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空は、鮮やか過ぎるほどに澄みきっていた。
流れる雲は風にその身を委ね、その眼下では人々がまだ見ぬ明日に思いを馳せていた。
しかし、裏で一人の少女を主役にした陵辱劇が行われていることは、誰も思いもしないだろう。
「い・・・いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
若い浮浪者に腰を捕まれると、それまでのショックを吹き飛ばしてコクリコは悲鳴を上げた。
動かぬ体をじたばたともがかせ、必死にその悪魔の手から逃れようとしていた。
「あのなぁ・・・」
男は呆れたような口調でそう言い、無造作に剛直の先端をコクリコのアナルに突っ込んだ。
「我が侭言うなよ・・・」
「・・・!?ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!」
苦痛の悲鳴は、一瞬遅れてからきた。
先程の処女喪失に勝るほどの身を裂く激痛が、コクリコの小さな身体を襲った。
「うあっ!ひぎっ!いいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
男が腰を突き入れるたびに声は途絶え、コクリコの悲鳴は断続的なものとなる。
「ひぎっ!やめっ!・・・もうっ・・・!うあっ!い・・・いやだぁぁぁっっぁぁぁぁっっ!!」
必死で暴れようとするが、激しく動くのは首だけ。体だけは、まったく動かなかった。
「うっ、確かに締まり良過ぎるぜ、こいつは・・・」
「ったりめえだろ。まだガキなんだぜ、こいつ」
「うっ・・・あああああああああああっ!!・・・やっ・・・いやあああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
その下でもがき続けるコクリコをまったく無視して、男たちは下卑た会話を続ける。
と、男がふとその動きを止めた。
「・・・・・・?」
「おいおい、もうへばったのか?」
「うるせえな。違うよ・・・っと」
「!?」
男は一息つくと、コクリコの膝を抱え上げて身体を起こさせた。
少女の小さな身体に少女自身の体重が加わり、男の肉棒をさらに深く飲み込む。
「ひぁああああああああぁぁぁぁぁっ!」
「ををっと、くるくる!」
「うゃぁあああぁぁああぁぁっっ!・・・ひいいぃぃぃいいいい!・・・うあっ・・・いやあぁぁぁぁ!!」
「けっ・・・この変態が・・・」
小さなコクリコの身体を上下に揺らす男に対して、休憩体制に入った男は舌打ちしながら言った。
「うああぁぁぁぁぁぁっ!・・・もう・・・もうだめええぇぇぁあぁぁぁああああぁぁぁぁぁ・・・!!」
「ま、否定はしないよ。それより、初めて後に突っ込まれて感じてるこいつの方がよっぽど変態だよ」
掴む位置を腰に変え、腰を無理矢理上下させられているコクリコの表情を覗きながらそう皮肉った。
しかし、コクリコはそんな言葉責めを受け止めれるほどの余裕はない。
「ちっ」
男は舌打ち一つし、さらに激しくコクリコの腰を動かした。さらに激しく腰を突き上げる。
「うっ・・・うあ・っ・・・やっ・・・うぎっ・・・・・・くあぁぁぁっっ!!」
もう、コクリコに意志はない。
ただ物言わぬ人形のように、男のなすがままになっていた。
「まったく・・・」
「うあっ・・・ひっ・・・!」
「これじゃあ・・・」
「ひあっ・・・うぅ・・・もうやめ・・・あうっ!」
「興醒めだぜ!」
「あああぁあぁぁあぁああぁあぁぁあぁぅぅぅうぅぅぅぅっっっ!!」
怒り任せに男――紛らわしいので浮浪者2――はコクリコの腰をさらに激しく、強く打ち降ろし、自らも腰を突き上げる。
「うがっ・・・あぎぃっ・・・ひぐっ!」
満足に悲鳴を上げることもできず翻弄されるコクリコに、浮浪者2はさらに追い討ちをかけた。
「さっさと終わらすぜ・・・」
ドクッ・・・・・・
「ひっ・・・!?」
浮浪者2の肉棒が鳴動したかのような錯覚にとらわれ、コクリコの身体に再び熱い液体が注がれた。
しかも、それと同時に浮浪者2はコクリコの一番深い部分まで肉の凶器を強引に突き入れた。
「ガキの分際で中出したぁ、幸せ者だ、ね!」
意外と短い射精を終えると、浮浪者2はコクリコの体を無造作に放り投げた。
そこへ、わらわらと後を待っていた浮浪者たちが群がっていく。
あっという間に、コクリコの小さい体は見えなくなった。
「うぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!」
浮浪者3にバックからアナルを貫かれ、三度コクリコは悲鳴を上げる。
「うへぇ・・・すげぇや・・・きつきつだ・・・」
「いぎゅぅぅっ!!もう・・・もうやめ・・・あがぁぁぁぁぁぁっっ!!」
浮浪者3は腰の代わりに両手首を引っ掴み、さらに腰を揺り動かす。
「ほ〜れほ〜れ・・・気持ち良いだろ?」
「うひぃぃっ!・・・うあっ・・・やめっ・・・うぎぃぃぃぃっっ!!」
「うあっ・・・ひっ・・・ひあぅ・・・!」
「おほぉ・・・あれだけ出し入れされてもまだこの締まりとは・・・」
「きひひ・・・たまらねぇな・・・」
浮浪者6と7は前後から挟み、同時に二穴を責めた。
しかも両足を抱えているので、さらに膣の奥深くへと入り込む。
「ひぅっ!・・・・・・ああぁ・・・・・・ひんっ・・・!」
何度も犯されたせいか、コクリコの声は次第に喘ぎ声が混じってきた。
「ああっ・・・もう・・・いや・・・うあああぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
そして、二人の膣内射精と共にコクリコは絶頂を迎えた。
初めての絶頂だ。
だが、それはあまり歓迎できる状況ではなかった。
「うっ・・・・・・ひっく・・・・・もうやだぁ・・・・・・助けて・・・・・・」
けっして、こんな形では迎えたくはなかった絶頂。
そのあまりのショックに泣き咽ぶコクリコに、浮浪者8はそっと肩に手を置き、
「ほら・・・まだ終わってないよ」
と声を掛けた。
「い・・・いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
絶叫し暴れ、逃げようとするコクリコの腕をすかさず掴み、浮浪者8はあっさりとその小さき体を引き寄せる。そして、腰を掴んでバックから一気に挿入した。
「!?ふやぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!」
「もっとしっかり舐めろ!このガキ!」
「んんっ・・・!んっ・・・・・・んんんんんっっ!!」
「おい!もっとケツに力入れろ!」
「んんんん・・・・・・んんっ!!」
犬のように四つん這いにされて、コクリコは浮浪者15と17に後から突かれていた。
声を上げようにも、浮浪者17の肉棒に口を塞がれてくぐもった悲鳴しか聞こえない。
「うっ、そろそろ出る!」
「んんーーーーーーーっっ!!」
射精の気配を感じ逃げ出そうとするが、しっかりと顔と腰を抑えられているので身動きが取れない。
「うっ・・・!」
「んんっ・・・・・・!!けはっ・・かはっ・・・!!うぅ・・・もういやぁ・・・ああっ!」
浮浪者17はそのままコクリコの口内へ出し、さらに肉棒を抜いて顔にぶっ掛けた。
追い討ちをかけるように、浮浪者15の欲望もコクリコの膣内で爆発した。
「うぁぁ・・・・・・もう・・・やだ・・・・・・助けて・・・誰か・・・」
コクリコの体が浮浪者59の股間の上で人形のように跳ね続けている頃には、コクリコの身体に精液が付着していない部分はほとんどなかった。
「うっ・・・・・・・・・あっ・・・・・・やっ・・・・・・・・・・・・!」
二本の短いお下げは、持ち主の身体と同じく元気に上下に跳ねている。
だが、当のコクリコの目は虚ろで、既に光は失せていた。浮浪者59との結合部からは、どろっと白い液体が流れ出ている。既に白くなった身体は、どことなく華やかでもあった。
「うっ!」
「ひっ・・・・・・!」
そうこうしているうちに、浮浪者59はコクリコの中で果てた。
コクリコの秘所から、さらに多量の精液が溢れ出す。
「おい、後どれぐらい残ってる?」
「う〜ん、30人ぐらいかな?」
「何だ、まだ待たなきゃならねえのかよ」
最初の頃に凌辱を終え、2週目を待っている浮浪者たちは、その光景を見ながら談話していた。
「でもよぉ、段々活きが悪くなってきてるぜ」
「まあ、これだけ犯せばな・・・」
そんな勝手な事を話している間にも、コクリコの身体は浮浪者たちによってさらに白く染められていった。
その、少女によっては地獄のような、浮浪者達にとってはただの愉しみのような光景を、シオンはすぐ隣りのビルの屋上から見下ろしていた。
「まったく・・・よくここまで、あんな幼い少女に欲情できるものだ」
先程から指に挟んだままの、火の付いていないタバコを弄びながら、つまらなさそうに呟く。
「だから・・・私は・・・そんな人を苦しめたい・・・。しかし・・・・・・苦しめようとしても・・・必ずその行為を悦ぶ者がいる・・・。身勝手すぎる・・・・・・」
(そうだろ?ミナ・・・・・・)
しばしの間。
やがて、指に挟んだタバコを握りつぶし、勢いよくその場に立ち上がる。
「さて・・・・・・・・・仕上げだ」
そう言うと、彼はその場から歩み去った。
その数分後。
巴里歌劇団"花組"の元に一枚の手紙が届いた。
そしてさらに数分後。
大神一朗をはじめとする"花組"が見たものは、既に肉人形と化していた、かつての幼い仲間だった・・・。
終
はい、やっと書きあがりました。
執筆速度遅すぎですね・・・ごめんなさい・・・。
来週にはポップン6も入荷されるので、さらに遅くなると思います(汗
ですが、何とか頑張っていきたいです。
次は★5かな・・・・・・?