やがて、痴漢さんのおちんちんが抜かれると、真紀ちゃんのあそこから、ぶくぶくと泡立った精液が、ぽたぽたと鉄板の上にこぼれ落ちていきました。
ようやく解放されて、ぺたんとその上にへたり込んでしまった真紀ちゃんの前に、てらてらと濡れ光ったおちんちんがあります。気持ちよくしてもらったお礼にと、おちんちんをぱくっと咥えてあげた真紀ちゃん、痴漢が立派な犯罪行為だとは気づいていないようです。
終点に近づいたことを知らせる車内アナウンスが流れていましたが、ドアの下に隠れて痴漢さんのおちんちんを綺麗にしている真紀ちゃんの耳には、もちろん届いていませんでした。