2009年05月05日

勉強計画

<仕事が定時にあがったケース>

朝6時起床→日経切抜き(1h)・英語(1h)→8時半に工場到着

工事終わり6時→晩飯(6時〜7時)

→経済学(wikens,tirole:IO,greenの予定)(7時〜9時)→英語(9時〜11時)

→読書(11時〜1時)→譚高譚のんで就寝(1時半)

とりあえず英語関係で5時間確保 のこりで実務の本読む予定

<飲み会があるケース>

飲み会終了→経済学(1時間)・英語(1時間)

なんとか3時間確保を目指す

<週末>

起床7時→日経切抜き(1h)→昼まで英語(3時間くらい)

→一週間の切り抜きを見返しながら昼飯(1時間)

→読書&経済学(3時間)→買い物(2時間)

→晩御飯→英語(4時間)→就寝

最低8時間は英語やりたいな

<現状把握>

院生に比べると理論が弱いが

それでも同僚の中で下のほうには入ってないという感触

実務知識は余裕があるので補強程度で大丈夫

英語はかなりの出遅れ感

最初からできるやつが結構いるため

ここが勝負になると思われる

したがって経済学の理論も全部英語で勉強することにします


ykzemi at 02:19コメント(3)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by daikanehara    2009年05月05日 16:01
工場ってw
Wickensは良く書けているいい本だと思うけど、誤植が多いので注意(ネットで落とせる練習問題まで間違っている)、修士ならこれで十分かな、一応多くのネタを扱っているから。
IOはTiroleのあとにBankingの本を読むと良いのでは。
Greeneは正直言って余りお勧めできない、実証をやっているDの人々もGreeneは解りにくいので、Hayashiやウルドリッジのパネルの本のほうがいいといっていた。(Hayashiは安いしね)
2. Posted by h_fukai    2009年05月05日 18:48
計量はhayashiで間違いないと思うけど。マクロは個人的にはthe abcs of rbcsが読みやすさレベルともにおすすめ。wickensとは少し毛色が違うけれども。加藤涼を読みやすく詳しくした感じです。数学のレベルはほんの少しあがるけどwickensよりいいと思う。

英語はどんなことやってるの?こちらも最近TOEFLばっかりやってるので興味あります笑
3. Posted by お    2009年05月06日 11:55
wickensとgreeneとtiroleは会社の図書館で借りれたから読もうかな と

英語はtoeflしかやってないし今後一年はそれしかやらない予定です

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星