「さあ・・…みもなの大好きなミルクの時間だよ・・………」
風呂から上がったみもなをベットに置くと
「父親」は大きく反り返り、びくびくと脈うつ自らのペニスを
みもなの目の前に晒した。
「あ〜!あぅ〜!!」
ペニスを見た途端、みもなは目の前のペニスを掴もうと
必死に両手をばたつかせる。
「ふふふ………みもなはパパのミルク大好きだもんなぁ・・……」
「父親」はにやりと笑うと、腰を落としてペニスを近づける。
「あ〜ぅ♪だぁっ・・……んっ〜」
みもなは嬉しそうにペニスを両手で掴むと、小さい舌で亀頭を
チロチロと舐め始めた。
チュッ・……ペチャ・・……
ゆっくりと亀頭全体を舐めまわしたかと思うと、何度もキスの雨を降らす。
その舌技は、とても乳児のものとは思えないほど恐ろしく洗練されたものだった。
「ぐっ!………・み、ミルクもうすぐでるぞぉっ・・……」
さんざん刺激をうけていたペニスは、みもなの舌技による刺激で
爆発寸前だった。
「みもなぁ……パパの教えたとおりっ・・……」
限界に来た「父親」はそういうと、みもなの頭に軽くぽんっと手を置いた。
すると亀頭を舐めていたみもなは、鈴口に舌を入れぐにゅぐにゅと
掻き回す。
「おおおおっ!!みもなみもなみもなぁぁっ!!!」
「父親」は叫びながら、射精した。
……が、その精液はみもなの顔に降り注ぐことはなかった。
「父親」は射精の寸前、根元を両手できつく絞め爆発的な射精を
止めたのだ。
なぜそのようなことを?
それは・…………
ごくっ……ごくんっ………
みもなが精液を飲めるようにするためだった。
普通に射精してしまえば、みもなは飲むことができない。
「ぐっ・……あくっ・……た、たくさ・・・・・ん出るから・・……いっぱい飲めよ・……」
「父親」は少しづつペニスの絞めを緩めながら、精液を出していく。
みもなは「父親」の心づかいを知ってか、いとおしそうにペニスを
撫でながらごくりごくりと「父親」の熱い愛情を飲みこんでいった・…………