「あぅ……あ……ぅ……・……だぁ………」
カーテンを閉め切った部屋に、幼い喘ぎ声が響く。
「父親」の熱いミルクを飲み干したあと、みもなは「父親」によって
アヌス拡張を受けていた。
可愛らしい菊の蕾には「父親」の大きな指がずっぽりと突き刺さり
みもなのお腹を掻き回す。
「ふふ・……気持ちいいかい?みもな・……」
「父親」は優しく微笑みながら、腸液と愛液で妖しく光るアヌスからゆっくりと指を引き抜いた。
「あっ!……あぅん・……う〜…・・」
指を抜かれたみもなは不満そうに「父親」を見上げる。
「そんな顔をするなよ?今日はもっと気持ちよくなるからな………・・…」
そう言うと、勃起し大きく反り返ったペニスの亀頭を
みもなのアヌスにあてがう。
「さあ……ひとつになろうね……・・」
グニュ・・・・・・ズブウッ!!
「あ〜っ!!」
みもなは、一気に自分の足ほどもあるペニスを突っ込まれ声を上げた。
「ぐっ!……・・っさあ、動かすぞ〜!!」
「父親」はみもなの両足を持つと上下に激しく動かしはじめた。
ジュブッ!ジュブッジュブッ!!
「あっ!あおぅっ!あぶぅ!あはぉっ!」
「父親」のペニスが深々と突き刺さるたびみもなは嬌声を上げ、腹は妊娠したかのように
大きく膨らんだ。
「いいぞ、最高だ・・・・・・・はぁくっ!最高だぞみもなぁっ!!」
そのときだった。
「あっ!はっ!ぱ・・・・・パ・・・パパァッ!!・・・・・・」
「!!・・・・・・みもなが・・・・・・呼んでくれた?・・・・・・」
「パパッ!・・・・・・・パパ・・・・・・・・・パパァ〜」
「みもなっ!みもな好きだぞっ!パパ好きっていってくっ・・・・れえっ!」
「あ!ふぅ!パパちゅきっパパちゅきちゅきぃ〜!!」
「おおぉっ!みもなぁ〜パパの愛を受けとってくれっ!ぐおおっ!!」
その瞬間、「父親」の亀頭の笠がぐんっと膨らみ、鈴口から溶岩のように煮えたぎった
精液が射精された。
ドピュッ!ビュッ!ドプッ!ビュビュウッ!!
そしてみもなも腸内に多量の精液が注ぎ込まれた瞬間、絶頂を迎えた。
「あっ!ああっうあああぁっ!!」
絶頂に達したみもなはひときわ高い嬌声を上げ、緩んだ尿道から盛大におもらしをした。
しゃあああああぁぁ・・・・・・・・・・