……ずぷぅうっ!
「あ――ッ!」
手を離されたことで、とうとうおちんちんの根元までが、あそこに突き刺さってしまいました。
まだまだ小さい真紀ちゃんのあそこは、いっぱいに広がって、おなかの奥までおちんちんがきているために、窮屈なことこの上ありません。
ガタン……ゴトン……ガタン……ゴトン……。
ずっ……ずんっ……ずっ……ずんっ……。
両足は宙ぶらりんになったまま、手だけで体を支えているわけですから、電車の揺れが、そのままおちんちんを伝わって真紀ちゃんに襲いかかってきます。
「……だめぇ……ふぁっ……らめぇ……」
おなかの奥をぐりぐりされて、だんだんと慣れてきてしまった真紀ちゃん、ドアを挟んで前にも後ろにも人がいるというのに、エッチな声が止められないようです。
小さな真紀ちゃんのあそこは、たいそう具合がいいらしく、痴漢さんも自分から腰を動かすようなことはしませんでした。その代わりに、ブラウスの下から手を入れて、ぺったんこなおっぱいの先っぽを、くりくりと弄ってきます。
「はぁ……ん……おっぱい……気持ちいいよぉ……」
顔も知らない誰かさんに悪戯されているというのに、すっかり出来上がってしまった真紀ちゃん、気持ちよさのあまりに、知らず知らずのうちにあそこをきゅうっと締めつけていました。
すぐ後ろから、痴漢さんがうめく声が聞こえてきます。真紀ちゃんも窮屈でしたが、それは痴漢さんも同じこと、その声からして、限界はすぐのようです。
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
「――んぅうぅんんっ! ……あっ……つぅい……」
おなかの奥に熱いものが打ちつけてくる刺激に、真紀ちゃんも全身をがくがくと震わせました。
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