関空インフルエンザ検疫強化 帰国ラッシュ
5日、ゴールデンウイークを海外で過ごした人たちの帰国ラッシュが始まり、関西国際空港は態勢を強化し新型インフルエンザの検疫を行なっている。関西空港はきょう一日で16000人あまりが帰国する見込み。新型インフルエンザを水際で防ぐため、検疫所では検疫官の数を通常の2倍以上の79人に増やして対応にあたっている。アメリカ本土からの直行便にはきょうも、検疫官が乗り込み乗客の健康チェックを行なった。体調不良を訴える人がいて、現在検査を行っている。帰国ラッシュのピークはあす6日になる見込み。(05/05 17:40)
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