暗い地下室の一室。
そこに一人の乳児が手足を縛られて、股を大きく開いた状態で吊されている。
「うわぁぁ〜ん・・・・ひっくっあ・・・・あっあわぁぁ〜ん〜!」
たった一つの電灯だけが灯る薄暗い部屋に、泣き叫ぶ声だけが響いていた・・・・が。
ずるっ・・・・・・・・・ずるっ・・・・・・・・・ずっ
なにかを引きずる音を立て何者かが乳児に向かってきた。
暗闇から少しづつ姿を見せたそれは、四本の巨大なペニスの形をした触手だった。
「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひっあっ・・・・あ〜・・」
普通ならば失神するであろう、その醜悪な姿をみたとたん
乳児は泣きやみ、目は虚ろになり
股間の幼い割れ目からは、愛液を滴り出しはじめたのだ。
乳児の目の前にまで近づいた触手は、まず2本の触手を割れ目とアヌスにあてがった。
普通ならば自分の足よりも太い触手など入ろうはずもない。
だが、ここでまた信じられないことが起こった。
「う・・・・・ああっうああっー!!」
乳児の叫び声と同時に、二本の触手が乳児の中にずっぽりと収まってしまったのだ。
割れ目は裂ける一歩手前というほどに広がり、下腹部は妊娠したといってもおかしくないほどに
ぼっこりと膨らんでしまっていた。
そこに容赦なく、触手は子宮や直腸を掻き回しはじめる。
ジュブッ!ジュボジュボッ!ジュブプッ!!
乳児の体は大きく前後に激しく揺さぶられ、お腹はいまにも触手によって突き破られんばかりに
大きく膨れあがっている。
「あっ!あひっひぃ!!あぉーおおっ!!」
しかし、乳児は痛みを感じることもなくむしろ快感の雄叫びを上げていた。
そして残り二本の触手も、行動を開始した。
一本は乳児の口にぬらぬらと亀頭を押しつけ始めた。
もう一本も、乳児のもちもちとした柔らかい肌にごしごしと亀頭を擦りつける。
「うぶっ!うっぶぼぉっ!!」
触手は可愛らしい口を限界まで押し広げ、なんとか亀頭を侵入させると
今度は乳児が亀頭を噛みつつ、舌を動かし始めた。
それは触手に強烈な刺激を与えていく。
それと連動するように、突き刺さっている二本の触手も動きを早めていき
次の瞬間、四本の触手から大量の液体…精液が噴射された。