帰国Uターンラッシュ 関空1万8000人
ゴールデンウィーク最終日の6日、帰国・Uターンラッシュがピーク。新型インフルエンザの検疫体制が強化される中、関西国際空港では6日中に1万8000人が帰国する予定。新型インフルエンザを水際で防ぐため検疫所では防衛省から看護士5人が新たに加わり、通常の2倍以上にあたる84人体制で検疫業務に当たった。5日、新型インフルエンザの可能性があるとされた女の子2人は詳しい検査でいずれも感染していない事が確認された。一方、JR西日本の新幹線は6日午前中は自由席の乗車率が90%を記録したのが最高で概ね40から80%程度だったが、午後1時の博多発新大阪行き「のぞみ32号」が130%となるなど午後から混み合った。高速道路では中国自動車道上り線、第二神明道路などで午後から渋滞した。(05/06 17:46)
帰国Uターンラッシュ 関空1万8000人 (05/06 17:46)
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