どぷどぷと流し込まれる精液は
あっというまに乳児の中を満たすが、噴射の勢いは衰えず
幼すぎる性器からは収まりきれない精液が溢れ出してきた。

さらにあと二本の触手も、精液を吹き出して
乳児の体を精液まみれにしていく。

「ふぁ………はぁ…はぁ……」

激しい陵辱で、ぐったりと荒い息をつく乳児。
その姿をガラス越しに見ている二人の影があった。

一人は男性、もう一人は胸部と性器を露出したボンテージ服を着た幼女である。


「いかがでしょうか?
 最新型ドール・マロンフラワー2型はこのように
 人間サイズはもちろん、改造サイズのペニスも受け入れる事ができます。
 さらに、我が社独自のペニス登録によって、お客様のペニスを見せるだけで
 すぐ受け入れ状態にさせることもできます。」

両手で男のペニスを激しくしごきながら、説明をしている幼女。
男のペニスは改造しているのか、触手に負けず劣らずの大きさを誇っていた。


「素晴らしい…………………さすが幼児専門のドールを制作してるだけある。
 ……………客の応対に君のような子を配置してるというのもさすがだな…………」

「ありがとうございます」

にっこりと微笑む幼女。

「ふむ………………ならこの子をいただこうか…おっと、その前にそろそろ出そうだ」

「それなら私の中にお出しくださいませ、いきなりねじ込んでも大丈夫です!」


幼女はペニスをしごく手を止め、足を開き両手で割れ目を大きく広げる。
そこは愛液でぐっしょりと濡れ、小さいクリトリスがひくひくと動いていた。

「それなら遠慮無く…………………それっ!」

男は幼女を持ち上げ、自分のペニスを小さな性器にあてがい一気に挿し貫いた。

「あひぃっ!」

幼女の声と同時に、男のペニスからは大量の精液が射精された。

ビュッ!ドビュッビュッ!!

精液はあっというまに子宮を満たし、さきほどの乳児と同じように溢れ
床にぼたぼたとこぼれていく。

そしてその後ろ
マジックミラー越しには復活した触手達が再び乳児を陵辱しはじめていた…………………