あくあまりんぷうのつぶつぶ

今さっきまで、
でーぶいでーを観て号泣してまちた

堂本剛クン主演の｢ガッコの先生｣

今まで贔屓にしていたTSUTAYA南平店が閉店し、
我が家とTSUTAYAの間にある別のお店に先週娘と行ったところ…
娘、｢ガッコの先生｣全巻オトナ借り～(という言葉があるのか疑問ですが)
勿論、レンタル代は私払い…

毎日夜になると、家族で観ていたワケでございます

本日最終話

いやいや～、よく泣いたティッシュ使いまくり。


大学前半頃まで、ガッコの先生になりたいと思っていたワタクシ、
当然娘とはまた違う目線で、鑑賞…
(娘のことは、もうお馴染みだと思うんで、敢えて触れないわ)


いーよな～先生
…と、こーゆードラマを観ちゃうと思います
教育実習がめんどくさいって若気の至り的な理由で、教職過程を受けなかった私がバカだった…
…と、(しつこい)
タイムリーに放送を観ていた時も思ったし、娘に言ったわぁ～
…と、また言ってしまった



私は昔っから｢仰げば尊し｣の前奏を聴いただけで号泣するオンナでありまして、
んなもん、感動的なラストシーンで子供達が歌ってんのを剛クンが万感の思いで聴いてるのを観ちゃった日にゃ、奥さんっ(←？)



教育実習めんどくさっってな理由で挫折？したぷうは、蒲田の塾で講師のアルバイトをして、一応、｢先生｣と呼ばれる身分にゃなるんですが

先生。
授業中うるさい生徒にチョークぶつけたり、テキストの角でアタマ殴ったりしたもんだ…

…。
ほら。
なんてったって、私ですから…。


すんませんっm(__)m


いやいや～。ちゃんとマヂメに教えてましたってば



一方で。
私が生徒だった時の、担任の先生、お世話になった先生のことは、
今でも記憶にしっかり刻み込まれて。


また近いうちに飲みに行きたいです、〇〇先生