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和歌山カレー毒物混入事件 林 真須美被告、判決は誤っているとして訂正申し立て
和歌山のカレー毒物混入事件で、最高裁で死刑判決を受けた林 真須美被告(47)が判決は誤っているとして、訂正を申し立てた。
最高裁は4月21日、「林被告による犯行は、合理的な疑いをはさむ余地のない程度に証明されている」として、状況証拠の積み重ねで死刑判決を言い渡していた。
最高裁は4月21日、「林被告による犯行は、合理的な疑いをはさむ余地のない程度に証明されている」として、状況証拠の積み重ねで死刑判決を言い渡していた。
(04/30 20:06)