2008-12-18 21:31:22

その後の姑

テーマ:家族
昨夜の電話の後、姉からメールが来て、
姑にとって、もしかして良い追い風が吹いてきたのかも…ドキドキと思う出来事がありましたニコニコ


長年住んでいた団地が、老朽化により建て替えられることになり、練馬区内にお引っ越しした時がありましたあせる

その時にうつになり、
近くのクリニックを受診。

そこで出会ったDrと、とても相性が良かった姑ガーン

朗らかに大きめな声で姑の話を聞いてくれ、調子を合わせてくれるDrならば、と信頼もし、なかなか良い感じで治療が進んでいたのですニコニコ


が。
Dr退職ハートブレイク

後任のDrも、きっと最初に出会っていたら、普通に信頼感も持てたんだと思うんです…ガーン
が、前任とあまりに真反対のとこにいる今のこのDrでは、
…姑は合わなかった…しょぼん


信頼関係が築けたとこでの医師の交替は、
特にうつうつ関係の患者には、キツいんですねガーン
患者は心のモヤモヤや辛い気持ちとかを医師に打ち明けたりしてるから、

ほっぽりだされた感が否めないハートブレイク

実際には勿論、んなこたぁ無い訳ですが、
そういう気持ちになる。


と、信頼関係が無いDrには打ち解けられず、処方された薬も合わない、気がする、というぐるぐる台風に迷い込む流れあせる


姑が今まさに。


姉は昨夜私と電話電話で話して少し落ち着いてから、
インターネットで元の主治医の名前を検索したらしく、

練馬で幸運にも、開業してらっしゃることがわかったそうでラブラブ!


今日は休診。
明日は良い知らせがあるドキドキと信じたい。



医師と患者との関係も、
偶然の出逢いながら、こんなに「この人でないと私はダメ」なんて思うモノなのねキラキラ
そう思えるDrに出会って、姑は幸せかもねニコニコ

自分が弱い時だから、余計に「この人でないとキラキラ」って、思うよね…。


…しかし、私はうつ病の完治に9年かかっとるシラー
姑はまだ、ひよっこだ。
短気を起こさず、のんびり構えて付き合っていくしかないと、思う嫁ガーン

コメント

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1 ■こんばんわ

ドクターと患者の相性は絶対あると思います。
お義母さま、良かったですね。
きっと安心されると思います。(微笑)
うつは、そうですね、時間をかけてゆっくり治療されるといいですね。
必ず治りますから。(微笑)

2 ■ジョディさんへ

あたたかいお言葉ありがとうございますm(__)m

姑以外の人間は、私がうつだったのを思い出して、ゆっくり治そうと思ってるのに、本人が私以上にせっかちかも…汗
ホントに医者との出逢いや相性を感じた出来事でした(^O^)

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