2009-04-29 11:45:30
アンチ
テーマ:ブログふふ。ふふふー。
ブログネタの詳細を読んで、笑うしかなかったぷう。
何故か。それはですね。
我が夫は調理師だけど、自宅では調理しなーいっ
生業としている料理人が、
お花見
ナヌーっ
ナヌナヌーっ
(若干ひつこい
しんっじられません。
(どっちをだろうか…)
「なぁーんで俺が、家に帰ってきてまで料理しなくちゃいけないんだよっ
というポリシーの夫なんざます
私だって私だって、
プロ
「へぇぇー、みんなに俺が家で料理しないって言ってんだぁ」。
ええ、こうしてブログにも書きましたが、何か
遡れば。
私がどんよりして家事一切できなくなった時がありまして、
その時期には娘も小さかったし、会議の時もきっと欠席して、毎晩早く帰ってきて、ご飯を作ってくれていまちた
パエリア、お魚
感謝感謝~っと。
その時期ONLYぢゃんかっ
私は図体に似合わずひ弱なので、よくぶっ倒れます
その時にさぁ、
作ってもらいたいのよねー
オリジンやHotMottoにお世話になるのもいいけれど、
あっ
あなたの立派な腕を家庭でもぜひっ
…と思い続けてますが、
コレ…
叶うのかしら
こんな彼ですが、
良いところは(きっとここが大切なんだよね?
私の作った料理を文句も言わずに食べてくれる。
ていうか、出されたモノは喰う
(あれれ?男子の本懐だよね、これって。据え膳食わぬは?…ってヤツ
プロに食べてもらう妻も、それなりにすこーしは努力をしているのだ
だって結婚前は、実家で料理したことなかったので
夫が調理師、と言うと、
「うわ~
的な羨望の言葉を浴びますが、
浴びますが。
…こんな感じで毎日過ごしていますのだっ
娘が中学生の時。
学校で、両親のどちらかに、何故今の職業に就いたかを訊いてくる、という宿題?がありまして、
いぢわる母さんは「パパに訊きなさい」と娘に言いました
パパったら。パパったら。
「料理が好きだから
えええ~っ
料理が好きなら、家でもっともっと作っちゃってくださーいっ
ビックリw(°O°)wして、寿命が縮まったママでした
結論:
世の中にゃ、料理が好きだけど(推定
まっ、いろんな人間がいる、っちゅーことですな
はあやれやれ