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【カイロ和田浩明】中東歴訪中の中曽根弘文外相は3日、エジプトのムバラク大統領とカイロで会談し、中東和平で「2国共存」案に向けた国際努力を支持する日本の立場を説明した。ムバラク大統領は停滞している和平交渉に関し「イスラエルは譲るべきところは譲らなければならない」と発言。一方で、和平交渉のためにパレスチナ諸派も統一政府を作る必要があり、今月中旬に諸派間の和解協議を仲介すると述べた。
毎日新聞 2009年5月3日 21時22分(最終更新 5月3日 21時30分)
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