2008-04-15 「岡田斗司夫の遺言5」レポート提出_Vol.1
■[岡田斗司夫]「岡田斗司夫の遺言5」レポート提出_Vol.1

日時:2008/04/14 19:30〜22:55頃まで 新宿ロフトプラスワン(約150人以上)
http://putikuri.way-nifty.com/blog/2008/03/post_35f5.html
http://putikuri.way-nifty.com/blog/2008/04/post_99fb.html
※注 毎回うざいかもしれませんが、いちいち戻るのが面倒なんで過去分あげときます。
※遺言一章目のレポ
「岡田斗司夫の遺言」レポート提出_1〜3
http://d.hatena.ne.jp/eg_2/20071216
※遺言二章目のレポ
「岡田斗司夫の遺言2」レポート提出_その壱〜参
http://d.hatena.ne.jp/eg_2/20080128
※遺言三章目のレポ
「岡田斗司夫の遺言3」レポート提出_メモP1〜P31
http://d.hatena.ne.jp/eg_2/20080217
※遺言四章目のレポ
「岡田斗司夫の遺言4」レポート提出_前中後
http://d.hatena.ne.jp/eg_2/20080317
0.開始前の『オタクはすでに死んでいる』の先行販売
○ロフト斉藤さんと岡田さんの掛合販売(その1)
※注 本編始まる前(18:50〜ぐらい)に斉藤さんからアナウンス。だいたいこんな感じでした。
・斉藤さん「ブログで告知したとーり、岡田さんの新作『オタクはすでに死んでいる』の先行販売を行います。岡田さん自ら売ってくださいますが、在庫が49冊?しかありません。」
・岡田さん(ロフトプラスワンの出演者控室2fの奥から大声で)「違うよ〜、40冊ぐらいだよ。」
・斉藤さん「はい。40冊です。欲しい人は挙手してみて下さい。」(数え始める)「あ、後からあげないで下さいw。」「大体数分ですかね。ここ(自分の目前)に順序よく並んで下さい。」
→2列に並ばせるが、全員に行き渡るか微妙な為、お客さんが若干焦りつつ並ぶ。斉藤さんの仕切りも超アバウトだしw。
そのお客さんの人波の中から岡田さんが紙袋を持って登場されました。岡田さん自ら一人一人に手渡し&お金受け取り&おつり計算を実施。
○ロフト斉藤さんと岡田さんの掛合販売(その2)
・斉藤さん「ステージ上で購入したら、そのまま横切って向こうに抜けてください。」
→でも、岡田さんがステージ脇の階段に座っての販売でした。ロフトのステージに上がれる(一瞬だけど)ってまたやりたかったんですが。照明あてられると本当に客席側が見えないんですよ。
・岡田さん「700円です。みんなおつりのないようにね。」「すぐに発売されるだろうけど、皆早く読んで感想をブログ書いて”アキバブログ”当たりにリンクされたいでしょ(笑)。」「一万円?ちょっとそこに待ってて。」「みんなコミケなれしてるから〜」
→完売終了。最後の数冊当たりに斉藤さんが「あと数冊ありますが、まだ欲しい人は?」とか聞いてましたので購入したい人全員に行き渡ったのかな?
・斉藤さん「この後19:30から開始します。次回の遺言の日程はまだ未定でが、先日”徹子の部屋”の収録をされたとのことで、そこでどういうトークをしたのか最初にお話されると〜」
※注 購入させてもらいました。初回限定で同人誌版オタクイズデット本の再録を入れたらいいんじゃないかと。新書で初回限定?って話でもありますが。
遺言シリーズも同人誌版オタクイズデット本的なものが後日あるのかってファンのみんなは思っていたはずなんですよね。
1.前説から本題に入るまで
○ナディア話に入る前に(その1) 映画は2時間半以上になると別の意味が発動する。
・どうもこんばんは、岡田斗司夫です。今、昔のイベント時(世界制服だっけ?)の写真をもらいました。ダイエット前の太っている時代の〜。
・本日の深夜0:00から同会場で別のイベントがあるから、斉藤さんから早く終われといわれまして。でも、22:30に終われと言われても俺だって終わりたいよ(笑)。
※注「小沢生誕記念・朝まで生討論『本当のことへ動き続ける』小沢健二」(深夜1時スタート)ですね。またとんでもないヤツと被りましたねw。どんな内容になのかちょっと見てみたい。
・昔に山賀監督と議論したことが会って”映画の上映時間は何分が限度であるのか?”/”2時間20分が限界なのでは”とうことになった。
・2時間半以上になると別の意味が発動しそうだよね。
山賀さん「こわいよね〜。」岡田さん「そうだよね〜。」
・(ってことはこのイベントは)19:30〜23:30までやっているのは聞いたことないよお。
・勿論、そのそうしたいけど、用意したレジュメが許してくれない。
○ナディア話に入る前に(その2) 徹子の部屋話_後半休憩明けにも再度話題にされました。
・ああ、終われたらなあ。でもそれより”徹子の部屋”ですよ。いやあ、怖い部屋ですよ!
・ブレードランナーの台詞にあるじゃん「思い通りにならないのはつらいぞ!!」って。つらかったよね。
・収録した前日に録画していたアメトークの”徹子の部屋惨敗芸人特集”を見てさあ、背中になにか冷たいものが(笑)。
・本人は話を聞いているようで聞いてなくて、オチを先に言うんだよ。
・結論から言うと、黒柳さんはレコダイに凄く興味があるみたいなんだ。
・分かりやすく説明すると、レコダイに興味があるおばちゃんにお話したらたまたまスタジオでカメラが回っているものと考えてもらえてば。
・収録テーブルから10mぐらい離れたところにお客さんが15〜20ぐらいいてさあ。
・最近のtv出演の経験から、トークのやり方が劇的に変わっていった。でもこれを遺言でやるにはなあ。
※注 ここと笑っていいとも出演がなにかの証なんでしょうね。徹子はお亡くなりなった場合のニュース映像に必ず使用されますな。
○ナディア話に入る前に(その3) 青春期
・この遺言シリーズってのは岡田斗司夫から見たアニメ業界の冒険譚、あるいはアニメの歴史を話しているものなんだ。
・自分はアニメ業界の「黎明期」/tv放送直後や手塚さんや宮さんの若い時代でなくアニメ業界の「青春期」熱い時代に関われたことがラッキーだったんだな。
・自分自身がアニメ業界をもういいやってさっと抜けれたのは〜/そのアニメの仕事が当人の生きる意味になる前に抜けることが出来てよかったなあ。
・予算が安い/スケジュールがキツい/いいスタッフが揃うと周りが上昇する。こんな状況下になってくると離れたくなくなるもんなんだ。
・プロデューサー/トップとして、8ミリ→映画フィフルム→ova→tvシリーズとステップアップさせて行きたい。それは自分の立場としては当たり前のことなんだけど。
・でも、自分はその状況下が窮屈に感じていたのかもしれないし〜。
○ナディア話に入る前に(その3) 創聖のアクエリオンを三周も見ること
・自分は今まで寅さんを見たことなかったんだ。試しに見たけど15分で寝てさあ。
・三周も見るなんてすっごいバカですよね(笑)。
・絶対見ておいたほうがいい。表現のしようがないぐらいにキャラの顔がよくないんだよ(笑)。
・キャラデザインだけが残念。好きになれないんだ。
※注 自分も見たことないや。見といた方がいいのか?ちなみに三周の時の会場の驚きようがでかくて、そんなに驚くことなのか?河森正治監督なんでそこそこ面白いのかと思ってましたが。
○ナディア話に入る前に(その4) 10分程度でこの情報量って(笑)
・アニメ業界で食っていけるっていうのは当たり前のことなんだ。そうならなきゃいけないし。
・一カ所で仕事をしろって言われるとね〜。
・その仕事でポジショニングが決まってしまうとねえ。
・役割が各所で確立すればするほど退屈なんだよなあ。
・いかん!こんな話で10分以上も使ってしまった。
※注 斉藤さんの徹子フリとかも含めてイベントを長期化しようとする要因が沢山ありますね。
2.”ふしぎの海のナディア/Nadia: The Secret of Blue Water”の発足話
○ナディア制作開始近辺のお話(その1) 圧倒的な画力があれば
・前回も話したけど、ナディアってのは当時のガイナックスクーデターが関係していたものなんだ。
・当時のアニメ班、アニメを作っていた人達はぐったりしていた。王立/トップを制作した後だし。
・山賀監督は「充電する」って言ってはや20年(笑)。いつまで充電するんだよ。
・トップで予算の限界まで挑んでやった庵野君は仕方がない。そんな状況の後はやりきったと。
→やりきった後はすぐ次はできない状況なんだ。
・ガイナックス全体の足腰が弱くなっていたんだ。
・井上さんがタック周辺と秘密会議を重ねていたんだ。
・じゃあ、なんでその時に貞本を監督に置こうとしたのか。それはやっぱり彼に圧倒的な画力があったからんだよ。
→当時も彼は若かった。だとベテランスタッフ勢がついてこないって?彼の圧倒的な画力があれば大丈夫なんだ。引っ張れると。
※注 ガイナックスインタビューズの中で貞本さんの画力を表現する手段として「見た人の金玉をわしづかみにするような」って答えた人がいて(笑)、誰の所なのか本中から探し出せないよお。
○ナディア制作開始近辺のお話(その2) 出力にムラがある
・井上さんは「貞本をメインにすればいいんだ」との考えがあったんだ。
→それに対して山賀/岡田は直ぐに充電するし、庵野は出力にムラがあるし(笑)。
・井上さんの主目的には”貞本/前田をメインでやろう”、”あのNHKでTVシリーズをする!”の二つがあった。
・プロデューサーってのはいろんなタイプがあって、前回話したヤマトの西崎Pは内容に深く関与していくタイプってのがある。
→それに対して井上さんは作品の中身に関与しない/興味はないってタイプで会議でも寝るくらいだし。スポンサータイプなんだ。武田さんもどっちかといったらこっちだし。
・制作する側/監督にもいろんなタイプがいて、干渉を求めてくるタイプもあるんだ。中身になんか言われてじゃあこうだ!って返してくるような制作方法があるし〜。
→ボケとツッコミだよね。とか。
・プロデューサーがSM的な感じて上下でやっていかないとダメなタイプもあるし。
→これが富野監督になると分かんないんだよねえ(笑)。
・前回の対談でもそうだけど、今日はこんなで次はこんなでって分かれるんだ。「ガンダムの話はしたくないだ!」って(笑)。
・あんな鵺みたいなタイプはいないなあ。しっぽがつかめない。これかと思ってもまだ何本もあるし。
○ナディア制作開始近辺のお話(その3) 怪物達
・井上さんが表にしようとしていた貞本/前田コンビなんだけど、その当時は自分達のイメージを前に打ち出すことができないんだ。
→会社で山賀/庵野/赤井みたいな怪物達を見てきたんだから当然だよね。
・さらに言うと、彼らはマクロスの制作現場にも行っていたし。当然そこでも美樹さんや板野さん、河森さんとかを見てきたしね。
・NHKが出してきたプロットに対して変更したいけど、どう変えたらいいか分からなかったんだ。
・自分(岡田さん)に話が来たのは”発覚”ってものよりもむしろ”カミングアウト”であった。
井上さん「実はこんな企画書があって、これからNHKに来て欲しい。」
・企画会議に出たけど知らないことばっかで、でも知ってるふりをして。
→「ガイナックスさんもご存知のとうり〜」って知らないよ。
○ナディア制作開始近辺のお話(その4) なんとかなるはずない!
・NHKでもどこでも誰でも野心のない/やりたいことのないプロデューサーってものはいないんだ。
・こうしたい、こういう思いをもっているものである。
・前回も話したけど、用意したプロットに文句を言った時に本当に怒って泡を吹いて倒れた老プロデューサーってのがいたんだ。
→当然その老プロデューサーでも野心ややりたいことがあった。
・その老プロデューサー的にはNHK的なアニメはやりたくないって思いがあった。
・どんなことでもどんなプロジェクトでもいいスタッフが揃っているとなんとかなるもんなんだ。
・まずフレームで考える。タッチを制作したタックとガイナックスを組み合わせればなんとかなるはず!
→「なんとかなるはずないよw!」
・ナディアの制作の時の話で当時水面下で話されていたことで確認/裏付けが正確にとれていないとこがある。状況証拠的なものもいっぱいあるんだけど。
・当時の日本政府と韓国政府間での密約ってほどでないけど約束されていたことがあった。
→日本の技術を韓国に教授する。その中にアニメの作り方を教え込むってものがあったらしい。
・ここら辺は調べれば分かるはずだからやってみたら。
・ルートはいろいろなパターンがあるんだけど、作画以降の動画から撮影とか仕上げをまかせる。
・彩色を任せて撮影がこっちとかもろもろいろんなパターンがあったんだ。
・当時のNHK側から真顔で言われたんだ「これは国会で決まったことなんだから!」
※注 これは爆笑ですね。実際会場もそうでした。
・ナディアのOAの二年前とかの単位から韓国側に対してアニメ制作を教え込む。
・作画の何%かは国営の世映動画に発注を行うこと。
→貞本がうかない顔もするのも分かるよね。
・当時の韓国側の制作レベルってのがいろいろあった。スケジュールに間に合わないじゃなくて音信不通になったり。
・コンテを送ってフィルムになってくる場合には、本当に神頼みだったんだ。
・仕上げまで韓国でやって撮影がこっちでやる場合もあって。
・向こうも気を使って友達になろうとする。帰ってきた宅急便がなんか湿ってるだ。そう、キムチが入っている。制作物にかかるんだよ。
・「キムチはやめてくれないか。」→今度は韓国のインスタントラーメンが入っていたり(笑)。
・気持ちは分かる。でも別便でやってくれないか。
・ちょうど当時は半島ルートからクスリや拳銃なんかの密輸があってさあ。
→入っているのが怖いんでない。その場合に該当した時に納品に間に合わなくなるのが怖いんだ。
・違約金を払うのには制作下請けだからNHKエンタープライズ→トーホー→グループタック→ガイナックスだから間があるけど。
※注 「絶版」シリーズ(のどこだったかな?)でありましたが、「まず最終的なデットラインを聞く」「ギリで完成した物を2ルートで局側に送る(事故を考えて)」とか言ってましたね。
この空気感がアニメで味わえるのが、今敏監督の”妄想代理人”の #10「マロミまどろみ」ですよ。未見の方はオススメです。話の関係上ここだけの視聴でもいいと思いますし。
しかし、恐ろしい職場ですよ、アニメ業界って。その恐ろしさが作品に出るのでしょうか?
・貞本が不安なのは、アニメの制作のさらに上に国家間の契約があって、韓国側にやらなきゃならないってことなんだ。
・実際のナディアの本放送の時もさ、毎日パソ通ニフティサーブでチェックしてたよ。やらなくてもいいのに(笑)。
→チェックして悔しがって。”こんなのガイナックスじゃない!”ってそうだよ韓国だよって。
・貞本はそれだとクオリティ管理ができないと。
・前田はそれに対して「やっちゃいましょうよ」「え?俺が代わりに監督?まだまだ。」
3.ナディアの裏テーマ
・ここでようやくナディア編に入れますよ。
・遺言シリーズで大きく言いたいことってのの最後ですね。daiconがあって王立があってトップがあっての最後と。
・これまで大きいこと言えたのってスタッフが一丸になっていたからなんだけど、ナディア当たりはシステムは大きくなりすぎたなあ。
→だって、毎週金曜日の夜に放送なんだ。各スタッフも全てを追いきれないってこと。
・井上さんが抜けた後にそこに入ったのが村濱章司さん。
→かっこいいことが大好きでボウイのプロモも大喜びで。著作が「オタクバカ一代」だよ。
※注 著作の所が当日お話された時は別名称だったような。
○ナディアのスタッフ選定の意味(その2) 三階級特進
・村濱君の当時のポジションからだと三階級特進させたみたいなものなんだ。
→制作進行〜デスク〜プロデューサーといった具合に。
・彼をそのポジションに置いて成長させようとしたのが狙いで、自分(岡田斗司夫さん)が作中でクレジットされないのはそういう理由もあったから。
・ここで自分(岡田斗司夫さん)がプロデューサーでもいいんだけど、自分自身がその作品をやりたいが為に井上さんを降ろしたって思われるのも心外であるし。
・ナディアはいかに村濱君を育てていくのかってのが実は裏テーマとしてあったんだ。
→それに対して庵野監督等はもうキャリアのある人もいっぱいいたし。
※注 ナディアでクレジットされないのは作品を見てからのずーと謎だったのでここで判明して良かったですな。
○ナディアのスタッフ選定の意味(その3) 裏方の意味
・アニメの制作って監督や作画や声優とかの表立ったプレイヤー側ではなくて、制作進行とかプロデューサーとか音響監督とか監督/裏側もあるんだ。
・管理スタッフのことを考える、ってこと芸大で教えるんだけど、分かってくれない。
・村濱君を使っての制作をするというチャレンジ。
→ガイナックスの会社の組み替えをする。
・次回作で庵野君とまた組みたかったと言えば、正直やりたくなかったのかもしれない。
・TVシリーズでやる。一般家庭向けに健全なものを作りたいって言えばそうでもなかった。
・レギュレーションを守らなければいけないって物はやりたくないなあ。
・ナディアは心から引けていたのかもしれない。
→でも、”お前が会社を起こして最後まで責任を取っていないってのは無責任であるよ”って意見も分かるし。
・その当時はNHKでTVシリーズでやってゲームの売り上げもあって黒字で悪いことないなって。
→悪いことがないってことはいいことはないってことなんだよ。
○ナディアのスタッフ選定の意味(その4) ドロドロの人間ドラマを入れ始めた。
・NHKが当時用意した一年間39話ってのは計算が合わないってのは分かるけど、当初の予定どーりなんだよ。
・用意したプロットは庵野/岡田も気に入ってなかった。もっと言うとみんな気に入ってなかった。
・でも、平凡なプロットってのは後から何度でも作ることができるのに。
・NHKが用意した平凡なプロットに庵野監督がドロドロの人間ドラマを入れ始めた(笑)。
・まずやったのが世界設定の切り替え。
・初回時のパリ万博での開始は変更できない。
→そこにどうやったら日本人を入れることが出来るのかを貞本/前田コンビと考えたんだ。
・トップでもやったけど宇宙戦艦等に今自分達にみじかなパーツ(コーラとか生活用品のこと)を入れることによって〜。
・調べてみたら、実際のパリ万博時に日本の薩摩藩がパビリオン出展していたことが判明したんだ。
・マリーの設定はまだなくて、そこからちょんまげの少年剣士を出そうとした。
※注 こっからのキャラ論に発展していきました。なるほどって思えましたがそれを書けるかというとなあ(泣)。
余談:
岡田さん、質問まで答えて下さってありがとうございます。
ああ、緊張したあ〜。
●当日の看板から。こんなことなら毎回撮っておくべきでしたな。
※当日券の販売の有無が書いてませんね?ローチケじゃ完売だったけど、当日はもしかしたら入れたのかもしれないな。
※ナディア関連でジャケがいいヤツと妄想代理人の10話収録分。
- 出版社/メーカー: アスミック
- 発売日: 2004/07/09
- メディア: DVD