ウチの両剣水晶のサイズはこんな感じです。
ちょうど握りやすい良いサイズだとは思いますが、単に鉱石ヲタの私は握ってどうする訳でもなく…。
石の重さや ひんやりした触り心地を楽しんだり、細かな内包物に目を凝らし結晶した奇跡的な環境を想像したりして、全物質界の神秘に思いを馳せるのが関の山です。
でも、確かに何となく持つ時に“+極のファセットの方を上にして”持ってるんですよねー…。
何か両剣水晶そのものが磁石のようなエネルギー磁場を作っていて、それに無意識に体が反応しているんでしょうか。
…謎です。
…何かと謎ばかりが増えていきます。
不思議で不可思議で摩訶不思議のワケが分からないことばかりです。
…摩訶不思議の“摩訶”って“大きい”という意味だそうで。
“不可思議”に比べると何だかスゴくポジティヴな明るいイメージです!
そういえば、当時よくAが言ってたことがあります。
「奇跡とも言える不思議な出来事は“そうなる事を真剣に、切実に願い乞う当人の意識(潜在能力)が起こしているもの”で、自分はそれに協力をしているだけ」というものです。 だから自分(A)に猜疑心を持ってる方には残念ながらその方の潜在意識に“寄り添うことが出来ず”そこまでの協力が出来そうにない… というようなことも言ってました。
だから自分(A)が上から目線で「人を助けてあげてる」なんて思い上がりは無いし、気持ちだけで充分で、他にお礼等を受け取るようなことでもないと言ってました。
その方を苦しめていた問題が解決し、その方の切なる願いが無事に叶った時の幸せな顔を見るとき、Aの充実感もまた何物にも代え難い喜びだったそうです。
「それだけのためにそこまでする〜!!?

」と長くAの側で見ていたニッシーは愚痴ってました。
H社のH&Yの某有名漫画家さまから「感謝の気持ちなので受け取って下さい」と、わざわざAが大好きな猫がモチーフの可愛いブローチを頂いたそうで、もちろんそんな場合は「申し訳ありませんが…」などという野暮はナシで、お気持ちと一緒に有り難く心尽くしの品を頂いたそうです。
ちなみに、Aは基本的に“常識として”の守秘義務に忠実なので、自分が相談を受けた方の話しを内緒で他の方に吹聴したり陰で噂したりということは一切ありません。
その先生方が“どんな悩み事を解決されたのか”とか“どんな内容の相談だったのか”“結果は?”などの情報は私達には全くわかりません。 特に緊急でニッシーに協力してもらわなくてはならない場合だけ(漫画家さんのお母様の件とか?)説明するために簡単に話をしてたそうですが。 その先生とはニッシーも共通の知人だそうで、特に口止めもなかったそうです。
とにかくAが(本人は全くそんなつもりではなくても)過去に対外的に誤解を受けやすい生き方をしていたのは事実だし、よく知らないような方々から面白半分で陰で何と言われていようと、それはある程度は覚悟の上だと思います。
ただ、一度でも親しくAとお付き合いしてくださった方々が、「A本人が言った」と捏造され広まった“増長し、思い上がりも甚だしいセリフ”の数々をどこかで知って失望されてしまったかと思うと本当に辛く、残念です。
Aに関する世間さまの誤解が解ける日がくるのかどうかも謎ですが、A自身があまり自分の評判に関心がない人なので、私もあまり取り越し苦労はしないで過ごします。
…とか人事みたいに言ってる私も実は結構人事ではないらしいので、今後は少しづつ色々と前向きに頑張った方がいいのか考え中です…!

でんこの数日の、(量も内容も)過激とも言えるぶっちゃけ記事に思わず目が泳いでしまいましたが!
もう「それだけの事をされた自分だからぶっちゃける!

完全に本人達の問題なので一切の口出し無用!」と逆ギレされてしまいました…。
刺激しないよう、でもこれ以上にでんこが激高しないように気を付けたいと思います。

体のためにもね!
一通りの“Aの噂の真相(?)”を簡潔にサラッとご説明して、気持ちを切り替えて早く次に行きたい今日この頃です。
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