久しぶりに夕食を両親とゆっくり話をしながら食べたら気持ちが明るくなった。別に一緒に出掛けられなくても共通の話題はある。母は織物に興味があるので、この前静岡で見た真木さんの野蚕の話をしたらそれをきっかけに話が弾んだ。父は腰が痛いのでうつぶせに寝るので顔がはれるらしい。元気になってくれるのをあせらず待ちたいと思う。 やはり人間はいくら言っても実際に痛い目に遭わなければ分からないのだと思います。そして自分で這い上がるしかないのです。周囲の人はその手助けしかできません。まず、母と私がストレスをためないように明るく過ごすことがまず何よりの薬なのかもしれません。 |
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