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二郎一之江の汁なしを食べている夢を見た。
もっこり想像しながら、自分のいびきとよだれで起きた。
もっこりとは、野菜盛りのことだ。勘違いするなよ...
もうこれは、行くしかない。イッテイッテイキマクルぞ。
今日は家族で葛西臨海公園に行くついででもあるから丁度良い。
朝１０時３０分到着 すでに２０人以上待ちだ。
さすがに、この行列を見てキレ切れそうになった。 デジカメも忘れてた。
営業しているか不明な蕎麦屋の前にある販売機で
黒ウーロン茶を購入し、列の最後尾に。かなりムカツキ
イライラ・・・・・早く喰わせろ。怒
そこにカップルが俺様の背後に立つ。
右手にあるのが黒ウーロン茶ではなく、
拳銃だったら間違いなく、
二郎を食わすに、雲の上で
イチャいちゃすることになるだろう。
ブ〜ス女
へそ毛男
でも、二郎の中じゃ、中の下ってとこだから、
あまり期待しないほうがいいよ』
あれ・・・会話がストップしている。
われに返ると、イライラがピークだったのか
無意識に、へそ毛男に
おおおおぉぉ
なんて大人げないんだ。こんな奴、見るだけ損なのに・・・
睨み代請求
落ち着け（自分に言い聞かせる）
俺様はすこし落ち着きを取り戻して、携帯イジリ〜。
イジリー岡田っす。 アホか〜独りつっこみ
しかし、イジリーの、あの舌は凄い。高橋名人を超えた。
尊敬だ。あれをマスターして・・・
おおっとまたしても頭の中でイメージトレーニングを
していたら、強烈なヨダレが・・・
売れない香港映画のザコキャラみたいな
店員がいきなり登場し、
麺の量を聞いてきた！
なんや、人の妄想を邪魔しやがって〜
またもや睨みつけてしまった
俺は一言、『大』って言った。
トータル４０分経過して、やっと店内へ。
Ｊリーグファンなのか、わからんが
それらしきＴ−シャツを来た店長が作っている。
店内は熱い。たまたま小太りが、多くいるせいなのかもしれん。
うぜー。なんだかこの日はイライラ。
いよいよ登場。（デジカメ忘れにより、写真は前回のもの）
ご対麺。キタ〜〜〜〜ムカムカ
プルリンピック金メダル級の
背脂が豪華に、そして輝くように
盛ってある。豚は見た目は硬そうなのが
４個。野菜はキャベツ比率高め。
しかし、臭い部分もある。
汁なしだけど、今回はかなりあり。
だけど絡み具合はバッグンだ。
旨い旨い、熱い〜〜〜
評価★★★★☆
場所：東京都江戸川区 春江町4-6-8
営業：11：00〜14：00 17：30〜21：00
休み：水曜日
席数：カウンター15
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つぶやき日記『登竜門』
前日酔っ払って落としたカバンを落とし物センターに取りに行き、
その足で友達と成田山にいってきました。
成田山に着くと運良くお堂でお坊さんの有難いお話しを聞かせてもらうこと
ができました。その話しの後に有難い煙を自分の持ち物に振りかけてくれる
んですが、実に面白い光景を見ることができました。
お坊さんの有難い話しによると譲り合いの心が大事みたいな件があったにも
関わらず、我先に煙をかけてもらおうと群がる人人人。まあえてしてそんな
もんです。
それはともかく、やっぱりメインはおみくじです。
みごと吉でした。大吉・中吉・吉・凶という並びだとすると、
表彰台に乗ることができる成績ですが、喜んでいいのか微妙です。
ただ嬉しいことが書いてありました。
竜が昇るタイミングを待ってるとか待ってないとかそんな内容のことです。
内容自体はありがちな内容だけど、竜に例えられるとちょっと嬉しいもんで
すね。
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