組んで」という意味らしい。エックスヴィンのHPでも一時社長として高橋氏とともに名前が並んでいた。

・エックスヴィンは日本教育振興社の事務所（大阪府池田市）に本部を置いて始まった。そのためか、両者のフリーダイヤルはそっくりである（日本教育振興社は0120-182737、エックスヴィンは0120-702737）。

・エックスヴィンで現在起きているトラブルとラゴラ（LAGOLLA・「薬のビンセント」）に関しては小生が言及するまでもない。詳しくは渡辺仁「起業バカ2」光文社参照

・自己破産している（官報による）。

・実兄は医者。兄嫁は精神科医。何か不都合が生じると、「不定形精神病」という医師の診断書をすぐに出してくる。

・右翼崩れのチンピラを共にして、加盟店とのトラブルに対処したことがある。

・TAG学習塾のフランチャイズのほとんどが赤字であることを指して、「プロ野球でもほとんど二軍か補欠です」という、これまた迷言を吐いた。セブンイレブンやローソンなどの大手フランチャイズならば、ほとんどの店舗が赤字になったとき、こんなことを言うだろうか？

・TAG学習塾のフランチャイズ募集説明会に、「進路指導経験の全くない私でもできました」という「体験談」をパネルにして出していた。そんな塾に子どもを預けるか？

・「チラシを一万枚撒いてください。そうすれば4人の生徒が集まります」これが唯一の「マーケティング」。

・タッグを組んだ相棒もボキャブラリーが貧弱で、「ゴーイングマイウェイ」という言い回しをうろ覚えして、「ゴー！マイウェイ！」と繰り返していた。

・板橋区の事件が起こったときは、匿名掲示板に「本部も被害者です！勘違いしないように！！」と「本部関係者」の書き込みがあった。総じて、匿名掲示板でしか意見表明しない特殊な会社だった。

・周囲の「HPを開設しないのか？」という声に対して、「コンピュータウイルスでコレラや赤痢、動物の糞が届くから」などと本気で答えていた。

このサイトにサーチエンジン経由で来られるのは、「亀井敏」というキーワードで来られる方が圧倒的に多い。

TAG学習塾（日本教育振興社）、宅配クック123（エックスヴィン）、薬のビンセント（LAGOLLA）
この三つのフランチャイズは同一人物が起こしたモノですが、
この人物の兵庫県の実家の住所と電話番号を、小生は把握しております。

お知りになりたい方は、メールでどうぞ。
折り返し連絡致します。

まぁ、これは注意を喚起する意味で時々書いておかないとなぁ：

全国FC加盟店協会のサイトにこんな文章があった：

「宅配クック１．２．３」で何が起こっているのか

２００８年１１月１日　　　　　　　　　　　　全国FC加盟店協会

　 高齢者向け弁当宅配の「宅配クック1.2.3」（株式会社エックスヴィン）は、①これまでの契約書に不備があったので新契約書を作成した。旧契約の加盟店は新契約書にサインをするように、②食材発注をすべて新コンピュウターシステムで行なうので、パソコンを新しく導入する。使用料を毎月31,500円負担するように、という２点を加盟店に言ってきました。この本部方針に従わない加盟店に対して、食材配送をこれまでの週２回を１回にする、次期契約更新はしない、新パソコンを受け入れない加盟店はＦＡＸ注文になるので新に手数料として売上の１０％を徴収する、という強硬方針を打ち出してきました。当会は、新方針の実施に際しての説明不足など問題もあると判断、責任ある立場の役員との会談を要求しましたが、回答がありません。
その後、パソコン設置を受け入れた場合は配送回数を週２回にするとやや譲歩の姿勢も示しています。
この問題のさ中に、「本部内の抗争」を「暴露」する「怪文書」が全加盟店に送信される事態が起きました。本部は社長名で「事実無根」の通達を発信しました。
この本部は、あの「調剤薬局ラゴラ」の亀井敏が創立した会社。他にも競業問題の裁判や、経営不振での紛争もあり、今後の成り行きに要注意です。

※フォント赤色は小生による

日本教育振興社（TAG学習塾）でFC加盟詐欺（＝カメイ詐欺）を始め、エックスヴィン（宅配クック１・２・３）でも同じことをして、最後はLAGOLLA（薬のビンセント）。

エックスヴィンは日本教育振興社とは関係ないと言っているけれど、操業は日本教育振興社の事務所で始めたんだし、フリーダイアルの0120-702737という番号は日本教育振興社のフリーダイアルだった0120-182737とそっくり。

エックスヴィンというのは創業者の名前（敏）を音読みして、ジェネレーションエックスの世代だからということで「エックス」をアタマにつけただけ。

カメイ詐欺の張本人の情報などはメールでどうぞ。