anya1914さんのﾌﾞﾛｸﾞ

雑誌、小学四年生からの記事です。


→大注目のﾙｰｷｰｽﾞﾒﾝﾊﾞｰが｢小四｣に全員集合!!
小学生の頃の夢や、映画の見所について、13人がそれぞれアツく語ってくれたよ。


と、ありますが、小学生向けならではと思われる、夢のみ13人分載せてみますね。

まず、こちらの6人から…
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《城田優》
ﾎﾞｸは、TVに出て歌を歌ったり、ﾄﾞﾗﾏとか映画に出たりする、有名人になりたかった。小六の文集に｢夢はタレント｣って書いてて、今は夢がかなっているんだ。

《山本裕典》
幼稚園からｻｯｶｰやってて、ｻｯｶｰ選手が夢だった。でも実はｻｯｶｰはｽﾎﾟｰﾂの中で一番苦手で、人に負けたくないという思いで頑張ってたんだ。

《佐藤健》
小学生の頃は特に夢はなかったけど、学校がすごく楽しかった記憶があるよ。小三の頃に野球を始めたんだけど、中学の三年まで頑張ってやってましたね。

《川村陽介》
ｻｯｶｰ選手と考古学者とさんまさんに会うのが夢だった。｢こうなりたい｣と思っていれば、近付く事ができるから、思う事は大事な事だよ。

そして…
《市原隼人》
水泳選手や器械体操の選手もそう、やる事全ての夢が無限大だった。小学生の頃の、周りを見るｷﾗｷﾗした視点やｽﾄﾚｰﾄなき持ちを忘れないでいて欲しい。

《高岡蒼甫》
少年野球をやっていたので、野球選手が夢だった。ｷｬｯﾁｬｰも数か月やったけど、ｼｮｰﾄを守ってました。野球以外では、そろばんが楽しくって頑張ってたな。




小学生時代のﾙｷﾒﾝの姿が、目に浮かぶようです。

市原君はﾄｰｸ番組でいろんな少年時代のｴﾋﾟｿｰﾄﾞ聞きましたが、すごく好奇心旺盛でなんでもやる気満々だったんじゃないかと思わせるような、ｺﾒﾝﾄだな～と思いました。
きっと、今もそのまんまなんでしょうね(*^^*)


続いて、この7人…
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《石田卓也》
小学校の時は｢大工さんってかっこいいな｣ってあこがれてたよ。中学校になってからは、美容師になりたくなって、知り合いの美容師さんにおしえてもらってたりしたな。

《中尾明慶》
ケーキ屋さんとかパイロットとか。でもTVで｢ｵｰﾙｽﾀｰ感謝祭｣を見て、自分も出たいと思ったんだ。何回もｵｰﾃﾞｨｼｮﾝに落ちたけど、｢やってやろう｣って思ったよ。

《五十嵐隼士》
漠然と｢お金持ちになりたい｣って思ってた。別にうちが貧乏だったﾜｹではないけど…(笑い)小学生の頃は｢体育｣の授業だけ頑張ってたな。

《桐谷健太》
幼稚園の時から役者になりたかった。｢ｸﾞｰﾆｰｽﾞ｣という映画に自分と同じ年ぐらいの少年が出てて、すごくやきもちをやいたんだ。オレも絶対こうなるって思ったね。

《小出恵介》
ｱﾅｳﾝｻｰにあこがれて、当時歯の矯正をしたんだ。それから映画を好きになって、演技の世界に入ったんだけど、あの時歯をキレイにしてよかった(笑い)

《尾上寛之》
ﾎﾞｸは小学校の文集でも｢夢は役者｣って書いてて、今実現できて本当によかったっす!そん時の気持ちを持ち続けていたから、今の自分がいるんだと思う。



そして、最後、川藤先生…

《佐藤隆太》
漠然とﾃﾚﾋﾞとか映画の世界に飛び込みたいと思ってた。小学校の学芸会も、進んで役をやってたな。｢信じ続ければ夢はかなう｣と常に自分に言い聞かせてたよ。



ちょっと長くなっちゃいましたね。
ごめんなさいm(_ _)m

やっぱり、子供の頃から役者になりたかったという方が多いですね。

私の回りには、役者になりたかった友達はいません。

やっぱり、なんか、濃い、熱い集団です。ヾ(^_^;