キイ・……キイ・・……
暗がりの中、揺れるライトの中心に三人の男達が 蠢いている。 なにをやっているのか、全員裸で腰をうねうねを動かしている。
そしてその中心には……カエルのアップリケが張りついている涎掛けを つけた乳児がいた。 なんと男達は各自のペニスを乳児の体のあちこちに擦り付けていたのだ。
一人は、乳児の手に。
一人は、乳児の性器に。
一人は、乳児の足の裏に。
男達は息を荒げ、自らの欲望を満たすため乳児の体にペニスを ゴシゴシを擦り付けている。
しかし。
その鬼畜な所業を受けているにもかかわらず乳児は 無邪気な笑顔をふりまいていた。
「だぁ〜…・あぶぅ?…・・」
「柔らけぇ・…くうっ!!・……あそこがもちもちしてて、亀頭にくっついてくるぜぇ・・…」
「うおっ・・…出るっ!たっぷりかけてやるぞぉっ!!」
乳児の性器にペニスを擦り付けていた男がそう叫ぶと、ペニスを性器から 離し乳児の腹に向ける。
ビュビュッブビュッ!ドビュッ!!
その瞬間、勢いよく精液が噴出した。 濃い精子は、乳児の腹、性器、そして本来は乳児のヨダレを受け止める
涎掛けに飛び散っていく。
「はあはあ・・…すげーぜ、この子、俺が擦り付けてるとクニクニ 腰を動かしてきやがる…・」
「こ、こっちもだ・・…足の裏でペニスを・・…ぐっ!!」
もう一人の男は言い終わる前に、射精してしまった。 乳児の靴下はあっというまに大量の精液でベトベトになった。
「やっぱり父親の躾がいいんだな…なあ?」
別の男が暗がりの中に声を掛けると、闇の中からすうっと男が 現れる。
「・……まあ、躾はしっかりやってるからね。存分に楽しんでよ」
「ああ、言われなくてもやるぜ!こんな機会無いからなぁっ」
「そうそう、いっしょにがんばろうなぁ…みもなちゃん」
声を掛けられた乳児・・…みもなは精液まみれになった体で 元気よく返事をした。
「あぶぅ〜!」