おしゃぶり型のボールギャグを外し、青年は亀頭を蕾にあてがいます。
「さあ、ももかの可愛らしい声を聞かせておくれ・・・・・・」
そういうとおもいきり腰を前に突き出しました。
ズブッ!
青年の肉棒は、ももかちゃんの小さな蕾を一気に押し広げ
腸内に侵入していきました。
肉棒が入った瞬間、ももかちゃんはあまりの衝撃に
大きく口を開け、悲鳴を上げていました。
でもそんな事はおかまいましに、青年は激しく腰を動かします。
ももかちゃんはわんわんと泣き出し、肉棒を抜こうを必死になって動きます。
しかし、手足を固定されてるため腰をくねらすだけになり青年を余計に
興奮させることになってしまいました。
「うほぉっ!・……さっそく腰をっ使うなんてっ、それにっなんて良い声で鳴いてくれるんだぁっ!!」
「あがあぁぁ〜っ!!あ〜、あぁ〜っ!!」
「もうっ・・…!出る、でる、デルゾォッ!!うおおお〜っ!!」
青年は雄叫びをあげると、ももかちゃんの腸内にどろどろした精子を
ぶちまけました。
ビュル!ビュッブピュッ!ビュ!ビュッ!ブピュッ!!
「ぐっほぉぉ・………はぁはぁ………ももかの中は最高だぁ……」
ももかちゃんはぐったりとなり、目は虚ろになってます。
しかし、青年はしばらくするとまた腰を動かしはじめました。
「今日は朝までいっしょに繋がっていようなぁ……はぁっ・・…ももかぁ……」
「うぅ・…あ・・……う・・…………」
それから数ヶ月後。
「うっおおおっっ!でるでるぞおぉ!!可愛い顔にパパの精子ぶっかけてやるぞぉっ!!!」
ビュル!ビュッブピュッ!
ももかちゃんは徹底的に開発され、アナルはもちろんその幼すぎる性器でも
青年の肉棒を受け入れる事ができるようになりました。
そして今日もたっぷりと犯され、ぱっくりと開いた割れ目とアナルからは
大量の精液がドバドバと溢れ出て小さな水たまりのようになっています。
「はぁはぁっ・・・・・・・パパのミルクでベタベタだ・・・・・・そうだ、今からお風呂に入ろうか」
「パパが体の奥の奥まで、おちんちんで洗ってあげようねぇ・・・クックック・・・・」
そういうと青年はももかちゃんを抱えお風呂場に向かいました。
まだももかちゃんは寝れそうにありません・・・・・・・