誰も行動しない東国の民
「関東大震災がチャンス」=東京一極集中打破で−兵庫県知事が発言
11月11日19時26分配信 時事通信兵庫県の井戸敏三知事は11日、和歌山市内で開かれた近畿ブロック知事会議に出席し、経済などの「東京一極集中の打破」について、「関東での大震災がチャンス」と発言した。多大な人的被害などが予想される首都圏での大規模地震を期待するかのような発言に批判が出そうだ。
兵庫県の井戸知事は、11日、和歌山市で開かれた近畿ブロックの知事会議で、関西経済をめぐる議論のなかで「関東で震災が起きればチャンスになる」と発言し、不適切な発言だという指摘が出ています。
これは、11日、和歌山市で開かれた近畿や周辺の10の府県の知事らが出席した近畿ブロック知事会議で、兵庫県の井戸知事が発言したものです。関西経済をめぐる議論の中で、井戸知事は「東京の一極集中を打破するための旗をあげなければならない。関東で震災が起きれば東京はダメージを受けて、これは、チャンスになる。これを生かさなければならない。そのための準備をすべきだ」と述べました。井戸知事は、さらに「関西が、首都圏で災害が起きたときに引き受けられるよう、機能の強化を図るべきだ」 と述べました。井戸知事の発言は、阪神・淡路大震災を経験した兵庫県の知事として、首都圏での災害に備えた関西での態勢の整備が必要だという考えを示したものですが、不適切な発言だという指摘が出ています。
出典:"関東で震災ならチャンス" NHK
情報管理は大事であり兵庫県の知事は口が軽いと私は考える。東国の民は真実を知りたくないし、知ったところで圧倒的少数では何の対策も打つ事はできない。破滅の日が来るまでは幸せに過ごさせるのが西国や東北の民ができる唯一の事である。
一番上にあるミュンヘン再保険会社の資料は誰もが知っている。今回、情報を隠蔽しているのはマスコミと東国の人間である。放射能で首都圏消滅―誰も知らない震災対策 (単行本)古長谷 稔 (著), 食品と暮らしの安全基金 (著) も併せて読んで欲しい。一度、作者が『連山』にコメントを掲載されたので覚えている人も多いだろう。
東国には本当に思想洗脳され、理数系の知識が無い人間が跋扈している。
関連コラム:永井俊哉著(東京大学と大阪大学卒、一橋大学博士終了) 原子力発電
関連コラム:原亨著 (東京大学卒、某副社長、引退後も社長経験) 原子力発電所
関連コラム:峯山政宏著(北海道大学理学部化学科大学院) 原発炎上
関連コラム:高橋祐助著(上記とほぼ同レベルの有名大学) 東京原発
関連コラム:西田知代著 甲南女子大学卒(卒業式総代) 原発・正力・CIA
(コメント)人為的なメルトダウンというのがあり得るとすれば、それはテロです。日本ではなぜテロが起こらないかといえば、そりゃ世界の本物の金持ちのカネが入っているからなのですが、それにしても、一政治家レベルがそんな企みはできません。バレたときに必ず殺されます。 まぁ、浜岡原発の下請けの大手某会社なんて、娘の行動までよく知ってまして、いい加減ですが、それでもメルトダウンを人為的に起こすということはないかと。それよりも、浜岡の近くで10本足のバッタとか巨大なタンポポを見つけてみませんか?きっと珍しいので高値で売れると思います。誰が買うかは知りませんが(笑)。
出典:■ こういう陰謀説の過ぎた話は「話十分の一」。
地下鉄サリン事件が発生するまでオウム教団の危険性は認知されなかった。拉致問題を金正日が認めるまで国家による拉致も認知されなかった。つまり、人間という存在は知りたくない事は10分の1程度しか認知できない仕組みである。
阪神大震災のとき、ちょうど1年前に発生したカリフォルニア地震のように日本の高速道路も横倒しになると警告していた。私は当時、防災担当だった。しかし、馬鹿な政治家はそれを馬鹿にした。私は援助物資を運ぶトラックに乗り込み、可能な限りの改善策を取って退官した。腐った組織にいても何もできないからだ。あれから10年以上の月日がたった。日本の格差は破滅的なほど広がった。強者と弱者は通貨的な問題から教育と生存の格差となった。真の情報を知るには世界レベル、つまり国外での高い知力と資力を持つ人々、つまり、世界的なパワーエリートと相対さなければならない。その普段の努力を忘れた人に明日は無い。だから毒電波メディアにより、正常者が圧倒的な少数派となった東国エリアには明日は無いのです。
故に明日のない地域の人々の悲しみを考えない兵庫県の井戸敏三知事の発言は非難されて当然である。
東国において第二の峯山政宏とならんと欲する人は下記のメルマガを読んで欲しい。その志に嘘が無いと判断したら『連山』は多くの人々にそれを伝えます。
メルマガ士官学校 → クリック(登録無料)
出典:阪神大震災:13年の朝迎える 各地で慰霊の「つどい」
コメントする