あれから数週間が過ぎ。
アナルセックスを達成した「父親」は最後の目的・・…性器セックスを果たした。
最初は破瓜の痛みに泣き喚いていたみもなだったが
しばらくするとアナルセックスの時と同じように快楽を享受するようになり
さらに数日が過ぎるころには
「父親」を見るとセックスをねだるようなセックス中毒になっていった。
そして今日も・・……
みもなと「父親」の愛の交姦がはじまる。
「ただいまぁ〜…・・今日も良い子にしてたかなぁ?」
仕事から帰った「父親」はまっすぐみもなが寝ているベビーベットに向かい
みもなに語りかける。
「…あぅ〜……ぱ〜ぱぁ?ぱ〜ぱっ!みゆく〜みゆくぅ〜」
「父親」の声で目覚めたみもなはさっそくご飯のおねだりをはじめた。
「お、ちょっと待ってろよ・・…今用意するからなぁ〜」
そういいながらおもむろに自分のペニスをズボンから取りだし、しごきはじめた。
どんどん勃起していくペニスを、嬉しそうに見つめるみもな。
いまや、みもなの食事は「父親」の精液になっていた。
「うっ……お、もうすぐだからなぁ……くっ!」
射精が近づいてきた「父親」は哺乳瓶を取ってきて、ペニスにあてがった。
「くっ!……・おっおっおおぉっ!!」
ビュッ!ビュドピュ!ビュッビュッ・・……
哺乳瓶は異常な量の精液で満杯になる。
「はぁ・・…はぁ・・…ほらミルクだぞ・・…たっぷり飲めよ」
哺乳瓶に蓋をしてみもなに渡す「父親」。
その哺乳瓶のフタは亀頭の形を模しており、口による刺激によって精液を少しづつ出していくという
仕組みになっていた。
「・・…んっ……みゆく・…ちゅきい…」
みもなが擬似亀頭を舐めて出る精液をチュルチュルと吸っているあいだに
「父親」は全裸になり、食事が終るのをじっと待っている。
そのペニスはさきほど大量の射精をしたばかりというのに、もう回復し大きく天を向いていた。
しばらくして。
食事が終ったみもなは、「父親」にセックスをねだっていた。
「ぱ〜ぱ、ちぇっくしゅぅ〜」
「おねだりはいいけど……・パパが教えたとおりにしてごらん?」
「あいっ♪」
すると、みもなは大きく股を開けぷっくりとした割れ目を両指で限界まで拡げる。
大きく拡げられた割れ目の中にはピンク色の鮮やかな花芯が愛液でてらてらと光っていた。
「ぱ〜ぱっちぇっくしゅ、じゅぽじゅぽっ!じゅぽじゅぽ〜♪」
「よ〜し、うまく言えたね……・さ、ご褒美だ。」
大きく股を広げてペニスをねだる乳児の痴態に満足した父親は、みもなを両手でひょいと
抱きかかえる。
「今日はみもなが好きなワンワンがするセックスをするぞ……ふふふ」
「わんわん〜わんわんちぇっくしゅ〜♪」
そういうと「父親」はみもなを後ろに向かせ、割れ目に亀頭をくっつける。
「さぁ・……一気にいくぞ!」
じゅぷぅっ!!
次の瞬間、みもなの割れ目は裂けるほど拡がり自分の腕よりも太いペニスを受け入れる。
「うあ〜!!」
そして子宮壁まで到達する激しい挿入に、みもなは痛みの声ではなく悦楽の声をあげた。
「くぉ……みもなの子宮がパパの先っぽに食いついて…たっぷり中に射精してやるぞっ…」
そう言うと「父親」はみもなの体を鷲掴みにして上下に激しく動かしはじめた。
「あっあっぱっぱぱぁ!ぱっぱっ!あっうぁあ〜!!」
大き過ぎる亀頭で子宮を激しく責められ、突かれるたびに舌たらずの口で歓喜の声を上げる
みもなに「父親」はさらに興奮していった。
「なんてイヤラシイ子なんだっ!まだ小さいのにっ!!ほらっほらっ!!」
鼻息も荒く、さらにピストン運動を加速していく「父親」。
ジュプッジュプジュプッ!
「あっあぶぅ!あっあーっ!!おあぁっー!!」
みもなも口を大きく開けよだれを垂らしながら、歓喜の雄叫びをあげていた。
下腹部は、自分の足よりも太いペニスを受け入れてるため突き上げるたび大きく膨らみ、
まるで妊婦のようになっている。
「はぁっはぁっ最高だぞ!みもなったっぷり中に入れてやるからなっ!!」
「あーあーっ!うあーっ!あっああーっ!!」
次の瞬間、「父親」のペニスは大きく膨らみ小さい子宮に精液を放った。
ビュッ!ビュビュ!ブビュッ!!
ブビュッ!ビューッ!!
精液はあっというまに子宮を満たし、入りきれない精液がぼたぼたとこぼれ落ちていく……。
「ぱ…ぱぁ・・……ぱ・・…ぁ……もっとぉ……」
「はぁ…はぁ・……もう次のおねだりかい?さあ…じゃあいくぞ!」
そういうと「父親」は激しくみもなを陵辱していった………