写真は鮎川3丁目の公園 4月初旬
早朝、平田中学校周辺、花・水・木の通りを走る。ミントの朝練習以外の朝ランは数ヶ月ぶりである。昼のビラニックで中津町、若草町の配布を終え、奈良町、新中条町もほぼ終了した。
体調が復活し、安威川袖ふれあい駅伝やオリーブマラソンを意識してのビラニックが続いている。今月は月間のランニング距離としては初めて200キロを超えて220キロになった。ビラニックの途中、Ｋさんと出会い、安威川ダムの件で立ち話。具体的な動きを作りたいと思う。
帰りにガソリンの補給に行ったが「レギュラーは終わりました」といわれる。あるスタンドでは料金の掲示版が空白に。リッター30円の大幅値上げを前にガソリンスタンドもドライバーも大童といったところだ。
なお以下の呼びかけを行っています。ご協力いただければありがたいです。
「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク（準）結成の呼びかけ
新緑の鮮やかな季節となりました。皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、皆さまもご存知のように、２００７年７月３０日、アメリカ下院議会は全会一致で「日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」ことを「正式に認め」「謝罪する」よう日本政府に求める決議を採択しました。その後１１月にオランダとカナダで、１２月には欧州議会で同様の決議が採択されました。
日本政府が被害者の女性たちに公式謝罪も補償もせず、教科書からもその記述を削除し、無かったことにしようとしていることに対して、世界各国で批判の声が高まっています。
しかし、日本政府はこの世界の声に「残念なことだ」（安倍前首相）と言い、無視続けています。
このような中で、宝塚市議会は今年３月２６日、「日本軍『慰安婦』問題の真相究明を行い、被害者の尊厳回復に努め誠実な対応をされるよう求める」意見書を全会一致で採択しました。それは「被害女性に宝塚市民の真心を届けよう」という、日本に住む私たちが被害者に向き合っていく思いから始まり、市民の大きな声となって採択に結びつけました。
そこで北摂（茨木・吹田・高槻・摂津・豊中・箕面・池田・島本町）に住む私たちも宝塚市の採択に続こうと、北摂の各市町で「慰安婦」問題解決のためのネットワークを作っていく相談会を持ちたいと考えている次第です。
４月１４日に、茨木（山下市議）、高槻（小西市議）、吹田（西川市議）をはじめ有志１４人が集まり、宝塚市の取り組みの報告を受けました。北摂では「慰安婦」問題への関心がまだまだ薄い中で、市民が力を合わせて取り組むために皆さんに呼びかけることにしました。
多くの方々のご参加を心よりお願いいたします。
記
「「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク（準）」の相談会
１．日 時：５月９日（金）１９：００〜
２．場 所：茨木市民会館 ５Ｆ 第２会議室
阪急京都線「茨木駅」から徒歩７分、ＪＲ「茨木駅」から徒歩１０分
３．連絡先：西川たけお（吹田市議会議員）
〒５６４−００８１ 吹田市藤が丘町２７−１−１０７
電話：０８０−１４２１−８１３１
今日のyoutube（しばらくは洋楽・オールディーズ中心です）
The Seekers - Waltzing Matilda
Waltzing Matilda With Steve Irwin
Waltzing Matilda
「ワルチング・マチルダ」は110年前からのオーストラリアの思想の一角をなすとして、今でも特に評価され、「ワルチング・マチルダ」の方が良いとも評される。多くの外国人は単純にこの歌を国歌だと思う。歌詞は、放浪の身の労働者が羊を盗んで食べてしまい、警察と地主から逃げるために池に入水すると言うもので、国歌にはふさわしくない内容とも思われるが、スワッグマン（swagman）の空想的な人物像、危なっかしい存在性、権威に対する頑な挑戦、荒野に生きる労働者階級であることなどを長年オーストラリア人は愛してきた。（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より）
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早朝、平田中学校周辺、花・水・木の通りを走る。ミントの朝練習以外の朝ランは数ヶ月ぶりである。昼のビラニックで中津町、若草町の配布を終え、奈良町、新中条町もほぼ終了した。
体調が復活し、安威川袖ふれあい駅伝やオリーブマラソンを意識してのビラニックが続いている。今月は月間のランニング距離としては初めて200キロを超えて220キロになった。ビラニックの途中、Ｋさんと出会い、安威川ダムの件で立ち話。具体的な動きを作りたいと思う。
帰りにガソリンの補給に行ったが「レギュラーは終わりました」といわれる。あるスタンドでは料金の掲示版が空白に。リッター30円の大幅値上げを前にガソリンスタンドもドライバーも大童といったところだ。
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「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク（準）結成の呼びかけ
新緑の鮮やかな季節となりました。皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、皆さまもご存知のように、２００７年７月３０日、アメリカ下院議会は全会一致で「日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」ことを「正式に認め」「謝罪する」よう日本政府に求める決議を採択しました。その後１１月にオランダとカナダで、１２月には欧州議会で同様の決議が採択されました。
日本政府が被害者の女性たちに公式謝罪も補償もせず、教科書からもその記述を削除し、無かったことにしようとしていることに対して、世界各国で批判の声が高まっています。
しかし、日本政府はこの世界の声に「残念なことだ」（安倍前首相）と言い、無視続けています。
このような中で、宝塚市議会は今年３月２６日、「日本軍『慰安婦』問題の真相究明を行い、被害者の尊厳回復に努め誠実な対応をされるよう求める」意見書を全会一致で採択しました。それは「被害女性に宝塚市民の真心を届けよう」という、日本に住む私たちが被害者に向き合っていく思いから始まり、市民の大きな声となって採択に結びつけました。
そこで北摂（茨木・吹田・高槻・摂津・豊中・箕面・池田・島本町）に住む私たちも宝塚市の採択に続こうと、北摂の各市町で「慰安婦」問題解決のためのネットワークを作っていく相談会を持ちたいと考えている次第です。
４月１４日に、茨木（山下市議）、高槻（小西市議）、吹田（西川市議）をはじめ有志１４人が集まり、宝塚市の取り組みの報告を受けました。北摂では「慰安婦」問題への関心がまだまだ薄い中で、市民が力を合わせて取り組むために皆さんに呼びかけることにしました。
多くの方々のご参加を心よりお願いいたします。
記
「「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク（準）」の相談会
１．日 時：５月９日（金）１９：００〜
２．場 所：茨木市民会館 ５Ｆ 第２会議室
阪急京都線「茨木駅」から徒歩７分、ＪＲ「茨木駅」から徒歩１０分
３．連絡先：西川たけお（吹田市議会議員）
〒５６４−００８１ 吹田市藤が丘町２７−１−１０７
電話：０８０−１４２１−８１３１
今日のyoutube（しばらくは洋楽・オールディーズ中心です）
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Waltzing Matilda With Steve Irwin
Waltzing Matilda
「ワルチング・マチルダ」は110年前からのオーストラリアの思想の一角をなすとして、今でも特に評価され、「ワルチング・マチルダ」の方が良いとも評される。多くの外国人は単純にこの歌を国歌だと思う。歌詞は、放浪の身の労働者が羊を盗んで食べてしまい、警察と地主から逃げるために池に入水すると言うもので、国歌にはふさわしくない内容とも思われるが、スワッグマン（swagman）の空想的な人物像、危なっかしい存在性、権威に対する頑な挑戦、荒野に生きる労働者階級であることなどを長年オーストラリア人は愛してきた。（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より）
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