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Oriental Code Talk ── επιστημηが与太をこく、弾幕とは無縁のシロモノ。

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僕に意見があるらしい。 どうぞこちらにコメントしてください。

誰かさんみたいにアクセス制限かけたり勝手に消すような真似はいたしません。

ただし僕の中では「これは彼の騙りだな」というバイアスが常にかかります。
彼みずからやったことですし、仕方ありません。

投稿日時 : 2009年5月4日 23:40

コメントを追加

# re: どうぞこちらへ 2009/05/04 23:42 sinran

あなたのスポンサーがあなたのなさった行為を知ったら
どう思う?


「よいよい。よきにはからえ」とおっしゃるのか?


あなたは、最も良き行いをしたと胸をはれる?

思慮の浅い行為をしてしまったいう後悔は全くないの?

一人の男が苦しんでいるのですよ。
苦しんで当然と思っているの?

# re: どうぞこちらへ 2009/05/04 23:42 月光仮面

名があるならば 光となれ
闇に心奪われることなく精進してほしい

# re: どうぞこちらへ 2009/05/04 23:43 七色亀

あなたがやったことは間違っていないのかもしれないが
パワハラの側面もあるのではないだろうか?

# re: どうぞこちらへ 2009/05/04 23:47 επιστημη

> sinranさん

仕事を人に紹介するからには紹介した側も
された側も相応の責任があるわけだが、
それを考慮しての意見なのかな?

「名前の重さを軽視すれば僕は怒るよ」
てことですが、間違っているかしら。

# re: どうぞこちらへ 2009/05/04 23:51 επιστημη

> パワハラの側面
あるでしょうね。
名前の知られていない不特定多数がとやかく
言っても聞く耳持ちませんでしたからね彼は。
# 未だにちゃんと謝っていませんし(僕が言っても)。

# re: どうぞこちらへ 2009/05/06 1:09 Ognac

(双方が)円満理解しにくい状態になっていると危惧してます。
P.M.で行われた件の発言を「コメントに書いた」ことによるその後のやりとりは、深く考えさせられました。
 1行だけ抜き出して、局所的にみれば、主張者が、「意図と相反する主張した」と見せることも可能ですよね。
マスコミのワイドショー的報道が恣意的にミスリードする手法でもあります。怖いことです。
Blogその他に、コメントを書くときの、引用部分は、特に注意しないと、誤解され、今回のように有らぬ火種になります。
(引用した人が、そこまで考慮したかは不明ですし、そこまで読めなかったことに非があるのかは解りません)
 自戒も込めて、名乗って書く事の重さを感じました。
 あらためて、発端から(関連記事を)読みましだが、発端から、追いかけ問題点は其処ではないのは、明白です。
 
>indreさん(Indreさんが読むのを期待して)
どんな形でも、何時になっても良いので、意思表示して欲しいです。このまま、黙りつづけていると、悪い印象を与えてしまいます。
 ピントはずれな、コメントで失礼しました。

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