日本は子供を拉致する国(実行犯は日本人女) 北朝鮮による拉致問題を訴える資格はない
反日勢力は女子差別撤廃条約に批准したがっているが、事実上女性差別が存在せず、
むしろ男性差別の方が大きな問題として存在する日本では、無意味であるし、反日勢力に利用されるだけだ。
それよりも、早期にハーグ条約に調印すべきである。
FBIやインターポールから指名手配されている日本人女も多数いる。
日本人女が外国から、子供を拉致・誘拐してくるのに、 北朝鮮に対し拉致被害者を返せと言っても、国際社会では全く説得力がない。筋が通らない。
「日本人の親による実子の国際的な奪取とは、たとえば、国際結婚をして外国に住み、
現地で生まれた子どもとともに生活している夫婦が離婚をした際に、 日本人でない親がその子どもの親権を持っているのに、日本人の親がその子どもを連れて日本に移り、 そのまま日本で暮らす行為です。こうしたケースは、ハーグ条約に反しており、 批准国においては法律違反行為となります。
一方で、日本はハーグ条約に批准しておらず、
現行の日本国内の司法・行政の制度や方針に従って対応します。 その結果、たとえ子どもの出生国では日本人ではない親に親権があり、 奪取した日本人親に逮捕状がでているような場合であっても、 外国人親が日本にいる子どもを出生国に連れ戻すことは非常に難しくなります。
日本人親による実子の国際的奪取の件数は増加していて、
日本は国際的奪取をする親の“安全な避難場所”と諸外国から非難を受けています。」
「アメリカ領事副書記官のハーティー女史は、アメリカから他国へ奪取されているケースでは、
アジアのなかで日本が圧倒的に多く、現在アメリカから日本への奪取は約20ケースあると述べました。」
日本人親といっても、女がほとんど。
これでは北朝鮮による拉致問題をアメリカに訴えること自体、無理というもの。
マスコミが報道しないため、知らない人が多いが、日本はアメリカをはじめとした先進国から、
子供を拉致する国と見られているのだ。拉致の実行犯は日本人女だ。
「日本では社会通念上、離婚に至るような問題が発生した際に、
特に(父親でなく)母親が子供を連れ去る事に対しては 「普通のこと」として受け入れられているように思えるけど、 これは国際通念上、そして男女同権の視点からも実はかなり偏った考え方だ。
アメリカを含めた各国の主張を見ると、少なくともAbductionという単語が使われており
(アメリカ大使館の例:http://travel.state.gov/family/abduction/country/country_501.html) 、日本語訳では日本に配慮してか「誘拐」とされているケースも多いけど、 たとえば北朝鮮の日本人拉致の問題の際に使われる単語もAbductionであり、 例の横田めぐみさんの拉致問題を扱った映画のタイトルも 「Abduction, The Megumi Yokota Story」だ。(一般的な誘拐の場合はKidnappingと言われることが多い。)
加えていえば、アメリカの場合、この行為は殺人や強盗などに匹敵するFelony(重罪)とみなされ、
当事者はアメリカ(や同盟国)に永遠に入国できないのはもちろんのこと、 ケースによっては国際指名手配犯として(場合によっては当事者の親も共犯者とみなされる)、 ICPOのウェブサイトに手配写真が載っていたりする。 日本ももちろんICPOには参加しているんだけど、日本の国内法に照らし合わせて 犯罪とはならないので、もちろん日本にいればアメリカに首を差し出されることはない。
なにはともあれこの日本人(女性が多いので「日本人妻」と表現されることが多い)による
アメリカ国籍の子供の誘拐(拉致)の話は、風の噂では聞いていたんだけど、 それを目の当たりにすることになったのは、「Abduction, The Megumi Yokota Story」が アメリカで上映された際に、その上映映画館前で行われていた抗議行動だ。
また個人的には北朝鮮問題の交渉の場で、日本が拉致問題をとりあげた際のアメリカや他の国の態度に、
この問題の存在が全く影響を与えなかったと言えばうそになるような気もしている。」
「国際離婚時に一方の親が子供を海外に連れ出してしまったり、子供に面会させない等、
誘拐まがいの問題が数多く起こっていたことから、 「子供の奪取に関するハーグ条約」が締結されました。
このハーグ条約によれば、加盟国間において親が海外への子供の連れ出し(誘拐)を行った場合には
迅速に子供の返還を請求できる事になっていますので、 親による子供の連れ去り防止に一役買っているといえそうです。
そして、このハーグ条約は先進主要国の殆どでは批准されています。
しかし、日本では行政、司法上の様々な理由から批准していません。」
2010年の締結を目指すというが。
「カナダ側によると、日本・カナダ間には約四十件の親権争いがある。
ほとんどは日本人女性が子を連れて日本へ帰ったもの。国別件数で日本はワーストワンだ。」
「日本が条約を批准するには国内法の整備が必要になる。」
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あれだけ「先進国では当たり前」というセリフを、自分達の権利拡張の際に散々言っていたのに、
都合の悪いことだと先進国では当たり前の事も無視。しかも、それが犯罪行為であっても。。。
結局、毎度毎度の事ですよね。私生活〜国政まで、言動も手口も言い分・話術のパターンもほぼ同じ。
で、「欧米の人は女性に優しい。日本の男も彼らを見習え」と 2002年〜近年までしつこいくらいに言っていたはずなのに、 この話になると「白人って細かい事を気にするのね〜。器が小さいわ」とか、、、 女性にとっては「自分達に逆らう者=器が小さい・モテない」なんですよねぇ。 しかも、明らかに間違えたこと・ダメな事をやっているのは自分達だというのに。
なぜ日本で男性差別・超女性優遇社会がいつまで経っても解消されないのか、その理由が分かるわ。
国際間の誘拐すら「女性の権利」だと思っているような人たちが全面的にそっちへ回っているのだから、 そりゃ良識ある一般人の言葉なぞ届かん(つうか完全無視)だろうね。自分たちの感情・都合が全て・・・
教育現場における子供達の道徳の崩壊・・・な〜んてマスコミはよく言うけどさ、
一番大きな「道徳の崩壊」が「どこで起こっているのか?」って言えば【日本女性全般の頭の中】でしょ。 そんな人が子育てすれば、子供も自動的に道徳が崩壊しているのは当たり前。カエルの子はカエルだもの。 日教組による洗脳教育とか、それ以前の問題でもあるな。
男性差別・超女性優遇社会のみならず、その他の色々なところでも別途大問題を起こしていても、
全く公に叩かれないのが不思議で、そして不気味。。。それでも「私は悪くない」を貫く不条理。 まぁ、そちらを続ける方が都合が良いと判断してるから黙っているのだろうけど。 (そういう意味では、大手小町やミクシィの検閲システム自体が↑女性の主な手口だという良い証拠です)
まぁどの道、そのままの現状を放置ってワケにもいかない日が、いつか必ず来るでしょうけど。。。。
その時は逆ギレしないでね?ファビョったり、ヒステリックな詭弁を垂れ流さないでね? どう考えてもほぼ100%、色んなところで遠慮なく災いの種をバラ撒いて育てているのは日本の女性です。 淘汰されても、見放されても、人として扱ってもらえなくなってしまっても 文句を言えないような酷いレベルの事を笑って平然とやって意図的に放置・無視しているのも、 どう見てもあなた達女性です。男性差別以外のところでも同じ手口・方法を使っているわけなのですから。 (国際誘拐すら放置・無視・逆ギレ・私達は特別扱いが当たり前、で対処・処理するくらいですものねぇ)
先人が苦労して作り上げた国を、たった10年でブッ壊してくれて、本当に有難う御座いました。
個人がブログに集めだけでコレだけの相関性事象の数ですから、 もはや言い逃れが出来るような状態じゃないです。(まして、女性はどこでも手口が同じだから余計に・・・) |