それから数時間。

男達の精液でドロドロになったみもなは、「父親」と共にそれを

洗い流すためにシャワーを浴びていた。

「さあきれいにしてやるからな……ん、これで良し。」

「父親」は手で適温を確かめてると、みもなを引き寄せてお湯をかける。

シャアアアアァ………

湯をまんべんなく、みもなの体に掛けながら精液を手でゆっくりと洗い落としていく。

「あ〜ぅん・・……ぷぅ・・…」

気持ち良さそうに目を細めるみもな。

「父親」は顔や足にべっとりとくっついた精液を丁寧にとっていき、そして

みもなの性器に手をおいた。

「ここにはたっぷりと掛けられたからな……念入りに洗おうな」

そういうと、みもなを大股開きの格好にさせた。

股を開くと、そこに残っていた精液が、割れ目にそってどろりっと垂れる。

「あいつらもよく出したな……・挿入は無しなのに。なあ、みもな?」

「父親」はそういいながら、指を性器の割れ目にそって上下にゆっくりと動かした。

チュッ・……チュクッ……チュ・・…

割れ目を擦られるたびに魅惑の水音が奏でられる。

「あぶぅ・・…ん…ぷぁ・…」

割れ目を上下に擦られるたび、みもなの体がぴくんっぴくんっと痙攣をする。

目は次第に虚ろになっていき、頬は薄いピンク色に染まっていく。

こんな乳児が性的反応をする……普通はありえないことだった。

「ふふ・・…感じてるんだな、みもな。パパはそんなみもなが大好きだよ・・…」

みもなの耳元で囁くと、「父親」は割れ目の上下運動を次第に早めていく。

チュッチュッチュプッ・・……

「あ〜・・…ふぅ〜……ふゃあぁ・・…」

浴槽の中には、みもなの可愛らしい嬌声が響いた。

「やうぅ……あぅ・・・ん・・……だぁ〜…・・あっ!」

「ふふふ……イキそうなんだね…・・それじゃあ・・…」

すると「父親」はあと一息でイク寸前になっているみもなを、自分のペニスにまたがせた。

「さあ・……パパを喜ばせておくれ……」

そういってみもなの腰を両手で掴むと、今度はペニスで激しく性器を擦り上げはじめる。

「ふぁぁっ!?あっああっ〜!あう〜っ!!」

爆発寸前だったみもなは、ペニスのごつごつした硬さによる強い刺激であっというまに

イってしまった。

しゃあああああ・…………

 

さらに、あまりにも強い快感のために尿道が緩み、みもなはおもらしをしてしまった。

おしっこは勢いよく放出され、独特の匂いと共にペニスをまんべんなく濡らしていく。

「あうぅ・・……あ・・…はぁ・……ぁ・・…」

みもなはあまりの快感のためか、口からはよだれを垂らし体を時折びくっびくっと痙攣

していた。

「おおぉ・……みもなのおしっこがパパのに・・…ぐっ、ぱ、パパもイキそうになったけど

我慢しないとなぁ……みもなのお楽しみの時間のために・…」

そういうと「父親」はみもなの顔を自分に引き寄せ、何度も唇を吸う。

「ああ・……みもな……俺だけの娘・……もっともっと愛してやるからなぁ・・……」

 

みもなの体は「父親」の言葉に反応するかのように、大きくぴくんっと痙攣した。

 

つづく