あるところにお金持ちの青年がいました。
彼は孤児院で母親が病死しひとりぼっちになった
可哀想な女の子を養女にしました。
女の子の名前はももかといいました。
ももかちゃんは青年の元に引き取られ何不自由ない生活を
していました。
そんなある日、ももかちゃんがお昼寝から目覚めると・・………
生まれたままの姿で両手両足を拘束され細長いクッションにうつぶせに寝かされていました。
そしてももかちゃんの可愛らしいお尻の蕾にはバイブがブーンと低い音を立てて振動していました。
実は食事には睡眠薬と特製媚薬が混ぜてあり
寝ているあいだバイブによる拡張と性感の開発が行われていたのです。
長い時間をかけた成果はごらんのとおり。
太いバイブを飲み込み、幼い割れ目からは愛液がトプトプと溢れ出てきています。
そして今日。
充分に拡張された腸内に肉棒が捻じ込まれようとしています。
青年はももかちゃんの蕾からバイブを抜き取ると、亀頭に溢れ出ている愛液をたっぷりと塗りつけ
蕾にあてがいました。